八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

カテゴリー「社説」の検索結果は以下のとおりです。

文化の発信拠点に期待

「ゆい☆イシガキ88!」が始動
 八重山から稀有な才能を持った若者が特に音楽面で次々登場している。BEGIN、きいやま商店など数え上げればキリがないほどである。ただ、それをバックアップする大人の側の動きが顕著に現れないのが現状である。そうしたなか注目すべきプロジェクトがスタートした。  ■石垣島を元気に  「“ゆい”の力で石垣島を元気に!」を合言葉に第一歩を踏み出したご当地アイドル結成プロジェクト「ゆい☆イシガキ88(...
本文を読む

知事死去、承認撤回貫け

辺野古土砂投入をやめよ
 ■正念場迎える反基地闘争  訃報に接し、県民は大きな衝撃を受け、悲嘆にくれた。翁長雄志知事、67歳。辺野古新基地阻止を貫き、命を削るように米軍基地沖縄押し付けと闘った。哀悼の意を表する。  オール沖縄会議はきょう、「土砂投入を許さない! ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める8.11県民大会」を開く。  国が表明している今月17日の埋立土砂投入を前に、3万人以上の参加...
本文を読む

歌の心を学び受け継ごう

豊年祭通し八重山の祭りを考える
  八重山地域の一連の豊年祭が5日の祖納(与那国)で終了した。旧暦6月中に挙行しなければならない習わしだからである。四カ字のムラプールなど本紙も写真特集を組んでその熱気を伝えた。余韻いまだ冷めやらないところである。この機会に豊年祭を例に祭りについて考えるのも悪くないだろう。   ■重要なのはオンプール   周知の通り、豊年祭は2日間にわたって行われている。オ...
本文を読む

華やかな祭の後で

豊かな精神文化の継承を
 ■酷暑のなかの豊年祭  連日30度を越す暑さである。8月1日にはことし最高の34・3度をマークした。そんな暑さを表現する言葉を歳時記でみると「火天・炎天・炎暑、炎熱・炎天下・炎昼・極暑・溽暑・炎天・油照・炎」等が出て来る。炎や酷暑という文字を見るだけでも汗が出て来る。八重山では灼熱(しゃくねつ)といえるアカティダという語がある。  そんな暑さの中、八重山各地ではプーリィ(豊年祭)が盛大...
本文を読む

軍事拠点が攻撃の呼び水に

互いの良好な関係が安全保障と抑止力に
 ■抗議市民門前払いにあぜん  一連の自衛隊受け入れと抗議市民の門前払いは、市長選3選を受けて、安倍首相に似たタカ派の本性が表れたということだろうか。安倍首相は「沖縄の方々に寄り添い、基地負担の軽減に全力を尽くします」と言いつつ実際にやっていることは、沖縄の民意無視の辺野古新基地建設強行だ。  中山市長もいかにも市民の意見を聞くポーズを取りながら、初めから「自衛隊配備ありき」だった。反対...
本文を読む

ブロック塀等大丈夫か?

学校・地域ぐるみで安全確保を
 ■地震時の悲痛な圧死  大阪北部地震で小学校のプールのブロック塀が40㍍にわたり道路側に倒れ、あいさつ当番のためいつもより10分早く家を出た少女が下敷きになって死亡した。また登校する児童の見守り活動に向かう年配の男性がやはり塀の倒壊により命を落とした。当番を務めようといつもより早く学校に近づいたけなげさと通学する児童を見守る善意が結果的に死に至らしめたのだから何とも痛ましいし、あまりの理不...
本文を読む

革新は不戦敗でいいのか

県議補欠選、無投票の可能性
 ■革新に候補者擁立望む声  3月の市長選に出馬した砂川利勝氏(54)の辞職に伴う石垣市区(欠員1)の県議補欠選は、11月18日に県知事選と同時に行われるが、無投票の公算も高まっている。保守自民党の候補者選考が会社経営者の大浜一郎氏(56)を擁立する方向で詰めの作業に入っているのに対し、革新側は既に次呂久成崇氏(44)が議席を確保していることを理由に擁立を見送る方向にあるからだ。  こう...
本文を読む

中山市長〈またも〉陸自受け入れ表明

詭弁と姑息な手法で市民を愚弄
 ■国の専権事項に口を挟むな  中山石垣市長は18日、「南西諸島圏域の防衛体制・防災体制の構築のために石垣島への配備部隊の必要性を理解した上でそれを了解する」と平得大俣への陸上自衛隊配備受け入れを表明した。  2016年12月に防衛省を訪ね、諸手続き開始了承を伝えたにもかかわらず、その後、「受け入れ可否の最終判断ではない」と詭弁(きべん)としか思えない釈明をしていた。  今回も「受け...
本文を読む

中国大使ぜひ招へいを

平和の鐘設置30年で世界平和を発信へ
 ■12月に記念イベント  「世界平和の鐘」が設置されてことしで30年を迎えることから、石垣市は12月に平和の鐘を設置している国の大使や自治体などを招へいし、記念事業「ピースベルアイランド・イシガキ2018」を開催することになった。  自衛隊配備をめぐり市民が対立する中、去る3月の選挙でも中山市長を推薦した公明石垣の大石行英氏が「第三の道」として繰り返し要望してきたことが実現することにな...
本文を読む

観光が基幹産業たるために

「管理と規制」の議論必要
 ■自然環境保全などに懸念  八重山観光もついに「量から質への転換」が言われ始めた。加えて観光入域について、「管理と規制」の考え方、今後の指針など活発な議論、真摯な検討が必要な時を迎えているのではないか。 石垣市が「入島税」創設を検討するという。手法によっては八重山全域に関わるだけに実現までの道のりには困難がつきまとうに違いない。 観光客は石垣島のみを訪れる訳ではない。竹富・与那国両...
本文を読む

ページ移動

キーワード検索フォーム