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カテゴリー「社会・経済」の検索結果は以下のとおりです。

過去最高の1171件、約164億円 20年度融資実績

沖縄公庫八重山支店融資実績沖縄公庫八重山支店融資実績
コロナで倍増、9割が運転資金 公庫八重山支店
 沖縄振興開発金融公庫八重山支店(前村司支店長)が17日までにまとめた2020年度の融資実績は、新型コロナウイルス関連融資により融資件数、金額ともに大幅増となり過去最高の1171件(前年比113・3%増)、163億9500万円(同186・7%増)を記録した。金額構成比では運転資金が90・6%を占め、コロナ禍の影響で休業を余儀なくされた事業者の資金繰りの苦しさをうかがわせた。現在に至るも収まらない...
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「あちこーこー豆腐」危機 温度管理厳格化 HACCP

保温のため発泡スチロールに入れた出荷前のゆし豆腐=11日午後、㈲豊見山食品工場保温のため発泡スチロールに入れた出荷前のゆし豆腐=11日午後、㈲豊見山食品工場
「独自の食文化」衰退か 納入量半減も
 国際的な食品の衛生管理基準HACCP(ハサップ)の運用が1日から始まった影響で、石垣市内スーパーでも店頭に並ぶ出来たて熱々のあちこーこー島豆腐やゆし豆腐の量が減っている。温度管理や販売時間が制約されるなど管理基準が厳しくなっているからだ。製造販売事業者は苦戦を強いられており、「沖縄独自の食文化が衰退してしまう」と危機感を募らせている。  島豆腐は温かいままビニール袋に入れて販売するのが主流...
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不要不急の行動控えて 八重山病院

医療体制がひっ迫
 八重山保健所管内では、新規感染者数のピークを過ぎ、5日確定分から一桁台で推移しているが、今後は重症者の増加に注意が必要だ。  重症者数は、新規感染者数から1週間~10日ほど遅れてピークを迎えると言われている。  重症者の治療を行う県立八重山病院では、重症のコロナ患者を受け入れる高度治療室(HCU)の病床が少なく、加えて、コロナ以外に交通事故や水難事故、熱中症などで救急搬送された患者もH...
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弁当・総菜・肉クーポン券販売開始 きょうから2日間

「お弁当・惣菜クーポン券」と「石垣島産お肉券」の利用を呼び掛ける中山市長(左)と棚原長武農林水産商工部長=15日午後、庁議室「お弁当・惣菜クーポン券」と「石垣島産お肉券」の利用を呼び掛ける中山市長(左)と棚原長武農林水産商工部長=15日午後、庁議室
 石垣市は非常事態宣言が解除される16日、弁当・総菜の販売、テークアウト、配達サービスを行っている飲食店と石垣島肉を生産する畜産農家を支援する新型コロナ経済対策として「お弁当・惣菜クーポン券」と「石垣島産お肉券」を市中央運動公園野球場1階ホールで販売する。  16日は午前10時~午後7時、17日は石垣市役所玄関前で午前10~午後3時、野球場で午後1時~7時の販売。クーポン券は500円券を40...
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改修に防衛予算活用へ 駐屯地建設で初

2021年度一般会計当初予算説明資料に記載されている「民生安定施設の助成金」。これが防衛省予算となっている2021年度一般会計当初予算説明資料に記載されている「民生安定施設の助成金」。これが防衛省予算となっている
市焼却施設
 石垣市は、クリーンセンター(焼却施設)の改修工事に防衛省の民生安定助成事業を活用する。今年度行う実施設計の費用3960万円のうち2640万円を助成金で充てる。市が申請し、4月5日付で内示があった。交付決定後、入札を行う。(仮)石垣駐屯地の建設に伴って防衛省予算が活用されるのは初めてとなる。  市は2021年度一般会計当初予算の歳入で衛生費国庫補助金の項目に「民生安定施設の助成金」2640万...
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カジキ釣り大会中止 2年連続、苦渋の決断

第32回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会の開催の可否について意見を交わす委員ら=9日夕、町長応接室第32回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会の開催の可否について意見を交わす委員ら=9日夕、町長応接室
コロナ禍 与那国町
 【与那国】第32回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会実行委員会(実行委員長・外間守吉町長)は9日夕、庁舎内で第2回実行委員会を開き、7月2~4日の3日間、開催を予定していた第32回大会の中止を決定した。中止は昨年に続き2年連続。県の緊急事態宣言発令後も新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない状況から、中止を決断した。事務局によると大会には選手とゲスト合わせて71人がエントリーしていた...
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冷凍野菜販売へ 農家収入向上 フードロス解消

販売を前に手分けして野菜をカットする女性部の役員=5月28日午前、JAおきなわ八重山支店販売を前に手分けして野菜をカットする女性部の役員=5月28日午前、JAおきなわ八重山支店
ゴーヤ・オクラ JA女性部
 JAおきなわ八重山支店女性部(金城美佐江部長、219人)は、農家の収入向上とフードロス解消を目指し、これまで生産調整や規格外として廃棄されたりして市場に出なかった野菜を活用しようと、手始めにゴーヤとオクラの冷凍加工に取り組んでいる。販売はゴーヤが6月20日の県の緊急事態宣言明け、オクラが7月からを予定する。  女性部ではこれまでにも規格外のパインやマンゴーを買い取り、カットして販売してきた...
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新島産品支援で4者連携 海外量販店流通も視野

越智所長、中山市長、大濵会長(左から)が地域活性化プログラムをPRした=8日午前、石垣市商工会館越智所長、中山市長、大濵会長(左から)が地域活性化プログラムをPRした=8日午前、石垣市商工会館
中小機構、市、商工会、観光協
 ウィズ、アフターコロナを見据えた観光・サービス業者の新商品開発と販路開拓を支援するため、独立行政法人中小企業基盤整備機構(豊永厚志理事長)、石垣市、市商工会、市観光交流協会の4者が連携して「地域活性化(観光支援)プログラム」を展開する。同事業では海外量販店への展開、オンラインフェアなどを通して国内外に新たな島産品の流通を目指す。  市と商工会は2020年度、「アフターコロナにおける経済分野...
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予約ラッシュなし 夏の繁忙期、漂う危機感

新型コロナウイルス感染拡大で、夏の繁忙期への警戒感が漂っている=2020年7月28日午後5時ごろ撮影、ユーグレナモール(資料写真)新型コロナウイルス感染拡大で、夏の繁忙期への警戒感が漂っている=2020年7月28日午後5時ごろ撮影、ユーグレナモール(資料写真)
市内観光業
 宿泊業、レジャー業で観光繁忙期となる7~8月の予約状況が低迷している。新型コロナウイルス感染拡大に伴う県の緊急事態宣言、石垣市の非常事態宣言が影響し、夏場に向けての予約ラッシュはない。観光業にとって夏場は書き入れ時。関係者には危機感が漂う。  市内のホテル業界では現在、5月のゴールデンウイーク以降、来島客が減る一つの閑散期に入っている。コロナ禍を除けば6月の動きとして例年通りだが、異変も。...
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地元消費、過去最多28㌧余 コロナ禍で知名度浸透

昨年地元消費が過去最多となった本マグロ。上質なマグロが地元鮮魚店や各家庭に出回った=2020年5月9日、マルハ鮮魚店昨年地元消費が過去最多となった本マグロ。上質なマグロが地元鮮魚店や各家庭に出回った=2020年5月9日、マルハ鮮魚店
石垣産本マグロ
 八重山漁協の本マグロ(クロマグロ)地元消費水揚げ量が2020年度で28.2㌧と過去最多となった。前年度比の6.4倍。新型コロナの影響で県外市場に出荷する空輸便が減便した上、市場でも相場が暴落したことが要因とみられる。石垣市が販売した「おさしみクーポン券」も地元消費を後押し。地元での石垣産高級マグロの知名度向上にコロナ禍が一役買ったようだ。  地元消費水揚げ数量は20年度を除き17年度13....
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