八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

カテゴリー「不連続線」の検索結果は以下のとおりです。

民放テレビで「わたし、定時で帰ります」

 民放テレビで「わたし、定時で帰ります」というドラマを放送中だ。吉高由里子演ずる女性社員が上司や周囲の「圧」にひるむことなく定時宣言して退社する。長時間勤務を強いる「会社の常識」に挑み、何のために働くかを問いかける▼沖縄県庁では職員採用試験に合格しても、内定を辞退する若者が増えているという。県紙報道によれば、新型コロナなどの対応や県議会答弁作成など長時間勤務が要因で、内定辞退率は4年連続20%以...
本文を読む

ご存じ「論より証拠」は江戸かるたの…

 ご存じ「論より証拠」は江戸かるたのよく知られた一句▼時代劇の大岡裁きでは、知らぬ存ぜぬを通していた下手人が「これを見よ」と証拠の品を突きつけられ「ははー参りました」と恐れ入る場面をよく見かけた。ところが近年はこの証拠を疑うことで判決の確定した裁判が再審の論証で逆転無罪にされることも▼衣服に付いていた血のりがDNA検査の結果他人のものだったなどは客観的な化学検査の成果として一般人にも理解できるが...
本文を読む

ロッテの佐々木朗希投手が10日、最年少で…

 ロッテの佐々木朗希投手が10日、最年少で完全試合を達成し、13者連続奪三振のプロ野球新記録を樹立した。春季キャンプ地の石垣市からも祝福を送りたい▼佐々木投手と言えば、大船渡高校時代に夏の甲子園出場をかけた決勝戦で監督が「故障予防のため」として出場を回避させたことをめぐって話題、議論になった。大船渡は敗れ、35年ぶりの甲子園出場を逃した▼監督は「3年間で一番壊れる可能性があると思った。故障を防ぐ...
本文を読む

2022年度がスタートした。各行政機関…

 2022年度がスタートした。各行政機関などでは、異動した職員が新たな部署で再始動した。学校では入学式があり、新入児童生徒、園児たちが新しい環境で学校生活の第一歩を踏み出した。希望に満ちた歩みだ▼もう一つ、大きな進路に向け、動きだしたのが竹富町長選。前町長の町発注公共工事を巡る官製談合、加重収賄容疑で逮捕、辞職を受け、竹富町の新たなかじ取り役を決める重要な選挙だ▼去る12日、告示され、届け出順に...
本文を読む

沖縄民謡「二見情話」は、沖縄戦の年の秋、

 沖縄民謡「二見情話」は、沖縄戦の年の秋、名護市東海岸久志地区で生まれた。「二見美童やだんじゅ肝清らさ 海山の眺み他所(ゆす)に勝てよ」と歌い、南部からの避難民を受け入れて敗戦と食糧難の苦難をともに生き抜いた地域と人々をたたえた▼思えば八重山の島々も「海山の眺め」が素晴らしい景勝地に恵まれている。玉取崎や川平湾、バンナ展望台からの絶景は言うに及ばず、展望台施設などなくとも素晴らしい眺望の地は多い...
本文を読む

しゃくし定規とは何でも一つの規則や標準で…

 しゃくし定規とは何でも一つの規則や標準で通そうとすること。役所の窓口などが典型▼郡内の黒糖が消費不振だと聞いて県外の友人に贈ることにした。知人に頼んで箱詰めの黒糖を入手、宛先ラベルを貼ってゆうパックH窓口へ持参した▼箱の寸法を測られ重さを量られ「前にゆうパックを利用した控えをお持ちでしたら1個60円の割引がありますが」。「有り難いね。家にはたくさんあるけど今持っていないと駄目でしょう。残念、定...
本文を読む

我がーやいまの自然環境を考える会…

 我がーやいまの自然環境を考える会(宮城信博会長)が復刊した絵本「あんぱるぬゆんた」の帯に「長谷川一宏 栃木県佐野市・風の子保育園園長」が推薦文を寄せている▼「子どもたちは、ページごとの絵と言葉と音楽を丸ごと受け取り、すぐに歌いながら表現遊びを楽しみ始めます。『つらいことはあるけれど、皆で力を合わせ、唄い、踊り、明るく生きていく』この物語の芯は、私たち大人にも大事なことを伝えています」▼宮城会長...
本文を読む

日米で「謝罪」の考えに違いがあるという。

 日米で「謝罪」の考えに違いがあるという。トラブルがあれば謝罪する日本人に対し、米国人は、丁寧に説明し、謝罪はしないという。日本では説明を「言い訳」ととらえがちだが、米国では相手への誠意だという▼米国は謝罪しないのを実感したのが、今回の米軍普天間飛行場所属のオスプレイの南ぬ島石垣空港への緊急着陸。機体の不具合で去る3月29日から8日間、南ぬ島石垣空港に駐機しながら、中山義隆市長を訪ねた、米軍海兵...
本文を読む

落語家立川談春は17歳で高校を中退し…

 落語家立川談春は17歳で高校を中退し、前座修行の厳しいことで知られた立川流創設者立川談志師匠のもとに弟子入りした。著書「赤めだか」(扶桑社)にある▼17歳で自ら生きる道を決断し、つかみ取ってゆくことは、年齢に関わらず大人の生き方だろう。ただ現実は厳しく、落語の稽古もそこそこに築地の河岸で理不尽な修行を強いられる。後にそれは人としての立ち居振る舞いや気働きなど、人間修行だったことを知る▼改正民法...
本文を読む

日本に住む台湾人のAさんから電話をもらった…

 日本に住む台湾人のAさんから電話をもらった。台湾政府からビザを取得するのに必要な条件が整わず、台湾の実家に帰れないというのである。Aさんはコロナ以降に実家で不幸があり、なんとか墓参りをしたいというのだ。観光であれば、台湾を諦めて沖縄に変更してもいいが、弔いという行為はそうはいかない▼台湾の墓参りは、清明節に合わせて一家総出でというケースが最も多い。ことしはあす5日の火曜日がその日に当たる▼Aさ...
本文を読む
キーワード検索フォーム