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タグ「絶滅危惧種」の検索結果は以下のとおりです。

石垣島から危惧種持ち出す

男を書類送検
ネット販売で利益得る
 石垣島から天然記念物のカメとトカゲを持ち出し飼育したとして、警視庁と沖縄県警の合同捜査本部は8日、文化財保護法違反容疑で飲食店従業員の男(23)=埼玉県北本市=を書類送検した。容疑を認め、「ばれなければよいと思った」などと話しているという。  送検容疑は今年1月と6月、無許可で石垣島から持ち出した天然記念物のキシノウエトカゲ1匹とヤエヤマセマルハコガメ4匹を自宅で飼育した疑い。2種は環境省...
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オオヒキガエル、絶滅危惧種ヘビ丸のみ

10月中旬に撮影されたヘビを丸のみにしようとするオオヒキガエル=(提供写真)10月中旬に撮影されたヘビを丸のみにしようとするオオヒキガエル=(提供写真)
在来生物への影響懸念
 特定外来生物に指定されているオオヒキガエルがヘビを丸のみにしようとしている写真がこのほど、石垣市石垣の民家庭先で撮影された。ヘビは、環境省のレッドデータブックで準絶滅危惧種に指定されているサキシマバイカダとみられており、特定外来生物による在来種への影響が懸念されている。  カエルは民家の男性(52)が10月中旬、庭に植えていたマンゴーを手入れしている最中に発見。男性は「口からヘビが出ている...
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希少種の絶滅を危ぐ 自衛隊配備の影響講演会

 「自衛隊配備から起こる環境への影響についての講演会」(同実行委員会主催)が10日夜、大浜信泉記念館で開かれた。  同講演会は与那国島への自衛隊配備について、固有動植物への影響が指摘される中、自衛隊配備に伴う自然環境への影響について学ぶのが目的。  今年4月に与那国島の水辺や希少種の生息地を調査した理学博士の屋富祖昌子氏と日本トンボ学会の渡辺賢一氏がそれぞれ講演した。  冒頭、宮良全修実...
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絶滅危ぐのヤシガニ

資源管理と保全急務
捕獲の手緩めるのも必要
 乱獲などで年々、個体数が減少しているヤシガニがいま、繁殖シーズンを迎えている。ヤシガニの生態研究をしている独立行政法人・水産総合研究センター西海区水産研究所亜熱帯研究センターによると、これまでの調査結果から雌は大きな雄と好んで交尾することが判明。同センターでは、ヤシガニを持続的に利用し、資源として守っていくために(1)繁殖期は捕らない(2)中くらいの雄を利用することを呼びかけている。(南風原英和...
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西表西部、野良ネコの繁殖確認 ヤマネコへの影響を懸念

 【西表】竹富町自然環境課(白保隆男課長)は6月上旬から、西表島西部地区でネコ用のわなを設置し、5日までの約1カ月間で3匹の野良ネコを捕獲した。町ではイリオモテヤマネコ保全に向けて飼いネコの登録制度を実施。関係機関がヤマネコへの感染症予防のため、ワクチン接種やマイクロチップ装着を進めてきた。今回の捕獲で未登録のネコが繁殖している実態が確認され、関係者は危機感を募らせている。  島内に持ち込ま...
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センカクツツジ「大事に育てたい」 観光協会の宮平氏が披露

 うるま市在住の元県議、上原政英さん(75)からセンカクツツジ2鉢を贈られた石垣市観光協会の宮平康弘氏が15日午後、南の美ら花ホテルミヤヒラ美崎館でツツジを観光協会役員やマスコミに披露した。このツツジは尖閣諸島魚釣島の固有種で、環境省のレッドデータブックで絶滅危惧ぐ種に指定されている。サキシマツツジなどと比べ、小ぶりな紅紫色の花を咲かせる。本土復帰前の琉球政府時代に調査団が採取し、持ち帰ったという...
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センカクツツジ観光協会に寄贈へ うるま市の上原さん

 【うるま市】尖閣諸島魚釣島の固有種で県や環境省のレッドデータブック絶滅危ぐ種に指定されているセンカクツツジがうるま市在住の元県議・上原政英さん(75)宅で満開となっている。  上原さんは「尖閣諸島は石垣市の行政区なので、石垣島でも多くのセンカクツツジが咲いてほしい」と話し、石垣市観光協会に寄贈することを決めた。  花が好きな上原さんはケラマツツジを中心に集めていたが、約20年前にセンカク...
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カンムリワシ2度一命取り止める

交通事故急増、すでに昨年同数の6件
 交通事故に遭ったあと、2度にわたって救助され、“一命”を取り止めたオスのカンムリワシが市内で療養を続けている。回復は順調で、交通事故で失われた左の風切り羽が伸びてくれば、野生に戻れるそうだ。石垣島で確認されたカンムリワシの交通事故は今年、実質的に6件で、去年1年間と同数に達しており、交通事故はカンムリワシの生息環境を脅かす要因となっている。  環境省那覇自然環境事務所によると、このカンムリ...
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カンムリワシ幼鳥の「顔写真」募集 カンムリワシリサーチ

1羽ずつ異なる顔の模様個体識別で繁殖状況確認へ
来年1月10日まで
 カンムリワシの調査を行っているカンムリワシ・リサーチ(佐野清貴代表)は、幼鳥の顔写真の応募を一般に呼び掛ける「綾羽(カンムリワシ)顔写真調査」を実施している。カンムリワシの幼鳥は顔の模様が1羽ずつ異なっており、それを比べることによって個体識別を行おうという初の取り組み。同リサーチでは「八重山固有の自然や文化を代表する生き物の繁殖状況を継続して把握していくことは重要」としている。  カンムリ...
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商業乱獲で絶滅の危機 与那国固有種のヨナグニマルバネクワガタ

沖大・下地研究員が学会報告 世界的にも異例のケース
 【那覇】与那国島にのみ生息する島固有の亜種、ヨナグニマルバネクワガタが商業的な目的で乱獲されたことにより、絶滅の危機に瀕しているとする学術論文が自然保護学会に提出され、今年7月に同学会誌に掲載された。同論文を提出した沖縄大学地域研究所特別研究員の下地幸夫氏によると、ヨナグニマルバネクワガタの危機的な状況に加えて石垣、西表島に生息するヤエヤママルバネクワガタも乱獲などで個体数が減少傾向にあるという...
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