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カテゴリー「自然・科学」の検索結果は以下のとおりです。

関係機関連絡会議 ヤマネコの事故防止を

関係機関がイリオモテヤマネコの交通事故発生防止などについて意見交換した連絡会議=17日午後、国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター関係機関がイリオモテヤマネコの交通事故発生防止などについて意見交換した連絡会議=17日午後、国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター
来月から交通実態調査
 世界自然遺産登録の7月以降、西表島でイリオモテヤマネコの交通事故が多発しているのを受け環境省や竹富町、県、八重山警察署、民間団体など関係機関は17日、国際サンゴ礁研究・モニタリングセンターを主会場に連絡会議を開き、オンラインを含めて約40人が参加。イリオモテヤマネコの交通事故発生状況や各機関の活動報告、今後の対策について意見を交わした。  環境省西表自然保護官事務所は、今年発生した7件の収...
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黒島で軽石除去作業

黒島の海岸に漂着した軽石を取り除く竹富町職員ら=8日(町民課提供)黒島の海岸に漂着した軽石を取り除く竹富町職員ら=8日(町民課提供)
町職員、漂着ごみと計10㌧分
 【黒島】竹富町の職員25人が8日、黒島に漂着した軽石の除去作業を行った。軽石のほかペットボトルや漁具など漂着物の回収も実施、トン袋10袋分を集めた。  町は今月6日の現地調査で、黒島港や島内海岸に小笠原諸島の海底火山由来とみられる軽石が漂着しているのを確認。港湾内に流入し定期船の運航に影響が出る可能性もあったため、各課から職員を集めて作業に当たった。  重機が進入できない場所では手作業...
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野生生物の医療逼迫 カンムリワシ事故、第5波収束で急増

野生に返すことができずたまよせ動物病院で保護されているアオツラカツオドリの様子を見る土城勝彦獣医師=8日午後野生に返すことができずたまよせ動物病院で保護されているアオツラカツオドリの様子を見る土城勝彦獣医師=8日午後
綱渡りの救護体制
 カンムリワシなどの交通事故急増で野生生物の救護体制が逼迫している。11月28日に発生した2件の事故に続き、12月5日にも自動車と衝突したカンムリワシがたまよせ動物病院に搬送されてきた。県の野生動物救護獣医師を務める土城勝彦氏のもとには、カンムリワシ以外にも交通事故に遭った野生生物が頻繁に運ばれてくる。その頻度は平均すると3日に1件。アオバズクやリュウキュウコノハズク、シロハラクイナ、アカショウ...
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養殖場に軽石流入 漁業者ら誤食懸念

軽石が流入した養殖場=29日午後、八島町軽石が流入した養殖場=29日午後、八島町
八島町
 小笠原諸島の海底火山噴火による軽石が沖縄県内に漂着している問題で、石垣市の養殖場や石垣港離島ターミナルなどへの流入が29日に相次いで確認された。同日午後時点で養殖魚への影響は出ていないが、漁業者らは誤食による被害を懸念している。  このうち八島町の養殖場には28日午後から29日午前にかけ漂着。ヤイトハタや琉球スギを養殖している漁業者らはいけすの周りに網目の細かなネットを張るなど対策に追われ...
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日本サンゴ礁学会で発表 ウミショウブの観察記録

研究者らを相手にウミショウブ研究のポスター発表を行った児童ら=28日午後、野底小学校研究者らを相手にウミショウブ研究のポスター発表を行った児童ら=28日午後、野底小学校
野底小5・6年生
 野底小学校の5、6年生の児童らが28日、先輩から引き継ぎながら長年にわたって多良間の浜で調べているウミショウブの研究成果「野底のウミショウブ群落14年間の観察記録」を、オンラインで開催された日本サンゴ礁学会第24回大会で発表した。  調査は同校の総合学習の一環として2008年から実施。エコツアーふくみみ(大堀健司代表)が支援している。これまで蓄積した結果から潮位が低くなる大潮に開花している...
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軽石、石垣島に漂着か

軽石と見られる灰色の砂粒が漂着した伊原間の海岸=26日午前、伊原間軽石と見られる灰色の砂粒が漂着した伊原間の海岸=26日午前、伊原間
伊原間、明石の海岸で確認
 石垣島の東海岸に軽石とみられる数ミリの砂粒が漂着していることが26日までに分かった。市は伊原間、明石の海岸で帯状に流れ着いた灰色の物質を確認、量が少ないことから現時点で各方面への脅威は否定している。  軽石と見られる砂粒は25日午後5時ごろ、伊原間でペンションを経営する安倍力さん(53)が伊原間の通称ナータビーチで発見。日常的に朝・夕方、海岸清掃を兼ねて散歩している中で見つけたという。 ...
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「世界の宝守り後世へ」 自然遺産登録で記念式典

沖縄・奄美の世界自然遺産登録を記念し式典が開かれた=19日午前、沖縄空手会館沖縄・奄美の世界自然遺産登録を記念し式典が開かれた=19日午前、沖縄空手会館
 【豊見城】「西表島、沖縄島北部、奄美大島、徳之島」の世界自然遺産登録記念式典(県主催)が19日午前、沖縄空手会館で開催され、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界自然遺産一覧表記載認定書のレプリカが竹富町、やんばる3村(国頭、大宜味、東)、県に贈られた。出席した関係者約150人が登録を祝った。  4地域はことし7月26日、オンラインで開催された第44回世界遺産委員会で、国際的にも希少な固有...
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「侵略的植物」を駆除 特定外来生物ナガエツルノゲイトウ

駆除作業にあたる環境省職員と八重山水牛友の会の会員ら=16日午後、浦田原排水路駆除作業にあたる環境省職員と八重山水牛友の会の会員ら=16日午後、浦田原排水路
環境省、アンパル侵入警戒
 環境省石垣自然保護官事務所は16日、浦田原排水路で生態系や稲作への悪影響が懸念される特定外来生物のナガエツルノゲイトウを駆除した。「地球上で最悪の侵略的植物」と呼ばれるほど繁殖力が旺盛で世界中に外来種として分布を広げており、八重山では2018年に県の調査で初めて確認された。  ナガエツルノゲイトウは南米産の湿生植物で、田んぼに広がると水稲の収量減の恐れがあるほか、利水施設や排水施設に押し寄...
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「キャップルダー」販売開始 高校生、漂着ごみ活用

キャップルダーを通して海洋プラスチック問題などを訴える(右から)清水耀史君、青木宙帆さん、寺澤彩来紗さん=3日夜、石垣市民会館展示ホールキャップルダーを通して海洋プラスチック問題などを訴える(右から)清水耀史君、青木宙帆さん、寺澤彩来紗さん=3日夜、石垣市民会館展示ホール
市公営塾
 石垣市公営塾の高校生が、石垣島の漂着ごみ問題を解決するため立ち上げた「石垣島島そうじプロジェクト」で㈱JAL・JTAセールスとコラボ開発した商品「キャップルダー」の限定販売が3日、Coralway石垣空港売店で始まった。海岸に漂着したペットボトルのふたを加工し、アップサイクルした製品。漂着ごみ問題を考えるきっかけにつなげていく。  同プロジェクトは、公営塾の生徒らが石垣島の海岸漂着ごみを何...
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西表観光管理計画 改定へ 作業部会、自然遺産登録受け

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 【西表】「持続的な西表島のための来訪者管理基本計画」の改定に向けた作業部会の第1回会合が18日、竹富町離島振興総合センターで開催された。西表島の世界自然遺産登録を決定した国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関から、観光客の収容能力と影響に関する厳しい評価を行い、観光管理計画に統合するまで入域観光客数の水準を現計画の目標値(年間33万人)に留めるか、減少設定するよう指摘を受け、計画の見直しに...
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