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観光業8割が営業再開 竹富島も受け入れ本格化

竹富島の観光業再開が本格化している。水牛車観光は観光客の注目を集め、道行く人が記念写真を撮る姿もみられた=2日午前、竹富島竹富島の観光業再開が本格化している。水牛車観光は観光客の注目を集め、道行く人が記念写真を撮る姿もみられた=2日午前、竹富島
八重山3市町
 八重山3市町が6月に観光客受け入れを再開して1カ月がたった。航空路線では本土直行便が復活し入域観光客数も増加、各事業所で観光客を“おもてなし”している。3市町の観光協会によると会員企業の営業再開率は石垣市89%、竹富町約70%、与那国町100%で平均約80%が営業再開。約3カ月間、島を挙げて臨時休業していた竹富島でも、7月から観光客受け入れが本格化している。  竹富島では7月から水牛車観光...
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小浜島の町文化財視察 価値を再確認、一般公開へ

コーキ原のガジュマル群落とコーキ原石灰岩を視察する参加者ら=2日午前、小浜島コーキ原のガジュマル群落とコーキ原石灰岩を視察する参加者ら=2日午前、小浜島
竹富町教委
 【小浜】竹富町教育委員会(仲田森和教育長)は2日、小浜島に残る竹富町指定文化財を視察した。教育委員や職員らは、町指定天然記念物「コーキ原のガジュマル群落」、同史跡「ウティスク山遺跡」の文化財としての価値を再確認した。今後、町は小浜公民館や地域住民と調整し両文化財の一般公開を目指す。公開することで教育、観光資源への活用が期待されている。  コーキ原のガジュマル群落は1976年7月15日に指定...
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竹富・小浜へ配達開始 ネットスーパー、離島に拡大

竹富島、小浜島にもエリア拡大したネットスーパー。店舗関係者らがボックスをコンテナに収納した=2日午前、八重山観光フェリー貨物専用事務所前竹富島、小浜島にもエリア拡大したネットスーパー。店舗関係者らがボックスをコンテナに収納した=2日午前、八重山観光フェリー貨物専用事務所前
イオン琉球
 イオン琉球㈱(佐方圭二代表取締役社長、本社・南風原町)がマックスバリュやいま店で展開している「イオンネットスーパー」のエリアを1日、竹富島と小浜島まで拡大し、両離島への配達を始めている。竹富島の場合、注文から最短約6時間で配達が可能。今後、8月をめどに西表島にもエリア拡大する予定。  石垣地区のネットスーパーは、ことし4月1日に開始。新型コロナ禍に伴う新しい生活様式や、生活ニーズに応える買...
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民間委託で救急業務開始 西表島西部地区

1日から西表西部地区で救急救命業務に当たっている日本救急システムの救急救命士ら。(右から)島伶弥さん、長谷川瑛一部長、鈴岡克文部長補佐、池宮城和哉さん=1日午前、祖納1日から西表西部地区で救急救命業務に当たっている日本救急システムの救急救命士ら。(右から)島伶弥さん、長谷川瑛一部長、鈴岡克文部長補佐、池宮城和哉さん=1日午前、祖納
竹富町が県内自治体初
 【西表】県内自治体として初の民間委託による救急救命業務が1日、西表島西部地区で始まった。受託先の日本救急システム㈱(JEMS、本社・宮崎県)沖縄支社竹富救急事業部が祖納集落の救急救命士詰め所を拠点に活動を展開する。2020年度は救急救命士4人を配置し、3人体制で平日午前8時半〜午後5時半まで業務にあたる。事業部の長谷川瑛一部長は「消防団員の負担軽減、住民の暮らしを守り、観光客が安心して来島でき...
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返礼品の発送を開始 石垣牛CFプロジェクト

支援者向け発送される石垣牛商品。関係者が拍手で見送った=1日午後、担たん亭支援者向け発送される石垣牛商品。関係者が拍手で見送った=1日午後、担たん亭
総額1789万4338円を確保 JAおきなわ
 インターネット上で支援金を募り、返礼としてJA石垣牛を贈るJAおきなわの石垣牛クラウドファンディング(CF)プロジェクトは6月21日で終了し、1141件1789万4338円が寄せられた。JAおきなわ八重山地区畜産振興センターは1日、生産者からの感謝のメッセージを動画で伝えるQRコード付きの礼状も添え返礼品の発送を開始した。  支援は山形、鳥取、高知を除く都道府県からあった。多い順に関東50...
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JAおきなわの石垣牛クラウドファンディング…

 JAおきなわの石垣牛クラウドファンディング(CF)プロジェクトは、国内44都道府県から1141件1789万円余が寄せられたという▼新型コロナウイルスの影響で最大の消費者である観光客が激減、販売・消費が落ち、窮地に陥った石垣牛の消費拡大を図るためJAが実施したCFは、全国の消費者にインターネットを通して支援を募り、その返礼としてJA石垣牛を贈る▼そもそも石垣牛は、その大半が島内で消費され、島外に...
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石糖新工場建設計画 県、関係機関が検討開始

施設の老朽化が深刻になっている石垣島製糖工場。県と関係機関が解決策の具体的な検討を始めた=6月30日午後、名蔵施設の老朽化が深刻になっている石垣島製糖工場。県と関係機関が解決策の具体的な検討を始めた=6月30日午後、名蔵
課題解決へ認識共有
 石垣島製糖㈱(松林豊代表取締役社長)の分蜜糖工場が老朽化している問題で、県は6月30日、地元関係者とともに課題解決に向けた具体的な検討を開始した。新工場建設計画は、費用が莫大(ばくだい)になることなどから見通しが立っておらず、どのような形で工場の維持・存続を図っていくかが課題となる。  県は、分蜜糖製糖工場の施設老朽化や働き方改革への対応など操業に関する課題を解決するため、ことし2月に分蜜...
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新八重山博物館建設 検討会議立ち上げへ

老朽化、狭隘化が長年課題となっている八重山博物館=6月30日午後老朽化、狭隘化が長年課題となっている八重山博物館=6月30日午後
今年度中に基本的考えまとめる
 石垣市教育委員会は新石垣市立八重山博物館(仮称)の建設に向けて、必要事項を検討調査する「新石垣市立八重山博物館(仮称)建設事業部内検討会議」を7月中に立ち上げることを6月26日に決定した。教育部長を座長に、関係課長、係長級職員計9人で構成。施設の機能や運営、維持管理の在り方などについて話し合い、今年度中に委員会としての基本的な考え方をまとめる方針。  現博物館は1972年建設。老朽化、狭隘...
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きょうから7月が始まる。直射日光を浴びる…

 きょうから7月が始まる。直射日光を浴びる街路樹や公園の木々が日射をさえぎり、吹きわたる風が何とも心地よい▼緑陰が恋しくなる季節であり、青空に映え流れる雲の姿もまた美しい。静寂さ、濃い緑の中の新鮮な空気、星の降る空、夜空に消える花火など、自然の中で営まれる生活が輝きを増していく▼自然環境の保全は人間愛にもつながる。人間が引き起こす消費活動が地球環境を破壊し、将来を危うくしている。世界的な海洋汚染...
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米原海岸 利用ルール、本格運用へ

7月1日から利用ルールが本格的に運用される米原海岸=2月13日午後7月1日から利用ルールが本格的に運用される米原海岸=2月13日午後
環境省、7月1日から
 環境省沖縄奄美自然環境事務所は29日、石垣島米原海岸利用ルールを7月1日から本格運用すると発表した。関係機関のホームページや広報誌で周知を図るほか、利用が多くなる9月まで月2回程度、現場での巡視や周知活動を行いルールの定着を目指す。地域主体で活動が継続できるよう運用体制も構築していく考えだ。  利用ルールは▽野生の生き物を捕らない▽サンゴを踏まない▽野生の生き物にエサを与えない▽モリや水中...
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