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カテゴリー「自然・科学」の検索結果は以下のとおりです。

剪定後、立ち枯れに 町内会、市に対応要望

立ち枯れ状態となっているマフタネーのアコウ木=24日午前、登野城立ち枯れ状態となっているマフタネーのアコウ木=24日午前、登野城
マフタネーのアコウ木
 石垣市登野城5町内にあるマフタネーのアコウ木(クワ科)が昨年6月に剪定されて以降、立ち枯れ状態に陥っており、5町内会(黒島弘会長)が「倒木の恐れがあって危険だ」などとして早期の撤去と植え替えを市に求めている。市施設管理課は「剪定が適切でなかった」などとして木の状態を確認しながら対応する考えだ。  同課などによると昨年6月、枝が電線にかかり、落ち葉が側溝に入って詰まりの原因になっていると住民...
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結丸号、世界周航へいざ出港 川本さんら石垣滞在

結丸号でマレーシアに向かった(右から)西村秀治さん、川本真さん、土山龍男さん=11日午前、石垣港結丸号でマレーシアに向かった(右から)西村秀治さん、川本真さん、土山龍男さん=11日午前、石垣港
航海終え「必ず帰って来る」
 ヨット世界周航の途中で4月18日から石垣島に滞在していた結丸号(全長約14㍍、総㌧数11㌧)の川本真船長(65)と乗組員の西村秀治さん(66)、土山龍男さん(62)の3人が11日午前、次の目的地マレーシアに向けて出港した。石垣島内のヨット仲間らが石垣港に集結し、航海の安全を祈り見送った。  3人は、滋賀県や京都府を拠点に40年前からヨットを通じて交流を深めている。2年前、世界周航に出発予定...
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建設資金、ネットで募る カンムリワシリハビリケージ

新しいリハビリケージの建設予定地は、速やかな野生復帰のため客の目に触れない場所が選ばれた=22日午後、石垣やいま村新しいリハビリケージの建設予定地は、速やかな野生復帰のため客の目に触れない場所が選ばれた=22日午後、石垣やいま村
やいま村、支援呼び掛け
 今年に入り石垣市内でカンムリワシの交通事故が多発していることから、カンムリワシのリハビリを行っている石垣やいま村の施設が逼迫している。一時はケージを仕切って収容数を増やすなどして対応していたが、今後も事故発生が懸念されることから、リハビリケージ建設のためのクラウドファンディングを行っており、広く支援を呼び掛けている。  「やいま村」は、2007年から県の傷病鳥獣飼養ボランティア施設として、...
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3万1540個リサイクル 使い捨てコンタクトレンズ空きケース回収

石垣市役所に設置されている使い捨てコンタクトレンズの空きケース回収ボックス=7日午後石垣市役所に設置されている使い捨てコンタクトレンズの空きケース回収ボックス=7日午後
球にやさしいまちづくりの一環
 SDGsの達成に向けた地球にやさしいまちづくりの一環として行っている使い捨てコンタクトレンズの空きケース回収で、石垣市は3月までに3万1540個をリサイクル工場に発送した。1月から発送を開始、各月とも1万個以上が回収されており、コンタクトレンズ利用者の関心の高さがうかがえる実績となっている。  市は昨年10月25日、メガネやコンタクトレンズなどの光学レンズメーカー、HOYA㈱と空きケース回...
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漂着ごみ、市民ら清掃 「海Love」呼び掛け、110人参加

手渡しで集積場所までごみを運ぶ参加者=3月27日、平野海岸手渡しで集積場所までごみを運ぶ参加者=3月27日、平野海岸
生活様式見直し訴え
 地球規模の漂着ごみ問題を多くの人に知ってもらおうと「海Loveネットワーク」(中川久美子代表)は3月27日、石垣島最北端の平野海岸で大規模ビーチクリーンを行った。島外からも含め110人が参加し、ペットボトルだけで約6900本を回収、漂着ごみの現状を発信した。  同ネットワークが年に1度、大規模に実施しているイベントで平野海岸では2017年から連続。人の出入りが少ないため、漂着ごみの実態を把...
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野良猫ゼロ達成か 西表島、「最後の2頭」捕獲

最後に捕獲された2頭の野良猫(どうぶつたちの病院沖縄提供)最後に捕獲された2頭の野良猫(どうぶつたちの病院沖縄提供)
成功なら世界でも先進事例
 西表島の生態系を守ろうと18年前からスタートした野良猫保護収容事業が実を結ぼうとしている。これまでに505頭が捕獲され、ほとんどのネコが飼い主の元に返されたり、新たな飼い主の元へ引き取られたりした。町から委託を受けるNPO法人どうぶつたちの病院沖縄(長嶺隆理事長、うるま市)によると、最後まで捕まらなかった野良猫2頭を今年3月1日に捕獲。これで島内の野良猫はいなくなったとみられる。同島では環境省...
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体験滞在施設の継続を 耐用年数経過で譲渡検討

地域住民から継続した運営ができるよう要望が出ている宿泊施設「イルンティフタデムラ」(提供写真)地域住民から継続した運営ができるよう要望が出ている宿泊施設「イルンティフタデムラ」(提供写真)
竹富町 イルンティフタデムラ
 【西表】竹富町が体験滞在交流促進施設として整備した「イルンティフタデムラ」の指定管理契約期限を今月末にむかえる。町は建物の耐用年数経過を理由に財産処分か譲渡を検討。現在、指定管理者の干立公民館は、同施設が地域住民の暮らしの利便性向上や地域事業に貢献しているため、建物の譲渡を受け個人が有する土地を活用して継続運営を望んでいる。  施設は町地域活性推進事業で国と県の補助を受けて整備され、200...
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カンムリワシ交通事故 非常事態 1日3件

交通事故に遭い、死んだカンムリワシ=3月5日、伊野田(環境省石垣自然保護官事務所提供)交通事故に遭い、死んだカンムリワシ=3月5日、伊野田(環境省石垣自然保護官事務所提供)
2羽死に、1羽治療
 石垣島内でカンムリワシの交通事故が相次いでいる。5日は、1日で3件の交通事故が発生。過去に例のない非常事態となっている。今年に入りすでに6羽が輪禍に遭い、うち4羽が死んでいる。この時期は衰弱で救護される幼鳥も多く、これまでに3羽を救護。カンムリワシの治療に当たるたまよせ動物病院とリハビリを行うやいま村のゲージには合わせて5羽が収容されており、カンムリワシの医療は昨年からひっ迫状態が続いている。...
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キナノキを平和の象徴に マラリア特効薬の原料

キナノキの写真を広げて説明する京都薬用植物園の坪田勝次さん(左)=5日午後、竹富町役場仮庁舎キナノキの写真を広げて説明する京都薬用植物園の坪田勝次さん(左)=5日午後、竹富町役場仮庁舎
薬用植物勉強会
 マラリアの特効薬キニーネの原料キナノキ(アカネ科キナノキ属)を、平和の象徴として八重山で栽培を促進させようと、神戸女子大学非常勤講師の李春子氏らが5日、竹富町役場仮庁舎で「マラリアと薬用植物」と題した勉強会を開いた。参加者はキナノキの歴史や樹木としての特徴、栽培方法について情報を共有した。  キニーネはキナノキの皮からつくる。戦後、西表島ではマラリアが再流行したが、祖納や干立の村人は浦内川...
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キビ収穫、長雨で遅れ 八重山郡内

サトウキビ畑に囲まれている名蔵集落。奥に見えるのは石垣島製糖=19日午後、名蔵サトウキビ畑に囲まれている名蔵集落。奥に見えるのは石垣島製糖=19日午後、名蔵
製糖工場 稼働停止も
 1月から続く天候不良の影響で、サトウキビの収穫が遅れており、搬入不足から郡内の製糖工場の稼働停止も発生している。関係者は製糖期間延長や、来年度産に向けた肥培管理への影響を懸念する。  気象庁によると、石垣島の降水量平年値は1月135㍉、2月124㍉。ことしの降水量は1月157・5㍉、2月は18日までに203㍉と平年値以上の降雨を観測。2月は18日間で降雨を12日確認している。  石垣島...
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