2024年4月27日(土) 日の出06:12日の入19:10
過去最高124万8079人 16年八重山の観光客
歓迎セレモニーに出席した(右から)大嶺翔太選手、福沢洋一2軍監督、伊東勤監督、山室晋也球団社長、角中勝也選手会長、大嶺祐太選手=30日午後、南ぬ島石垣空港到着ロビー
市郡対抗駅伝競走大会に向け力強く宣誓した一般男子・大越護(右)高校女子・平田清美=30日夕、陸上競技場会議室
音楽に合わせ、「基地」「ミサイル」に×をつけたプラカードを掲げ、自衛隊配備に反対の意志を示す人たち=29日夕、石垣市総合体育館メーンアリーナ
竹富町史島じま編の活用を考える初のシンポジウムで基調講演を行った琉球大学学長で鳩間島出身の大城肇氏=29日午後、石垣市民会館中ホール
名蔵湾沿いの水田地帯でカンムリワシを観察する参加者ら=29日午前
香港販路で国際貨物の一翼を担う可能性が期待される香港−石垣間を直行便で結ぶ香港エクスプレス社=2016年10月6日午後、南ぬ島石垣空港
舞台上に勢ぞろいする97歳のカジマヤーを迎えたお年寄りら。市歌を斉唱する
黒島東筋集落の伝統行事でにぎやかに行われた「大綱引き」=28日午後
中華航空のチャーター便で到着し、大きな荷物を持って市内のホテルに向かう台湾人観光客=27日午後、南ぬ島石垣空港国際線ターミナルビル
木の根元に寄り添うように生えているリュウキュウツチトリモチ=27日午前、やちむん館敷地内
平久保地域での意見交換会や臨時会を前に、教育委員の姿勢に変化はあるのか。注目が集まる=写真は26日夜、川原小体育館で行われた意見交換会の様子
石垣島製糖や船会社の関係者が見守る中、運搬船に積み込まれていく粗糖=26日午前、石垣港
宮良正芳さんが撮影した全身がほぼ白いシロハラクイナ=2017年1月16日、名蔵
「2017ビクトリアジュニアグラスコート選手権」の女子10歳以下ダブルスで優勝した上沼美桜(左)=14日、メルボルンのホテル(提供写真)
昨年中止となった八重山の産業まつりの決算などを審議する第4回実行委員会。ことしの開催も見通しが立っていない=25日午後、八重山合同庁舎1階会議室
意見交換会の冒頭であいさつする石垣安志教育長(正面中央)ら=25日夜、名蔵小中体育館
イベントに出演するPUSHIM(主催者提供)
竹富町民俗芸能連合保存会が12年ぶりの開催を計画している町デンサ節大会。写真は2005年9月の第15回大会
竹富町自然環境保護条例改正案について意見を交わした町自然保護審議会の第4回審議会=24日午後、町役場会議室
12人のプロボウラーが参加する第2回メイキャップリーグ
2月1日に行われる不発弾処理の避難対象範囲(石垣市防災危機管理室提供)
山中節代さん(右)の入賞作品「いるいるぱな(Various Flowers at TAKETOMIJIMA」
旧空港跡、避難路に 津波襲来時 市が協定締結へ
気温16度と絶好のコンディションの中行われた第15回石垣島マラソン大会=22日午前9時ごろ、市中央運動公園入口
乾杯をする岩手・石垣かけはし交流パーティーの参加者ら=22日夜、南の美ら花ホテルミヤヒラ
団体女子で初めて頂点に立った川平中の左から吉川小百合、髙嶺心萌、仲本こころ、鈴木音羽=21日、県総合運動公園レクドーム(髙嶺亨史さん提供)
大会記念Tシャツを受け取る石垣島マラソンの参加者=21日午後、市総合体育館メインアリーナ
孫たちが企画したカジマヤーを祝うパレードで笑顔をみせる與那覇靜さん=21日午後、石垣市美崎町
国内と国際路線を合わせた年間乗降客数(速報値)が過去最高の244万6034人に上っている南ぬ島石垣空港=21日午後、同空港駐機場