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カテゴリー「不連続線」の検索結果は以下のとおりです。

「責任」という言葉が、内容を伴わない何と

 「責任」という言葉が、内容を伴わない何ともあいまいな手触りになっていないだろうか。手元の辞書「大辞泉」によれば、責任とは「立場上、当然負わなければならない義務」「自分のしたことについて責めを負うこと」とある▼この方はいかがだろう。2012年12月以降の第2次安倍政権で、不祥事などで辞任した閣僚は実に10人に及ぶ。「政治とカネ」だけではなく、失言や暴言が相次ぎ、辞表提出という事実上の更迭。首相は...
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先日、テレビ記者が山梨のお年寄りに元気な

 先日、テレビ記者が山梨のお年寄りに元気な長寿者の多い理由を尋ねていた。返ってきたのが「無尽の掛け持ち」の答え。無尽は頼母子講(沖縄では模合)のこと▼ただ沖縄の模合と異なり、まとまった金を融通し合う目的はなく、会食費のみを徴収し余剰金は積み立てて遠出の費用などに充てるとのこと。そんな無尽をいくつも掛け持ち、いろんな人と出会い、おしゃべりすることで、ますます元気になっていると自慢していた▼今、世の...
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アイザック・ニュートンが万有引力の法則や…

 アイザック・ニュートンが万有引力の法則や微分積分の考え方を生み出したのは、ペストの流行でひまができたからー。19日のテレビ朝日「グッドモーニング」の「池上彰のニュース検定」で紹介されていた▼ペストが17世紀にヨーロッパで流行した際、通っていたケンブリッジ大学も休校となり、ニュートンはふるさとに帰った。そこで思索にふけっているうちに大業績を成し遂げたというのだ▼ネットで検索すると、ニュートンはわ...
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石垣市が市民に求めていた…

 石垣市が市民に求めていた不要不急の外出自粛の解除、飲食店などへの営業自粛が緩和され、閉鎖されていた公園施設などの使用が一部を除き再開された▼休校が続いていた市内の小中学校が11日、県立高校もきょう21日再開し、学校に子どもたちの笑顔と活気が戻った。新型コロナで制限されてきた市民の生活がやっと平常に戻りつつある▼先日、家族で営業を再開した市内のラーメン屋を訪れたところ、再開を待ち望んでいた大勢の...
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国民の声が政権の固い壁を崩した。時の政権

 国民の声が政権の固い壁を崩した。時の政権の判断で検察首脳らの定年を延長できる検察庁法改正案について政府・与党が今国会での成立を断念した▼事の始まりは今年1月31日だった。政府が2月8日に63歳の誕生日を迎える黒川弘務東京高検検事長の定年延長を突如、閣議決定した。この動向が、官邸に近い黒川氏を次の検事総長にするための布石ではないかとの思惑を呼んだ▼新型コロナウイルスの感染拡大防止で全国に緊急事態...
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アベノマスクが届かない。布マスクたった…

 アベノマスクが届かない。布マスクたった2枚を全国の家庭に配布するのに466億円もかけたのに。届かぬうちに緊急事態宣言が39県で解除された。このちぐはぐさ▼サイズが小さい。配り始めたとたんに、マスクの汚れやシミが見つかるケチもついた。別途、妊婦さん用や介護施設に配布したマスクを含めて検品費用にさらに8億円かけたとか。「国民の血税」という感覚に欠けるのだろう▼安倍内閣の閣僚たちも、当初は総理に忖度...
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春に続き、夏の甲子園も…

 春に続き、夏の甲子園も中止が検討されている。3高校の野球部主将は「納得できない」「悔しい」などとコメントした(16日付の本紙10面)▼新型コロナウイルスの感染リスクがある以上、やむを得ないと措置ではある。しかし、大の野球好きというほどでもない筆者でさえ胸がずしんと重たくなった▼県紙によると、県大会は開催する方向で検討されているという(16日付「沖縄タイムス」15面)。県教委は、本年度の夏休みの...
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春先から島でも多くの方が逝った。世間の自粛…

 春先から島でも多くの方が逝った。世間の自粛ムードは死因がコロナでなくとも葬儀は身内ですませた、法要も家族のみで行うなどのお知らせに変わってきた▼義理あるものは会葬の機会を失しただけでなくお宅への弔問もできず困惑している。先日、同様の身内葬で弔われた友人の太鼓師匠の思い出をビデオで見ていたら関東在住の従弟(享年64歳)の訃報が飛び込んできた▼すぐにでも飛んで行きたいという両親にコロナ渦中は、島に...
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約148万人、約982億円。昨年、八重山を…

 約148万人、約982億円。昨年、八重山を訪れた観光客の数と、観光客が消費した額の推計値である。観光客数は八重山の人口5万5000人の約28倍に当たる。人口に占める観光客数の割合は全国トップクラスであろう。この数字からも八重山の経済が観光に大きく依存している実態が分かる。観光が基幹産業と言われるゆえんである▼その観光が新型コロナの影響で成り立たなくなっている。石垣島の中心市街地や各地の観光地は...
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地元の高級食材を買い求めようと長い長い…

 地元の高級食材を買い求めようと長い長い車列が続くー。大型連休前のJA石垣牛、9日の活車エビのドライブスルー方式で行った地元還元セールの光景だ▼車列は最長で石垣牛で2㌔、車エビでもそれに近い列ができた。だが、残念ながら両方とも1時間を待たずに完売、車列に並んだ大半の市民が買い求めることはできなかった。関係者もここまでの状況は予想もしていなかったようで、「想定外」の反響に驚きをみせた▼販売された石...
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