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カテゴリー「社説」の検索結果は以下のとおりです。

直ちに工事を中止せよ

陸自配備、自然破壊を許さない
 防衛省は、陸上自衛隊の平得大俣の陸上自衛隊駐屯地整備のための造成工事を直ちに中止するべきだ。  国防をかさに、豊かな自然環境を破壊してはならない。カンムリワシ舞う地を重機で踏みにじってはならない。  「法治主義」を率先垂範すべき国が、環境アセス逃れを行うことは断じて許しがたい。即刻中止を求める。  ■アセス逃れは明白  5日着工のスケジュールはあらかじめ決まっていたに違いない。...
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便利社会に見直し機運

24時間営業で選択制訴え
 全国で実に2万店余を展開するコンビニ最大手のセブンーイレブンがいよいよこの7月、沖縄に進出する。残念ながら石垣島への出店はいまのところないようだが、そのセブンが24時間営業をめぐって揺れている。  ■「限界」に叫び  大阪府東大阪市にある加盟店、東大阪南上小阪(みなみかみこさか)店が「人手不足で24時間は限界」と先月、営業時間の短縮を始めたところ本部側から違約金約1700万円とフランチ...
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陸自ミサイル基地着工をゆるすな

きわだつ中山市長の協力
 ■合意なき強行  防衛省による平得大俣での陸上自衛隊基地建設が着工されようとしている。  2月28日午前、防衛省が買い上げた旧ジュマール跡地の駐車場には重機や資材などが運び込まれ、1日には着工に向け土のうが積まれるなど、着々と準備が進んでいる。  27日に川原公民館で4地区公民館と沖縄防衛局がようやくテーブルにつき面談が始まった直後の強行である。同日の話し合いでは、4地区公民館から...
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民主主義成熟の一歩に

県民投票で圧倒的な民意
 県内外のみならず国内外にも注目を集めた県民投票は18歳以上の有権者の7割が「反対」を投じて明確な意思表示を発信した。辺野古の新基地建設のための埋め立ての賛否のみに絞った投票で初めて民意が示された。  ■石垣市44%台  焦点になった投票率は、52・48%で「反対」が知事選の際の玉城デニー候補の驚異的な得票数をさらに上回る43万4149票となり「賛成」の11万4908票を圧倒した。&nb...
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安心安全な町づくりの一環に

いつでも誰もが救急処置
 ■迅速な処置が救った命  先の石垣島マラソンに出場中に倒れて心肺停止に陥った男性を近くのランナー2人が速やかに心臓マッサージを施すとともに119番通報し、そこに大会救護班も加わり男性は一命を取り留めた。とっさに走ることをやめて救命処置に当たった2人のランナーの勇気と善意は尊い。まさしくスポーツマンシップであった。  浦添市の飲食店では客の女性が「真っ青な顔で喉に手を当てているのを」居合...
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厳格処分に痛烈な批判

波紋広げる高野連の制裁
 プロ野球の沖縄キャンプが佳境を迎えている。来月下旬にはいよいよ開幕だが、それより一足早くスタートするのが選抜高校野球大会。熱戦が期待されるが、ことしは場外でちょっとしたトラブルがあった。  ■高知商に苦言  甲子園の常連校の一つ、高知商業の野球部員らが同じ高校のダンス同好会が校外で開いた発表会にユニホーム姿でゲスト出演して日本高校野球連盟(高野連)からきついおしかりを受けたというのだ。...
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八重山博物館保存施設の早期実施を

人材育成の文化予算を増額すべきだ
 ■人間国宝の作品そろう  先月23日、石垣市出身で元角川書店専務、産経新聞顧問の桃原用昇氏が、染色工芸家で重要無形文化財「型絵染」の保持者で人間国宝芹沢銈介の「いろは文六曲屏風」(萌黄いろは)を石垣市教育委員会に寄贈した。  桃原氏は過去に石垣市に国債1億円を寄贈し、それをもとに桃原用昇奨学基金が設置された。また、図書館や各学校にも図書を寄贈している。  今回、沖縄の陶芸家の故・国...
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懸念ぬぐえぬ処遇改善

外国人労働者受容拡大へ
 国内の働き手不足を背景に外国人労働者の受け入れが拡大されることになった。 昨年12月、 与党の強行採決を経て改正入管難民法が成立、 4月から実施されることになったが、 見切り発車的な成立が波紋を広げている。  ■半数が否定的  少子高齢化の流れに歯止めがかからない状況を受け東南アジアを中心に外国に頼みの綱を求めた格好だが、 受け入れ企業には安い労働力への期待が見え隠れしている。 外国人...
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環境アセスを考える

国は法治主義を守れ
 前勢岳北麓でゴルフ場とホテルなど大規模リゾート施設開発を進める㈱ユニマットプレシャス社が、県環境影響評価条例に基づく環境影響評価方法書を縦覧した。  一方で、平得大俣に陸上自衛隊駐屯地の整備をめざす沖縄防衛局は、同条例の適用を受けないために改正条例施行直前の今月中に着工する意向だ。  自然環境の保全に配慮するため、民間企業が法規制や住民意見を反映させながら事業を進める一方で、国が環境ア...
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増加続く中国人観光客

流れに逆行する陸自配備
 観光が八重山から宮古へシフトしつつあることは以前ここで触れたが、日本全体で見ると中国を中心に訪日観光客は相変わらず増加傾向が続いている。日中関係の改善が背景にある。中国脅威論を盾にする陸上自衛隊配備計画は意味がないのではないか。  ■46路線を認可  時事通信やNHKによると中国航空各社の日本路線が今月から急拡大する。中国民用航空局が先月公表した資料によると、年初3週間に開設認可を受け...
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