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カテゴリー「自然・科学」の検索結果は以下のとおりです。

イリオモテヤマネコ 無事故300日超

イリオモテヤマネコの無事故日数が13年ぶりに300日を超えた(環境省西表自然保護管事務所提供)イリオモテヤマネコの無事故日数が13年ぶりに300日を超えた(環境省西表自然保護管事務所提供)
07年以来13年ぶり コロナで交通量減少
 国指定特別天然記念物「イリオモテヤマネコ」の交通事故が起きなかった日数が、今月6日で300日を超えた。新型コロナウイルスの流行で西表島への入域観光客数は減り、地元住民の経済活動も鈍り車の往来が少なくなったことが要因。一方、西表野生生物保護センターは、秋から冬にかけ子ねこが親離れ時期を迎えるため、警戒心の薄い子ねこが道路に飛び出すケースも増えると予想。GoToキャンペーンで客足が戻ると交通量の増...
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大きなヘチマが話題 人の背丈ほど 道行く人もビックリ

自宅の庭で実った大きなヘチマを前に笑顔を見せる崎山用照さん=9月21日、西表島祖納自宅の庭で実った大きなヘチマを前に笑顔を見せる崎山用照さん=9月21日、西表島祖納
崎山さん宅
 【西表】祖納の崎山用照さん宅の庭先で、人の背丈ほどの大きなヘチマが実り、道行く人を驚かせている。  崎山さんはこのヘチマが気に入り、種を本島中部の知人から譲り受け、たい肥を与えて育てたところ、たくさんの実をつけた。  崎山さんは「これは昔のヘチマ。今は品種改良でいろんなヘチマが出ている。今年初めて育ててみたが、まだ大きくできるかも。味もおいしい」と笑顔だった。 (曽根田容子西部通信...
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チョウチョウウオ 地球温暖化が生息に打撃 水産技術研究所八重山庁舎

白化耐性が弱いタイプのサンゴのポリプを好んで食べる3種類のチョウチョウウオ(水産技術研究所八重山庁舎提供)白化耐性が弱いタイプのサンゴのポリプを好んで食べる3種類のチョウチョウウオ(水産技術研究所八重山庁舎提供)
バランスよい保護必要 特定のサンゴ好む種も
 水産技術研究所八重山庁舎の主任研究員・名波敦氏は、チョウチョウウオが種類によって特定のサンゴを選択的に食べることを明らかにし、高い水温で死滅してしまう種類のサンゴを好む種も特定。地球温暖化の加速がチョウチョウウオの生息に大きな打撃を与える可能性があることから名波氏は「生息数が大きく減少することも考えられる。サンゴ礁の生物多様性を守るためにはサンゴの種類もバランス良く守る必要がある」と話した。研...
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天然ライブロック密漁か 総重量85.3㌔野底海岸で大量に放置

野底海岸に放置されていた天然ライブロック。総重量は85・3㌔もあった(八重山農林水産振興センター提供)野底海岸に放置されていた天然ライブロック。総重量は85・3㌔もあった(八重山農林水産振興センター提供)
野底海岸で大量に放置
 石垣市野底の海岸で造礁サンゴや岩石などの天然ライブロックが買い物かごに入れられて放置されていたことが4日までに分かった。ことし8月26日、観光客が発見し、八重山警察署に通報した。同署と石垣海上保安部、八重山農林水産振興センターの職員が現場で確認したところ、総重量は85.3㌔だった。何者かによる密漁とみられる。  同センターによると、岩石は1個あたり100㌘~2㌔。なかには生きた造礁サンゴが...
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珍しいヤシガニ発見 左腕に二つのハサミ持つ

左側前肢に2つのハサミがあるヤシガニ左側前肢に2つのハサミがあるヤシガニ
 石垣市白保の海岸で18日、左側の前肢に2つのハサミを持つ珍しいヤシガニが発見された。盛山和行さん(48)=宮良=が同日午後9時ごろ、釣りをしていた際、現れたという。  盛山さんは「最初見つけて餌をあげようとして爪を見たら、なんだこれはと思った。知り合いに見せたところ、こんなのは見たことはないとのことだった」と目を丸くした。  国立研究開発法人水産研究・教育機構水産技術研究所の佐藤琢さん...
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イシガキニイニイ 4年間確認されず 

2016年の調査で最後に確認されたイシガキニイニイ(環境省石垣自然保護官事務所提供)2016年の調査で最後に確認されたイシガキニイニイ(環境省石垣自然保護官事務所提供)
環境省 消滅に近い危機的状況
 石垣島のごく限られた範囲でしか生息が確認されておらず、国内希少野生動植物種に指定されているセミの「イシガキニイニイ」が2017年の調査から4年連続で見つかっていないことが環境省や琉球大学などへの取材で分かった。琉球大学博物館の佐々木健志学芸員は同生息地での現状について「ほとんど消滅に近い状態で非常に厳しい」と指摘する。今後は、ほかに生息地がないか西表島など範囲を広げて調査する方針。  イシ...
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世界初、船にユーグレナ燃料 石垣港で試験航行

ユーグレナバイオディーゼル燃料を給油した八重山観光フェリーの大松宏昭社長(中右)とユーグレナ執行役員の中野良平氏(中左)ら=10日午前、ユーグレナ石垣港離島ターミナルユーグレナバイオディーゼル燃料を給油した八重山観光フェリーの大松宏昭社長(中右)とユーグレナ執行役員の中野良平氏(中左)ら=10日午前、ユーグレナ石垣港離島ターミナル
ユーグレナ社・八重山観光フェリー
 日本をバイオ燃料先進国にするユーグレナ社(出雲充社長)の「GREEN OIL JAPAN」宣言に賛同する八重山観光フェリー(大松宏昭社長)は10日、同社のバイオディーゼル燃料を使った船舶の試験航行を石垣港で行った。出港式で大松社長は「八重山でもバイオディーゼルの船を走らせたいとの思いがあった。宣言に賛同し協力していきたい」と述べた。  ユーグレナバイオディーゼル燃料は、微細藻類ユーグレナ(...
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台湾のものと判明 小型無人機、関係者通じ確認

8日に漂着が確認された小型無人機。所有者が判明した=9日午後、竹富島北側の海岸8日に漂着が確認された小型無人機。所有者が判明した=9日午後、竹富島北側の海岸
 【竹富】8日に竹富島北側の海岸で発見された小型無人機の所有者について県環境整備課は10日、「台湾で使用されていたもの」と明らかにした。竹富町が処分する方向で検討している。  県によると、関係者を通じて所有者が分かり、関係機関に情報が共有されたという。町防災危機管理課は「所有者から詳細な情報は出さないよう連絡があったので、細かい部分の公表は控えたい」とした。  同機は、美崎御嶽付近の海岸...
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老朽化で閉館の危機 公的機関に協力訴え

老朽化が著しい黒島研究所。建て替えが急がれている=5日午後、黒島老朽化が著しい黒島研究所。建て替えが急がれている=5日午後、黒島
黒島研究所 47年経過
 【黒島】1970年代からウミガメなどの調査・研究をしているNPO法人日本ウミガメ協議会付属「黒島研究所(若月元樹所長)」が、建物の老朽化で閉館の危機に直面している。施設は1973年の建築から47年が経過し、早期建て替えが急務だが、運営母体の同協議会が非営利団体のため建て替え資金の蓄えがない。研究所によると、10年ほど前から竹富町や公益財団に支援を求めているが色よい返事はなく、若月所長は「このま...
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セイタカシギ田んぼに飛来

水稲の苗の間を歩きながら小さな虫などを探すセイタカシギ=30日午後、市内田んぼ水稲の苗の間を歩きながら小さな虫などを探すセイタカシギ=30日午後、市内田んぼ
水上のバレリーナ
 八重山などで冬をこすセイタカシギ(セイタカシギ科)が田んぼで多く見られるようになった。全国的には数少ない旅鳥や冬鳥だが、沖縄本島や八重山では比較的多く観察される。  セイタカシギは全長約37㌢。頭頂から眼の周囲にかけて黒く、額から頬にかけて喉から下部の下面は白色。雄の上面は緑色光沢のある黒色で、雌は黒褐色。足は細く長いことから水上のバレリーナなどとも称される。  環境省や県のレッドデー...
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