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郡内高校で入学式

期待と不安を胸に入学を迎えた生徒たち=8日午後、八重山商工高校体育館

期待と不安を胸に入学を迎えた生徒たち=8日午後、八重山商工高校体育館

新しい仲間と学校生活スタート

 郡内3高校と八重山特別支援学校の入学式が8日、各校で行われ、八重山高校219人、八重山商工高校144人、同定時制25人、八重山農林高校138人、八重山特別支援学校高等部14人の計540人が新1年生となった。生徒らは、不安と期待の入り交じった表情で、夢と希望を胸に抱きながら学び舎の門をくぐった。瑞穂MSC高校石垣島本校の入学式は、12日に行われる。

 このうち、全日制と定時制合わせて169人が入学した八重山商工高校(仲山久美子校長)では、体育館の中央につくられた花道を通って生徒らが入場。在校生や保護者、学校関係者が歓迎の拍手で迎えた。

 式典では生徒一人ずつ名前が呼ばれたのち、仲山校長が入学を許可した。

 式辞で、仲山校長は「本日から商工生としての自覚と気概をもって、積極的に夢を追う高校生活を送ってほしい」と祝福した。

 新入生を代表して全日制の崎山莉奈さんは「知識や技術をたくさん学び、夢をかなえるための階段を登っていきたい」、定時制の狩俣悠里さんは「将来なりたい自分に近づけるように勉強やアルバイト、好きなことに全力で打ち込み、有意義な学校生活を送りたい」と誓いのことばを述べた。

 全日制生徒会長の下地笑愛さん(3年)は「自分が夢中になれることを見つけ、充実した3年間を過ごしてほしい。高校生活はあっという間に過ぎてしまう。限られた時間を何げなく過ごすのではなく新しいことにチャレンジしてほしい」、定時制生徒会長の糸滿亮翔さん(同)は「あせらず自分のペースでかまわないので、困ったことがあったら一人で抱え込まず、先輩や先生、友人に頼ってほしい」と激励した。

 PTAの宮良当建会長は「人との出会いで互いに成長し、感謝の気持ちを忘れず、自分を信じ目標と向上心を持ち成長してほしい」と呼びかけた。

 式典後は、生徒会による激励会が催され、同校郷土芸能部らが踊りで新入生を迎えた。

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