八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

カテゴリー「不連続線」の検索結果は以下のとおりです。

スマムニ(方言)継承、保存について…

 スマムニ(方言)継承、保存について、いろんな示唆を頂戴している新川在住の読者から18日の1面見出し「ぷしんちゅ(星の人)になろう」は沖縄本島の方言ウミンチュをもじった造語だとは思うがスマムニに妥当な言葉が無い時は共通語で表すべきではないかとのご指摘▼その通りだが、言葉は時代と共に変容してきたという考え方もあり難しい。事実、地域独自のスマムニも外来語、新語(造語を含む)を取り入れない事には会話が...
本文を読む

メガネをかけて35年ほどになる。度数が…

 メガネをかけて35年ほどになる。度数が合わなくなったり、レンズが外れたり割れたり。何度、買い替えたことか。金がかかる。顔面多汗症のため鼻あてがずれる、汚れもする。最近ではマスクで曇ることもしょっちゅう。良いことは一つもない▼高校を卒業するまでは無縁だった。視力は1・5くらいはあったと思う。テレビはよく見たが、マンガや本はほとんど読まず。ゲーム機も持っていない。借りて夢中となり、朝までやっていた...
本文を読む

日本が推薦した「奄美大島、徳之島、沖縄北…

 日本が推薦した「奄美大島、徳之島、沖縄北部及び西表島」(鹿児島、沖縄)の世界自然遺産登録が26日、オンラインで開催された国連教育科学文化機関(ユネスコ)の第44回世界遺産委員会で決まった▼イリオモテヤマネコやヤンバルクイナ、アマミノクロウサギに代表される希少な固有種が数多く生息する「生物多様性」が評価された▼2003年に環境省と林野庁が国内候補地として選定してから18年、17年の推薦から4年。...
本文を読む

荒唐無稽(こうとうむけい)。言動に根拠が

 荒唐無稽(こうとうむけい)。言動に根拠がなく現実味がないことをいう。新型コロナワクチン接種について、世界中のSNS上で「反ワクチン陰謀論」が事実のように語られている▼ことは政治の場に及び、米民主党が陰謀論を後押しするSNSの保護を停止する法案を提出するに至った。国内でも全国紙やNHKなどメディアが「ワクチンデマ」などと報道し、啓発に乗り出している▼陰謀論の内容は、ワクチン接種について「効果がな...
本文を読む

前回の東京五輪が開かれたのは1964年。…

 前回の東京五輪が開かれたのは1964年。八重山はこのとき、ある意味で別世界だったのではないか▼同年9月7日、聖火が台北から空路で那覇に運ばれ、日本の聖火リレーは沖縄から始まった。県紙が発行したその日の夕刊には「日の丸かきわけ第一走者」「日の丸に埋まる空港」との見出しが付いている。聖火を迎える空港も、リレーの沿道も、「日の丸」だ▼8年後に沖縄の施政権が返還されるというタイミング。ドラマか映画かと...
本文を読む

毎冬、病院でインフルエンザワクチンの接種…

 毎冬、病院でインフルエンザワクチンの接種呼びかけ張り紙を見かける。ということは、効果が単年に限られるのかな▼さて、全国で進められているコロナワクチンの方は、どうなんだろう。2回の接種で免疫が上がり感染しても重症化しにくいなどの説明。ただワクチン効果の期間、変異株に効くかなどは不詳なので、2回接種で大丈夫かなど不安を漏らす人も▼市民の大方の考えは、万一感染しても接種しておけば死亡には至らないだろ...
本文を読む

東京五輪が23日、開幕した。日本では…

 東京五輪が23日、開幕した。日本では、同じく東京で開催された1964年以来57年ぶり。60歳以下の人は覚えていないだろう。70年生まれの筆者もそうだが、多くの国民が初の自国開催五輪を体験する▼新型コロナウイルス感染拡大に加え、開会式担当クリエーターの問題ある言動が次々と発覚するなど暗いニュースばかり目立つが、八重山にとってはうれしいことがいっぱいである▼県勢の五輪出場者10人のうち八重山関係者...
本文を読む

竹富町と与那国町の小中学校と石垣市内の…

 竹富町と与那国町の小中学校と石垣市内の県立高校が21日から夏休みに入った。新型コロナで休校措置が取られた市内の小中学校は29日の終業式後となる▼コロナ禍だけに、いつもとは少し違う夏休みとなりそうだが、子どもたちにとっては待ちに待った休みだろう。2学期に向け、存分に遊び、楽しい思い出をつくってほしいものだ▼ただ、忘れてはならないのが宿題。前半で集中的に片づける前半型の子もいるだろうが、宿題を後回...
本文を読む

コロナ禍の現在からは、まったく想像も

 コロナ禍の現在からは、まったく想像もできないことであるが、本土復帰前の石垣では「映画見学」という教育活動があった。学校単位で映画鑑賞をしにいくのである。超が付く「密」状態で▼たいていは「文部省推薦」の映画をみるのであるが、それでも学校とは違う「非日常」である。心うきうき、わくわく、どきどきの時間だった。別に感想文を求められた記憶もなく、実に「ゆるい教育」▼そのあおりを受けて当時、真面目いちずな...
本文を読む

誰かが亡くなったの。40年ほど前…

 誰かが亡くなったの。40年ほど前、本土の凧上げ大会で八重山の伝統凧ピキダーを揚げていたら、回りから問われて困った▼ピキダーは紙をすかして細やかな竹の骨組みを見せるのが特徴で絵が無い。本土ではピキダーのような真っ白な凧(たこ)を「しら(白)凧」または「弔い凧」と呼んで、人が亡くなった時に上げる習わしだと教わった▼先日、八重山凧愛好会の村本利三さんが亡くなった。日本の凧のなかでも珍しい与那国独特の...
本文を読む

ページ移動

キーワード検索フォーム