八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

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カテゴリー「不連続線」の検索結果は以下のとおりです。

2021年があすで終わる。ことしはどんな年

 2021年があすで終わる。ことしはどんな年だったのだろうか。本社の10大ニュース(25日掲載)で振り返ってみると、新型コロナに苦しみながらも歴史に残るニュースが多い年だった▼トップに挙げたのは西表島の世界自然遺産登録。同島の貴重な動植物とそれを育む豊かな自然が世界に認められた▼続いて八重山勢4人の東京五輪出場。この中から平良海馬(野球)、屋比久翔平(レスリング)の2人の金、銅メダリストが誕生し...
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「人流(じんりゅう)」。手元の大辞泉…

 「人流(じんりゅう)」。手元の大辞泉(小学館)には載ってない。新型コロナウイルス関連のニュースで「人流抑制」が今春以降盛んに使われた。パソコンでも普通に文字変換されるから、世の中に定着したのかも知れないが、多少の違和感がある▼人の移動を伴う一連の動静をさすらしい。何だか物的流通、物流に対比されるようで多少の違和感が残る。「人出」や「人の流れ」で良いのではないか。島々で収束傾向の今なら人の流れは...
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知人が家族を亡くしたと聞いた。新聞では…

 知人が家族を亡くしたと聞いた。新聞ではそんな知らせは目にしなかったが、といぶかった。「コロナだから謹告は出さんかったって」と、この知人の幼なじみが言っていた▼お葬式は簡素に、というライフスタイルを自ら選ぶ人は少なくないだろう。そして、新型コロナウイルスの登場により、好むと好まざるとにかかわらずひっそりと、ということもある▼試しに11月の新聞をめくってみると、八重山の地元紙2紙に掲載された謹告は...
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いつになったら、こんな課題から解放される

 いつになったら、こんな課題から解放されるのだろうか。正月、一人で凧(たこ)揚げを楽しむならともかく、大人数で行う大会が催せる風通しのいい広い場所探し▼数年前までは南ぬ浜町緑地公園隣の国有埋め立て地を借りて行ってきた。近年は港湾工事の砂が大量に積まれ使えなくなっている▼埋め立て地で唯一大会が出来そうな場所は、工事のまだ始まらない危険物施設のために払い下げられた民有地。令和4年の石垣市新春凧あげ大...
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7年前に石垣島に戻ってきた。両親の作る…

 7年前に石垣島に戻ってきた。両親の作るマンゴーの木のように、この島の土に根を下ろし、枝を茂らせ、いつか花を咲かせる。そして、その褒美に実った果実を家族や友人、地域に恩返しとして還元したい、という希望を抱いて戻って来た―▼ところが、嵩田の実家から400㍍離れた平得大俣への陸上自衛隊配備計画が突如、明らかになった▼でも予定地に隣接する開南、周辺の嵩田や於茂登の住民の意思すらも置き去りにされたまま計...
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新型コロナウイルスの流行による世界的な

 新型コロナウイルスの流行による世界的な半導体不足に伴う車の生産台数の減少から、新車の納期が大幅に伸びているという▼現在の車は、各所にコンピューターが導入され、それを制御する電子部品として欠かせないのが半導体。その小さな部品が不足していることで、車が完成できない状態が続いているようだ▼新車の納期は3~4カ月待ちが通常で、人気車種ともなると1年待ちも。八重山でもスズキの四輪駆動車の納期が10カ月か...
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校歌には力がある。市立登野城小学校創立

 校歌には力がある。市立登野城小学校創立140周年記念のパレードにそれを思った。駆けつけた沿道の市民すべてを笑顔にさせている。高学年が校歌の旋律を奏で、中学年、低学年が元気よく歌う▼児童らは沿道に家族や顔見知りを見つけて満面の笑みで手を振る。いすに腰かけた高齢者は、親子4世代続く登小っ子かも知れない。全児童による校歌のパレードは、校区全体で母校の佳き日をことほぐものとなった▼思えば創立当時の石垣...
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写真家の石垣佳彦さん(83)は、頼まれて…

 写真家の石垣佳彦さん(83)は、頼まれて西表炭鉱の炭層を撮影しにいったことがある。暗い坑内に大判カメラを据え、炭層にライトを当ててピントを合わせる。このころは、マグネシウムに点火して光源にしており、いつもの手順でシャッターを切った▼すると、轟音が響いた。気付くと、腰をしたたかに打って倒れていたそうだ。坑内のガスに引火し、爆発が起きたのだ。カメラは壊れ、撮影どころではない▼このときの様子を語る石...
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午後4時までの掲示板が目立つ最終処分場。

 午後4時までの掲示板が目立つ最終処分場。4時はとっくに過ぎている▼中に順番を待つ貨物車の列。この後ろに並んで、時間前には到着していたと言っても強弁にとられてしまうだろうな。出直そう▼借りた軽トラックの荷は積んだままにしておき、翌日余裕を持って家を出た。受け付けで事前計量を済ませて前進、待機線で停車、係員の誘導指示を待った。まもなく手招きされて指示の場所へ徐行、荷の検品を受けた▼若い係員が冗談口...
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石垣市内でもすべての児童生徒と教員に…

 石垣市内でもすべての児童生徒と教員にタブレット端末が届いたようだ。情報通信技術を活用した学びを実現しようという文科省のGIGAスクール構想だ▼学力向上が期待される一方、保護者には学習面以外の心配もある。例えばリアルタイムに会話ができる「チャット機能」。発言が苦手な児童生徒にとっては意見を表明する機会になるというが、いじめにつながる場合もあるからだ▼石川勇作議員が15日の一般質問で、所属先の総務...
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