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カテゴリー「不連続線」の検索結果は以下のとおりです。

異常気象の本土に比べればまだマシとはいえ

 異常気象の本土に比べればまだマシとはいえ、八重山も厳しい暑さが続く。では、暑さしのぎに効くのはどんな食べ物か。冷たいものか、あったかいものか▼夏が始まった6月中旬、宜蘭県で利用したタクシーの運転手はあったかい派だった。温かい茶を入れたポットを運転席の脇に置いている▼「冷たいものを飲むと、胃腸が収縮して、代謝が悪くなるんだ」。そんな言葉を聞かされてから口に含むと、腹のなかがほんわかしてくる代わり...
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去る19日、久しぶりに野球の取材に行った…

 去る19日、久しぶりに野球の取材に行った。向かう車中で、ラジオからSMAPの歌が流れた。「世界に一つだけの花」(作詞作曲・槇原敬之)。ラジオは、こういう偶然性がいい。ボリュームを上げた▼花屋の店先に並んだ/いろんな花を見ていた/ひとそれぞれ好みはあるけど/どれもみんなきれいだね/この中で誰が一番だなんて争う事もしないで/バケツの中誇らしげに/しゃんと胸を張っている▼店先に並ぶ花の情景が浮かぶ。...
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スーパーなどの駐車場で駐車する際、前進で駐車するか…

 スーパーなどの駐車場で駐車する際、前進で駐車するか、バックで駐車するのか、ドライバーは分かれることだろう▼当然、駐車スペースから出る際は逆になる。駐車時楽な前進駐車は出る際は難しい。後のことを考えると駐車時は少々面倒くさいが後退での駐車が楽だ▼八重山では、どちらかというと駐車するのに楽な前進で駐車する傾向にあり、狭い市役所の駐車場などでは駐車スペースからバックで出ようと四苦八苦している運転手を...
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子どもたちの長い夏休みも残り少なくなった。…

 子どもたちの長い夏休みも残り少なくなった。笑顔が輝く、楽しい思い出いっぱいの有意義な日々を過ごしているだろうか▼それとも自宅にこもり、スマホのゲームなどに夢中になってはいないだろうか。八重山署管内で少年補導が増加傾向との報道に接し、子どもたちを取り巻く社会環境について考えざるを得ない▼石垣市内でもそうだが、先週休暇を過ごした沖縄本島でもスマホに没頭する子どもや大人たちの光景が異様に映った。モノ...
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戦後生まれが8割を超え、平成生まれも

 戦後生まれが8割を超え、平成生まれも25.6%と全人口の4分の1を超えたという。当然のことながら「戦争を知る世代」は減り続け、「戦世(いくさゆ)ぬ哀り」を語る人たちも減っていく▼平成最後となる全国戦没者追悼式がしめやかに行われた。沖縄をはじめ内外の激戦地へ赴き、すべての戦没者を悼む慰霊の旅を続けてこられた陛下の出席する最後の式典でもあった。お言葉を述べ終わっても、たたずみ続けるお姿に鎮魂の祈り...
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台湾を旅行して、龍山寺(ロン・サン・ス)を訪れたことがある人は…

 台湾を旅行して、龍山寺(ロン・サン・ス)を訪れたことがある人は多いだろう。台湾で最も古い寺のひとつ。台北を代表する観光名所でもある。寺のホームぺージによると、建立は1738年。ことしでちょうど280年である▼龍山寺があるエリアは、19世紀には台湾の3大都市のひとつに数えられた。現在は萬華(ワン・フア)と呼ばれ、台湾随一の繁華街だ。多くの人が働き、あるいは働かされ、時には非合法な商売が横行する▼...
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沖縄県しまくとぅば普及センターが「すま

 沖縄県しまくとぅば普及センターが「すまむにで学ぶやいま」を2日間開催した。その第1弾の講師を務めた。島のたこ作りを方言でやってほしいとの申し出。三度の飯より大好きなたこ、一も二もなく了承。了承してから、なぜか不安になった。親子の参加者の中に方言巧者の年寄りが一緒だったら、どうしよう。周到な用意をして臨まなくては。当日、当てがはずれた。参加は幼児、児童が主で大人は指で数えられるほど。仕方がない。...
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新築工事に伴う拝殿の解体で姿を現した真乙姥嶽の聖域は…

 新築工事に伴う拝殿の解体で姿を現した真乙姥嶽の聖域は、石垣村の有力な豪族であった長田大主の妹、真乙(まいつ)の墓である▼真乙は、1500年のオヤケ・アカハチの乱に際して派遣された首里王府軍の帰還を祈願し、その功績が認められて神職を与えられた女性。真乙姥嶽は、八重山の歴史と深いかかわりのある場所でもある▼没後の墓がいつ御嶽となり、さらにいつ拝殿が造られたのか判然としないが、設計を担当する新川出身...
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石垣市が来島した観光客を対象に7月の1カ月間、…

 石垣市が来島した観光客を対象に7月の1カ月間、オンラインサービスを使い実施した「石垣島観光に関するアンケート」で、回答者の実に90%以上が石垣市の観光に「満足」と回答した。観光地としてうれしい限りだ▼その回答者の来島回数は2~10回が51%。16%が11~20回、21回以上が4人に1人の24・8%と、リピート率の高さには驚きだ▼印象的な出来事では「自然環境」、来島して良かったことで「マリンアク...
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志半ば、無念さを思うと切ない。翁長雄志知事の突然の訃報…

 志半ば、無念さを思うと切ない。翁長雄志知事の突然の訃報に接し、涙腺が緩むのをこらえたら、那覇支局時代のさまざまな取材が鮮やかに思い出され、温かい勇気に満たされた▼2014年12月、党派を超え沖縄の新しい歴史の扉を開いた翁長知事誕生から2年間の県政を取材。米軍の辺野古移設問題が緊迫する中、常に考えさせられたのが今、何をなすべきかという難題を県民と自らに問うなど緊張の連続だった▼翁長知事の視点の先...
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