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カテゴリー「自然・科学」の検索結果は以下のとおりです。

保護水面ルール守って きょう浜下り、県が注意喚起

川平・名蔵保護水面川平・名蔵保護水面
 旧暦3月3日に当たる26日の浜下りを前に沖縄県は25日、川平・名蔵保護水面に関する周知を行い、海洋生物採捕のルールを守るよう注意喚起した。名蔵保護水面はすべての水産動植物、川平保護水面は魚類、タコ、イカ、アーサを除くすべての水産動植物が保護対象とされている。いずれも通年禁漁。  県は1974年に川平湾、75年に名蔵湾を保護水面に設定。水産動植物を保護・育成している。  保護水面に限らず...
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ヤエヤマヤシ群落を観察 理解深める

ウブンドルのヤエヤマヤシ群落を観察した参加者ら=24日午前、西表島ウブンドルのヤエヤマヤシ群落を観察した参加者ら=24日午前、西表島
天然記念物を学ぼう
 【西表】天然記念物を学ぼう(西表島エコツーリズム協会主催)の第5弾「ウブンドルのヤエヤマヤシ群落観察会」が24日、西表島で開かれた。ヤエヤマヤシは、世界でも西表島仲間川流域にあるウブンドル、石垣島米原、干立にのみ自生している国指定天然記念物。講師の国際マングローブ生態系協会・馬場繁幸理事長が、参加した住民ら25人に特徴などを説明。八重山諸島固有のヤシについて理解を深めた。  参加者を乗せた...
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「カヌー事業の規制を」 アンパル保全に危機感

名蔵アンパルの自然環境について意見を交わす委員ら=19日午後、石垣市健康福祉センター視聴覚室名蔵アンパルの自然環境について意見を交わす委員ら=19日午後、石垣市健康福祉センター視聴覚室
市自然環境保全ネット
 自然環境の保全と利活用に関する情報を共有し、今後の取り組みに生かすことを目的とする石垣市自然環境保全ネットワーク会議(大堀健司会長、19団体)は19日午後、市健康福祉センターで意見交換した。ラムサール条約登録湿地の名蔵アンパルでのカヌー事業の規制を求める声が相次いだ。市は2020年度で「保全」と「賢明な利用」を内容とする保全計画を策定することにしており、この中に具体策を盛り込むことになる。 ...
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環境省 種の保存法施行令の改正

種の保存法に指定されたサキシマカナヘビ(2019年6月29日撮影)種の保存法に指定されたサキシマカナヘビ(2019年6月29日撮影)
サキシマカナヘビを指定 国内希少野生動植物種
 環境省は種の保存法施行令の改正で、八重山地域に生息するサキシマカナヘビなど全国で計63種を新たに国内希少野生動植物種に指定した。県内の野生動植物は17種が含まれる。指定種の捕獲、採取、譲渡、販売などは10日から原則禁止。違反した場合は、個人は5年以下の懲役または500万円以下の罰金、法人は1億円以下の罰金が科せられる。追加指定により、国内希少野生動植物種等は356種、そのうち沖縄県には116種...
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ラン大賞に明末敏生さん 通算3度目、育成に15年

大賞に輝いた明末敏生さんとカトレア=7日午前、石垣市民会館展示ホール大賞に輝いた明末敏生さんとカトレア=7日午前、石垣市民会館展示ホール
ラン展示会
 第46回花と緑のラン展示会(主催・八重山蘭同好会、後援・八重山毎日新聞社)が7日、石垣市民会館展示ホールで始まった。会員が丹精込めて育てたラン約90点が展示されている。八重山毎日新聞社社長賞のラン大賞には、カトレアを出展した明末敏生さん(76)=新川=が選ばれた。今回の受賞で3度目の大賞。  明末さんのカトレアは育成から約15年経過し、1カ月前に開花したばかり。前内原用吉会長が英国王立園芸...
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ヒナイエリア利用制限へ 竹富町

特定自然観光資源に指定し利用制限が検討されているヒナイ川=2019年6月29日特定自然観光資源に指定し利用制限が検討されているヒナイ川=2019年6月29日
「特定自然観光資源」指定で
 【西表】竹富町は自然体験ツアーで人気を集める西表島北部のヒナイエリア(ヒナイ川、西田川)に対し利用制限をかける方針だ。エコツーリズム推進法を活用した国内で前例のない「特定自然観光資源」のエリア指定を目指す。このほか、仲間川、北東部、浦内川、南西部、海岸の各エリアでも一定ルールの下でツアーが可能な自然観光資源の指定も行う。二つのエリアを除いた世界自然遺産登録推薦区域は、原則観光目的の利用はできな...
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環境省 島の自然環境保全に理解を

改修工事を予定する環境省西表野生生物保護センター=2019年9月25日改修工事を予定する環境省西表野生生物保護センター=2019年9月25日
西表野生生物保護センター 改修で施設機能向上へ
 【西表】環境省が2020年度以降に西表野生生物保護センターの改修工事を計画していることが、17日までに分かった。展示コーナーを全面改修し、レクチャールームの規模も広げる。改修に併せ、来館者に島の自然環境の保全に対する理解を深めてもらおうと、イリオモテヤマネコの保護・リハビリの様子を見学できるバックヤードツアーの実施も予定。  センターはことしで築25年目。敷地面積6662平方㍍に延べ床面積...
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「初日の出」観望ポイント 予報は曇り時々晴れ

各地の初日の出時刻各地の初日の出時刻
第11管区海上保安本部
 第11管区海上保安本部が、県内の主要観望ポイントでの2020年初日の出情報をホームページで掲載している。  県内有人島で令和最初の初日の出が一番早く昇るのは、南大東島の午前7時ごろ、一番遅いのは与那国島の午前7時30分ごろとなっている。  八重山では於茂登岳(526㍍)が最も早く7時23分。最も遅いのは与那国島の東埼(73㍍)で7時30分。  日の出が見られる方角は東南東方。日の出時刻は太陽...
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各地で部分日食を観測 ことし最後の天体ショー

雲の隙間から欠けた太陽が姿を現すと参加者からは歓声が上がった=26日午後、県立石垣青少年の家雲の隙間から欠けた太陽が姿を現すと参加者からは歓声が上がった=26日午後、県立石垣青少年の家
 太陽の一部が欠ける天体現象の部分日食が26日午後1時51分ごろから午後4時38分の間、八重山各地で観測された。このうち県立石垣青少年の家では同家とNPO法人八重山星の会(通事安夫会長)主催の観望会が開かれ、家族連れや観光客など約70人がことし最後の天体ショーを楽しんだ。  食の最大の午後3時20分ごろには厚く垂れ込めていた雲の隙間から太陽が顔をのぞかせ、観測用グラスなどで空を見上げる人たち...
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白保のサンゴを観察 石垣自然保護官事務所

家族連れらはグラスボートに乗り込み、アオサンゴなど白保の海の豊かな自然を楽しんだ=14日午前、白保海岸家族連れらはグラスボートに乗り込み、アオサンゴなど白保の海の豊かな自然を楽しんだ=14日午前、白保海岸
親子でグラスボート
 海域公園について理解を深め、身近にある豊かな自然を知ってもらおうと「白保のサンゴをみにいこう☆おやこでグラスボート」(石垣自然保護官事務所主催)が14日、白保海岸の船着き場(ふたなが)付近の観察ポイントで行われた。NPO法人夏花、白保魚湧く海保全協議会、WWFしらほサンゴ村が協力した。  はじめにしらほサンゴ村で自然保護官事務所の大嶽若緒自然保護官が国立公園や海域公園の役割、2016年に起...
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