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カテゴリー「自然・科学」の検索結果は以下のとおりです。

きょうヤマネコの日 環境省 パネル展などで啓発へ

15日はイリオモテヤマネコの日。保全・啓発活動を目的に制定された(村田行さん提供)15日はイリオモテヤマネコの日。保全・啓発活動を目的に制定された(村田行さん提供)
竹富町
 4月15日はイリオモテヤマネコの日。国指定特別天然記念物のイリオモテヤマネコと人間が共存しながら地域を発展させることを啓発するため、竹富町が2015年4月15日に条例で制定した。世界で西表島だけに生息するヤマネコは推定100頭とされている。この日に合わせてパネル展も始まる。  ヤマネコ発見は1965年、動物作家の戸川幸夫氏(享年92)が1つの頭蓋骨と毛皮を手に入れ、持ち帰ったことがきっかけ...
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ジュゴンの喰み跡確認 八重山で生息の可能性

黒島と西表島で見つかったジュゴンの喰み跡(環境省提供)黒島と西表島で見つかったジュゴンの喰み跡(環境省提供)
西表、新城、黒島など4島 環境省調査
 環境省は8日までに八重山や沖縄本島北部、宮古島周辺などの海域で実施した絶滅危惧種ジュゴンの2020年度の生息調査で西表島、新城島、黒島の沿岸で初めてジュゴンがエサとなる海草を食べた痕跡の「喰み跡」を確認したと発表した。波照間島では19年度の調査に続き2年連続の確認。同省が18年度に実施した目撃情報をまとめた調査では2000年以降、親子で泳ぐ姿などが11件報告されており、今回の調査と合わせて八重...
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本マグロ初水揚げ 八重山漁協

今期初水揚げとなった本マグロ。これから本格的なシーズンを迎える=4日午前、八重山漁協今期初水揚げとなった本マグロ。これから本格的なシーズンを迎える=4日午前、八重山漁協
シーズン幕開け 「元に戻って」と期待
 今期初となる本マグロ(クロマグロ)の水揚げが4日午前、八重山漁協であり、本マグロ漁のシーズンが幕を開けた。昨年は新型コロナウイルスの影響で本土市場へ送る空輸便が大幅減となって打撃を受けたため、漁業関係者からは「マグロの大漁と空輸便が元に戻ることを願いたい」と期待する声が上がる。  第1号の水揚げはマグロはえ縄漁船「第一あずさ丸」(比嘉隆船長、乗組員3人、9㌧)。3月31日に多良間島北約30...
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観光客も一緒に海岸清掃 ONE HAND ONE CLEAN

ワンハンドワンクリーンプロジェクトに協力するbig beach石垣島の大浜之浩代表と発案者の堀家実悠希さんら(左から)=3月9日午後、浜崎町ワンハンドワンクリーンプロジェクトに協力するbig beach石垣島の大浜之浩代表と発案者の堀家実悠希さんら(左から)=3月9日午後、浜崎町
「気軽に手軽に楽しく」
 石垣島の砂浜のごみを島民だけでなく観光客も巻き込んで減らしていく取り組み「ONE HAND ONE CLEAN」プロジェクトが3月上旬から始動している。発案者でデザイナーの堀家実悠希さん(22)=東京都=は石垣市内のマリン業者と協力しながら「気軽に手軽に楽しく」をモットーにごみ拾いの輪を広げていく。  堀家さんは3年前に旅行で訪れた際、マリン業者big beach石垣島の大浜之浩代表との会...
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来年4月、準景観地区指定へ 環境や景観保全策を強化

竹富島の準景観地区指定について話し合われた2020年度第1回会議=29日午後、教育委員会会議室竹富島の準景観地区指定について話し合われた2020年度第1回会議=29日午後、教育委員会会議室
町景観計画審議会 竹富島
 竹富島の環境や景観の保全策を強化する準景観地区指定に向けた景観計画審議会(会長・池田孝之琉球大学名誉教授・委員9人)の2020年度第1回会議が29日、竹富町教育委員会で開かれ、事務局からこれまでの取り組みと同地区の素案、スケジュールが示された。今後、9月に県知事の同意を得たのち半年間の公告を実施し、来年4月の施行を目指す。  現在、竹富島では景観法に基づく景観計画を策定しているが、伝統的建...
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浦内橋架け替え 迂回路盛り土100㍍に短縮

八重山土木事務所は盛り土の長さを仮橋案に変更した(同事務所提供)八重山土木事務所は盛り土の長さを仮橋案に変更した(同事務所提供)
自然遺産候補の緩衝地帯
 【西表】八重山土木事務所は8日夜、中野わいわいホールで浦内川河口に架かる浦内橋(橋長272㍍、幅員6.5㍍)の架け替え工事に向けた住民説明会を開いた。新設橋は、迂回路を整備し旧橋撤去後、同じ位置に施工する。説明会では、迂回路の一部盛り土部分の長さを当初案180㍍から100㍍に短縮することが示された。工期は約12年間、今月中にも盛り土整備に向け着手の見通し。河口付近は、世界自然遺産登録の緩衝地帯...
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サンゴ礁研究を学ぶ 環境省事務所20周年

自分たちでデザインした文字や図柄の看板をサンゴ礫を貼り付けて作る児童ら=5日午後、八島小学校体育館自分たちでデザインした文字や図柄の看板をサンゴ礫を貼り付けて作る児童ら=5日午後、八島小学校体育館
 環境省の国際サンゴ礁研究・モニタリングセンターの開所20周年を記念したイベントが「サンゴの日」の5日、八島小学校であり、5年生40人がサンゴを学ぶミニ講座やワークショップを通してサンゴ礁の役割や重要性、保全の必要性を学んだ。  児童らは1年間にわたってサンゴ学習を実施。グループごとに「sea新聞」や「お魚新聞」などとしてまとめ、サンゴの生態やサンゴクイズなどを通して学習の成果を発表した。 ...
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バイオトイレ試験運用 分解、コストなど検証

仮設型のバイオトイレを2基設置。事業を運営する関係者ら=20日午後、西表島マーレー駐車場仮設型のバイオトイレを2基設置。事業を運営する関係者ら=20日午後、西表島マーレー駐車場
西表島エコツーリズム推進協
 【西表】自然体験ツアーのコース上で発生するトイレ問題を解消しようと、西表島エコツーリズム推進協議会(事務局・竹富町)が人気の高い「ピナイサーラの滝(世界自然遺産推薦地)」へ向かうマーレー駐車場で先月5日からバイオトイレの試験的な運用を行っている。自然環境の保全と維持管理体制の構築を図るため、運用の可否を検証する。    トイレは、1日当たり使用可能人数40人分と20人分をそれ...
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きょう大寒 カンヒザクラも開花

寒さが緩み開花が始まったカンヒザクラ=市内宮良橋バス停付近寒さが緩み開花が始まったカンヒザクラ=市内宮良橋バス停付近
 きょう20日は、一年で寒さが最も厳しくなるころとされる二十四節気の一つ「大寒」。  石垣島地方気象台によると東の風がやや強く曇りの天気となるが朝から昼すぎにかけては晴れる見込み。  石垣島地方、与那国島地方とも最低気温は18度、最高気温は24度と暖かい陽気になりそうだ。  19日は、石垣市登野城で最低気温14・7度を記録したほか各観測点で最も寒い時期を下回る気温を記録した。  ...
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完全島産泡盛製造へ 八重泉酒造が試験醸造

長粒種米を収穫する徳村さん。ジャポニカ米の倍の収量があるという=11月25日、名蔵の水田(石垣市提供)長粒種米を収穫する徳村さん。ジャポニカ米の倍の収量があるという=11月25日、名蔵の水田(石垣市提供)
德村さん、長粒種米を栽培
 水稲農家の徳村浩さん(60)=登野城=が、完全石垣島産泡盛の原料として長粒種米の栽培に取り組んでいる。収穫後、所有する乾燥調整施設で精米し、八重泉酒造に納品。同酒造が試験醸造を進めており、徳村さんは「事業としても採算は取れている。取引が続くうちは生産したい。早く島内産の泡盛が飲みたい」と完成を楽しみにしている。  徳村さんは昨年から自身の名蔵の水田約1・7㌶で、2期米として長粒種米の栽培を...
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