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カテゴリー「自然・科学」の検索結果は以下のとおりです。

台風18号 八重山きょう暴風域

台風18号進路図台風18号進路図
勢力強め夕方ごろ最接近
 強い台風18号は12日午後9時には宮古島の南東約330㌔の海上にあり、勢力を強めながら時速30㌔で西北西へ進んでいる。石垣島地方には13日夕方に最接近する見込み。石垣島地方気象台は、海上の猛烈なしけ、大雨、高波に警戒し、暴風警報発令時の不要な外出を避けるよう注意を呼び掛けている。台風接近に伴い海空の便とも全便欠航が決まっており、市民、観光客の足に影響が出ている。  台風の中心気圧は965ヘ...
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10月にIDAが暫定認定 西表石垣国立公園陸域内

国内初の星空保護区認定に向けて報道陣の取材に応える西大舛髙旬竹富町長、中山義隆石垣市長、星空ツーリズム㈱の上野貴弘代表(左から)=6日午前、市役所庁議室国内初の星空保護区認定に向けて報道陣の取材に応える西大舛髙旬竹富町長、中山義隆石垣市長、星空ツーリズム㈱の上野貴弘代表(左から)=6日午前、市役所庁議室
一部認定の基準満たさず 
ダークスカイ・パーク
 暗くて美しい夜空を保護する国内初の「星空保護区」認定に向けて、国際ダークスカイ協会(IDA、米国アリゾナ州)へ西表石垣国立公園陸域内を「ダークスカイ・パーク」として正式申請した石垣市と竹富町に対して、IDAへの申請に必要な調査業務を行っていた星空ツーリズム㈱(上野貴弘代表)が6日午前、市役所庁議室で申請書の完成版がIDAに受理されたことを報告した。一方、町内の街灯の一部がIDAの認定基準を満た...
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見上げる夜空光り集い 南の島の星まつり

ライトダウン後、南の空に天の川が確認できた=12日午後8時50分ごろ、南ぬ浜町緑地公園ライトダウン後、南の空に天の川が確認できた=12日午後8時50分ごろ、南ぬ浜町緑地公園
観望会に9000人来場 天の川に観光客感激
 石垣島の星空の魅力を内外に発信する南の島の星まつり(同実行委員会主催)は12日、南ぬ浜町緑地公園で夕涼みライブ&ライトダウン観望会が行われ、主催者発表で地元客や観光客ら延べ9000人が来場した。ライブを楽しんだ後、午後8時半にライトダウンを告げる打ち上げ花火が上がると、開場にはどよめきと歓声が上がり、夜空には天の川がくっきりと見えた。  開場は午後4時。緑地広場は地元バンドのライブから始ま...
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最先端の科学身近に 県内高校生、美ら星研究体験隊参加

国立天文台職員らの説明を受け、研究に備える参加者ら=9日午後、県立石垣青少年の家国立天文台職員らの説明を受け、研究に備える参加者ら=9日午後、県立石垣青少年の家
市内の国立天文台施設で、新天体探査など取り組む
 電波望遠鏡での観測やデータ解析など研究体験を通して、世界最先端の科学を身近に感じてもらう「美ら星研究体験隊2017」(同実行委員会、日本学術振興会共催)が9日午後、県立石垣青少年の家で始まった。市内と沖縄本島の高校生10人が11日までの3日間、国立天文台VERA石垣島観測所と国立天文台石垣島天文台の2カ所で研究に励む。  同体験隊は日本学術振興会の科学的好奇心を刺激し、心の豊かさと知的創造...
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西表島の世界自然遺産登録 合意形成を呼び掛け

2018年夏の西表島の世界自然遺産登録に向けて、竹富町は初の地元説明会を開催=7日夜、祖納公民館2018年夏の西表島の世界自然遺産登録に向けて、竹富町は初の地元説明会を開催=7日夜、祖納公民館
初めての地元説明会 登録後の明暗を不安視
 【西表】竹富町は7日、2018年夏の西表島の世界自然遺産登録に向けて、地域住民との合意形成を目的に初めての地元説明会を開催した。町政策推進課の通事太一郎課長が住民20人を前に「登録を契機に、改めて島の自然環境の保全と利用の仕組みを築く機会、島の将来を考え直す機会としたい」と協力を呼び掛けた。町は31日までに順次、島内の全14公民館で説明会を開く予定。  ことし秋には登録可否につながる国際自...
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台風9号 与那国で最大瞬間50.4㍍

台風9号の接近で大しけとなった石垣港内=29日午後、同港台風9号の接近で大しけとなった石垣港内=29日午後、同港
空・海路に影響 2市町で660戸停電
 強い台風9号は29日午後9時には与那国島の西約110㌔にあり、勢力を保ったまま時速20㌔で北北西に進み、八重山地方から遠ざかっている。八重山地方は竹富町の一部と与那国島が風速25㍍以上の暴風域、石垣島地方が15㍍以上の強風域に入り、同日午後5時55分に与那国町祖納で50.4㍍、午後3時21分に波照間空港で35.0㍍の最大瞬間風速を観測した。与那国空港で1時間に最大29.5㍉の強い雨が降った。同...
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サンゴの生態系など学ぶ シンポジウムに多くの市民ら

普段見ることのできないサンゴに見入る子どもたち=22日午後、石垣市総合体育館メインアリーナ普段見ることのできないサンゴに見入る子どもたち=22日午後、石垣市総合体育館メインアリーナ
那覇自然環境事務所
 石垣島と西表島の間の東西約20㌔、南北約15㌔に広がる日本最大のサンゴ礁海域「石西礁湖」の現状やサンゴ礁生態系がもたらす恵みについて理解を深めてもらおうと、シンポジウム「教えてさかなクン! ギョギョッとサンゴのひみつ」(那覇自然環境事務所主催)が22日午後、石垣市総合体育館メインアリーナで開催された。東京海洋大学名誉博士で客員准教授のさかなクンと土屋誠琉球大学名誉教授が大勢の親子連れらを前に、...
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自然環境の喪失危惧 大規模開発に警鐘鳴らす

開発により、各地区が抱える問題が話し合われた=22日午後、県立石垣青少年の家開発により、各地区が抱える問題が話し合われた=22日午後、県立石垣青少年の家
アンパルの自然を守る会
 石垣市や竹富島などで計画されているホテルやゴルフ場、温泉、陸自基地建設など大規模開発により自然環境や島独特の景観の喪失が危惧されているのを受け「急激な大規模開発の現状に関する意見、情報交換会」(アンパルの自然を守る会主催)が22日午後、県立石垣青少年の家で地域住民 ら30人が参加し開かれた。各地区の住民らが抱える問題が報告され、それぞれの課題へ有効に対応するために情報を共有した。さらに、自...
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石西礁湖のサンゴ減少 昨年夏調査より半分以下に

委員らが各項目に対し評価を行うことが確認された第21回石西礁湖自然再生協議会=21日午後、八重山合同庁舎大会議室委員らが各項目に対し評価を行うことが確認された第21回石西礁湖自然再生協議会=21日午後、八重山合同庁舎大会議室
自然再生協議会
 第21回石西礁湖自然再生協議会(会長・土屋誠琉球大学名誉教授)が21日午後、八重山合同庁舎で開かれ、環境省がことし6月下旬に石垣島から西表島間の石西礁湖調を調査し、昨年夏の調査と比べ生存するサンゴ群体が半分以下に減少している事が報告された。また本年度は、2007年に策定した石西礁湖自然再生全体構想(30年間)から10年目として、短期目標に向けた取り組み内容の評価が行われる。協議会では、活動デー...
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IUCN西表島視察へ 世界自然登録向け

西表島の来年夏の世界自然遺産登録に向けて検討課題を共有する代表者ら=19日午後、中野わいわいホール西表島の来年夏の世界自然遺産登録に向けて検討課題を共有する代表者ら=19日午後、中野わいわいホール
部会が検討課題共有
 【西表】来年夏の世界自然登録に向けた「2017年度第1回西表島部会」が19日午後、中野わいわいホールで開催され、環境省から、国際自然保護連合(IUCN)の視察が8月以降、1~2週間の行程で調整されていることが報告された。出席者からは、視察の重点課題として、島内への愛玩動物の持ち込み規制や登録への機運醸成を求める声が相次いだ。希少野生生物の交通事故対策の強化、地域の主体的参加による保全活動の実施...
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