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カテゴリー「災害・事件・事故」の検索結果は以下のとおりです。

薬物事犯検挙17人 19年比3倍超、汚染進行

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21年、八重山管内
 2021年八重山警察署管内で薬物事犯検挙者数が17人(暫定値)だったことが分かった。19年の5人から3倍以上に増え、八重山でも薬物汚染の進行が浮き彫りになった。同署は、今後も取り締まりを強化するため、地域住民へ情報提供を呼び掛けている。  同署は24日までに、2019~21年の同検挙者数をまとめた。▽21年17人(大麻16人、覚醒剤1人)▽20年10人(大麻5人、覚醒剤3人、麻薬など2人)...
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高齢者施設で3回目開始 市、ワクチン接種前倒し

3回目となる新型コロナウイルスワクチン接種が高齢者施設利用者と職員に対して始まった=20日午後、聖紫花の杜3回目となる新型コロナウイルスワクチン接種が高齢者施設利用者と職員に対して始まった=20日午後、聖紫花の杜
一般は来月下旬から
 石垣市の高齢者施設などへの3回目となる新型コロナウイルスワクチンの巡回接種が20日から始まった。この日は、老人保健施設聖紫花の杜、グループホーム星のふる里、同イジュの花の3カ所で利用者と職員含めて112人にファイザー製ワクチンを接種した。高齢者施設へのワクチン接種は年内は27日まで行い、年明けは1月中旬ごろから再開、1月中の完了を目指している。一般を対象とした集団接種は、来年1月24日ごろから...
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野鳥の大量死確認 鳥インフル陰性 農薬原因か

死んだカモを回収する環境省石垣自然保護官事務所の職員ら=14日夕、市内平田原死んだカモを回収する環境省石垣自然保護官事務所の職員ら=14日夕、市内平田原
 石垣市平田原地区の水田でカルガモなど野鳥が大量死しているのを12日から14日にかけて、複数の通行人が発見。環境省石垣自然保護官事務所が鳥インフルエンザの簡易検査を実施したところ陰性だった。死んだ野鳥はさらに詳しく調べる遺伝子検査のため研究機関へ送られる。  同事務所や県自然保護課などによると、12日から14日にかけてカルガモやコガモなどカモ類9羽とバン1羽の合わせて10羽の死体が同一区画の...
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港口に防護ネット用意 軽石漂着、漁船は自衛策も

設置作業が進められた汚濁防止ネット=1日午前、旧離島桟橋設置作業が進められた汚濁防止ネット=1日午前、旧離島桟橋
平野、与那国でも確認
 小笠原諸島の海底噴火由来とみられる軽石の漂着が八重山郡内でも相次いで確認されたことを受け、行政や漁業者らが対策に乗り出している。石垣島では1日、港や漁港の港口に汚濁防止ネットを設置する準備が進められた。漁業者も漁船の海水吸い込み口にカバーを設置するなど自衛策を取り始めている。  軽石の漂着は11月26日ごろから確認され始め、3市町によると、1日には石垣島平野、与那国祖納港で新たに見つかった...
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カンムリワシ事故13件 「最大限の注意で運転を」

交通事故とみられるけがで2度目の保護となったカンムリワシの「かおる」=11月28日午前、たまよせ動物病院(環境省提供)交通事故とみられるけがで2度目の保護となったカンムリワシの「かおる」=11月28日午前、たまよせ動物病院(環境省提供)
治療スペース逼迫
 「カンムリワシが飛べなくなっている」。11月28日の朝、立て続けに2件の通報が環境省石垣自然保護官事務所に入った。交通事故疑いも含めて石垣島では今年に入り7件、西表島では6件発生。13件の事故のうち、6羽が死んでいる。  石垣島では、たまよせ動物病院とやいま村が治療とリハビリを行っているが、相次ぐ事故に飼育スペースが逼迫。同事務所の山本以智人上席自然保護官は「この状況で救護個体がふたたび出...
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軽石漂流、宮古島周辺でも

軽石の漂流状況軽石の漂流状況
海保、上空から確認
 第11管区海上保安本部は3日、小笠原諸島の海底火山噴火で噴き出したものとみられる大量の軽石を、沖縄本島と宮古島間の宮古海峡で4カ所発見した。それぞれが広範囲に広がっており、宮古島に最も接近しているものは、島の東にある東平安名崎から約74㌔の地点を漂流。同本部は「海面上に浮遊する軽石を認めた際、船舶は可能な範囲で迂回するなど回避してほしい」と呼び掛けている。  海保は航空機で上空から通常パト...
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台風14号 「直撃恐れ」に不安高まる

木製の防風戸を補強する市民=11日午前、石垣市大川木製の防風戸を補強する市民=11日午前、石垣市大川
与那国町、2カ所に避難所開設
 数年ぶりに大型台風直撃の恐れがある与那国町内では11日、町民らが台風対策に追われた。同島観測史上1位の最大瞬間風速81・1㍍を観測し、住宅倒壊や電柱折損など甚大な被害をもたらした2015年9月28日の台風21号をほうふつとさせ、島内では「本当にやばい」と不安が高まっている。同町は12日午前7時までに町内2施設で避難所を開設する。  畜産業の男性は「6~7年ぶりに被害が出る可能性がある」と恐...
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救急出動、前年比85件増 コロナ搬送影響か

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救急医療週間
 9月9日の「救急の日」を含む1週間は「救急医療週間」(9~15日)。石垣市消防本部の救急出動件数は8月末時点で前年比85件増の1737件に上っている。新型コロナウイルス感染拡大による郡内の陽性者数増加に伴い、出動件数が増加したとみられる。救急搬送人員も同様に前年比130人増の1574人に上っている。  事故種別では、脳卒中や心筋梗塞などの「急病」が1003人(63.7%)と最も多く、次いで...
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緊急宣言後のSOS注意 コロナ禍、自殺者増を懸念

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関係機関
 八重山管内で2020年の自殺者が14人と16年以降5年間で最多となった。新型コロナウイルス感染拡大が背景にあるとみられている。ことしは7月末時点の暫定値で4人と、コロナ禍以前の年間7~8人ペースで推移しているが、全国的には緊急事態宣言後に自殺者が増える傾向もあるため、関係者は宣言解除後の動きを注視、「一人で悩まず相談を」と呼び掛ける。 ■自粛中は連帯感  八重山保健所によると09~20...
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ぶざま岳に看板設置 遭難多発で注意喚起

相次ぐ登山者の遭難に注意喚起の看板設置などを行った関係者ら=1日午後、ぶざま岳(市農政経済課提供)相次ぐ登山者の遭難に注意喚起の看板設置などを行った関係者ら=1日午後、ぶざま岳(市農政経済課提供)
市や消防など
 ことし5月と8月に合わせて3件4人の遭難事故が発生している於茂山系の西端に位置する「ぶざま岳」(標高322㍍)に1日、石垣市や市消防、八重山署などの職員らが登山者へ遭難に対する注意喚起を促す看板などを設置した。  ぶざま岳には、山頂付近に川平湾を一望できる岩場の通称「川平湾絶景テラス」があることから登山者が後を絶たず、ことし5月には男女2人、8月には2件で男女各1人が遭難している。  ...
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