八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

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カテゴリー「不連続線」の検索結果は以下のとおりです。

竹富町役場沿いの狭い交差点を…

 竹富町役場沿いの狭い交差点を上手に走り回る大型牽(けん)引車両には毎度感心させられる。運転手の技量とはいえ見ていてほれぼれする▼一方、牛を載せてセリ市場をめざす農家の牽引車が交差点を大回り、周りの車をヒヤッとさせている場面に出くわすことも。それが知人友人の車だと分かると「焦るな、安全運転で」と見守る▼この牛の牽引車が近々、交通取り締まりの対象になるらしく当該農家はピリピリしている。まず、牽引さ...
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石垣市健康福祉センターで去る1日に行われた…

 石垣市健康福祉センターで去る1日に行われた第38回障がい者週間市民のつどいで、就労支援事業所「あるまねっと」の利用者が「おかえり南ぬ島」の踊りを発表した。会場を巻き込んでダンスの輪が広がり、みんな楽しそう。フィナーレにふさわしい盛り上がりだった▼知っての通り、2013年3月7日の新石垣空港の開港を盛り上げようと、きいやま商店の作詞、BEGINの作曲で完成した新空港PRソング▼音楽にはその時代を...
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名護市辺野古の海を埋め立て米軍のための…

 名護市辺野古の海を埋め立て米軍のための新基地を造る工事の土砂投入がきょうにも行われる。すでに始まっているかも知れない▼玉城知事は就任後、県と政府の「対話」を要求。安倍晋三首相は「沖縄に寄り添う」と聞き心地のいいことを繰り返しながら、沖縄県民が幾度となく示す民意をあざ笑うかのように工事を強行する▼八重山に住む皆さんに思い出してほしいことがある。東村高江の工事現場で県外から動員された機動隊員が県民...
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平成最後の年末を迎え、街も慌ただしさが増してきた…

 平成最後の年末を迎え、街も慌ただしさが増してきた。1年を振り返り読者の皆さんにとって、今年はどんな年だっただろうか?▼毎年、年末恒例となった今年1年の世相を表す漢字一文字は「災」(さい/わざわい)に決まった。公益財団法人日本漢字能力検定協会が全国19万3214票の応募の中から最も応募の多かった文字として12日、発表した▼その理由は「全国的に地震、豪雨、台風、猛暑など自然『災』害の脅威を痛感した...
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師走も半ば本島から悲しい知らせが届いた。…

 師走も半ば本島から悲しい知らせが届いた。本紙の戦争体験者が語る企画の取材でお世話になった与那国町出身の黒島八重子さんが95歳で亡くなった▼先の大戦では、兄の松市さんがガダルカナル島の激しい攻防戦で戦死。県人で初めて軍人最高の栄誉といわれた個人感状を授与され、戦時中は「軍神大舛」とあがめられた。沖縄戦では、ひめゆり学徒隊として動員された妹の清子さんを本島南部の激戦地で亡くしている▼戦後70年「あ...
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国会で多用される「ご飯論法」。すり替え、

 国会で多用される「ご飯論法」。すり替え、ごまかし質問をはぐらかす。答えるけれど肝心の論点には何も答えない。今年の流行語大賞候補にノミネートされたが、そのうさんくささから大賞を逃した。本来の意味がすり替えられた言葉の数々を拾ってみる▼「ていねい」。数の力でごり押しすること。安保関連法、カジノ法に外国人労働者受け入れ拡大の入管法国会論議。何でもかんでも強行採決こそ民主主義と言わんばかりの厚顔無恥。...
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「ガジュマルの樹液に木くずを混ぜて、ガムみたいにして…

 「ガジュマルの樹液に木くずを混ぜて、ガムみたいにして食べてたんだよ」「どんな味がするんですか? おいしいんですか?」「ただ空腹をしのぐだけだよ」▼浦添市内の拝所に生えていた樹齢百年超というガジュマルが9月の台風24号で倒れた。その撤去作業を手伝っていた石垣市字石垣出身の木工作家、西石垣友里子さん(40)=浦添市内間=に、お年寄りが聞かせてくれた話だ▼西石垣さんの個展がこのほど那覇市牧志のギャラ...
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ビーバー(エンジン付き刈り払い機)作業は…

 ビーバー(エンジン付き刈り払い機)作業は、保護メガネ、手袋、前掛けを着用することと説明書に書いてある。正直なところビーバー購入以来、安全装備なしで事故やケガもなく使いこなしてきたので、こんな大ごとに至るとはつゆ思わなかった▼去る7月、庭の草刈りをしていたら、突然プシュッという鋭い音。そのまま作業を続け、駐車場へ寄ったら車の後ガラスにヒビ。不思議に思い、そこをそっと触ったのがいけなかった。ガラス...
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与那国町のある居酒屋で数年前、麺だけのラーメンを売りにする…

 与那国町のある居酒屋で数年前、麺だけのラーメンを売りにする「んなラーメン」のメニューを発見して以降、たびたび、子どものころを思い出す。「んな」は空、空っぽという意▼祖母は、具の少ないみそ汁を「んな汁」と嫌い、つくるときはいつも決まって具だくさんみそ汁。汁が極端に少なく、まるで煮物。ヘチマの汁は、もうおかず。これが昔からの食習慣だったのだろう▼飽食時代に生まれ育った筆者は、文句たらたら。汁物は、...
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「困難に負けない」ー。ツワブキの花言葉だ。…

 「困難に負けない」ー。ツワブキの花言葉だ。きのう庭のツワブキが黄色の鮮やかな花を咲かせ、新しい年の訪れを告げる▼東村高江のオスプレイ着陸帯建設現場、名護市辺野古の新基地建設反対の現場でもツワブキの黄色い花を見た。基地建設に反対する住民を機動隊が排除する。ごぼう抜きされても何度でも反対の意志を貫く。ツワブキの凛(りん)として立つ姿と重なる▼辺野古新基地建設の賛否を問う県民投票。反対の意見書を可決...
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