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津波時 庁舎を相互利用 防災体制強化で協定

災害発生時の相互協力へ協定を交わした(左から)中山義隆市長と前泊正人町長=6月30日午前、市役所庁議室災害発生時の相互協力へ協定を交わした(左から)中山義隆市長と前泊正人町長=6月30日午前、市役所庁議室
竹富町役場→一時避難施設に 石垣市役所→一室を町に貸与
 地震による津波などの災害発生時に、協力体制を強化するため石垣市と竹富町は6月30日、「津波時における一時避難施設としての使用に関する協定」と「災害時における相互協力に関する協定」の合同締結を行った。市は竹富町役場新庁舎を津波一時避難ビル施設に指定、町は町役場庁舎の機能維持が困難な場合に市役所内の一室を借用し町内の災害対策活動にあたる。  今年3月25日、政府の地震調査委員会が南西諸島周辺で...
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と畜料引き上げへ 5年ぶり、赤字解消図る

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八重山食肉センター
 ㈱八重山食肉センター(代表取締役・中山義隆石垣市長)は6月30日、2021年度第49回定時株主総会をJAおきなわ八重山支店会議室で開いた。売上高は新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ前年度から1053万円増加し、1億3108万円となった。純損失額は1943万円(前年比232万円減)、累積赤字は1億748万円(同609万増)と拡大した。同センターは8月1日からと畜にかかる料金を引き上げ、赤字解消...
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漂着ペットボトルTシャツの生地に 数量限定で販売

海岸漂着ペットボトルを再利用したTシャツが完成=6月30日、市役所海岸漂着ペットボトルを再利用したTシャツが完成=6月30日、市役所
市の試験出荷分再利用
 石垣島の海岸漂着ペットボトルを再利用して製造したTシャツ(無地)の限定販売が、八重山地区で始まっている。Tシャツの生地はリサイクルペットボトル65%、コットン35%で構成、そのうちの一部に石垣で回収されたペットボトルを使用している。  繊維専門商社の豊島㈱と市は2021年4月に自治体として全国初の同ペットボトルの継続的な買い取り契約を結び、21年度は約3.2㌧を出荷した。  21年3月...
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社員募集

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八重山毎日新聞社 社員急募
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観光ブランド確立へ協議 市戦略会議が初の会合

観光ブランド戦略策定へ初会合をもった石垣市観光地経営戦略会議=29日午後、市役所庁議室観光ブランド戦略策定へ初会合をもった石垣市観光地経営戦略会議=29日午後、市役所庁議室
旅行需要の多様化対応
 第2次石垣市観光基本計画(2022~31年度)が定める観光まちづくりに関する戦略を推進するため石垣市観光地経営戦略会議(会長・中山義隆市長、委員5人)の初会合が29日、市役所であった。旅行者の長期滞在、リピート率、地元消費、地域活性化の各種を促進するため、石垣島の観光ブランドや独自性の確立について協議し、観光ブランド戦略を年内にまとめて旅行者へ発信していく予定だ。会合は月1回を計画、下部組織の...
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小中学校配置見直しへ

地域から高台移転の要請も受けている大浜小学校=29日午後地域から高台移転の要請も受けている大浜小学校=29日午後
市教委が検討委設置
 石垣市立小中学校の適正規模や適正配置について見直しを行おうと、市教育委員会教育部総務課は、29日に開かれた6月の教育委員定例会で検討委員会の設置要綱案を提案した。市内の学校数は1997年の真喜良小開校以降、25年間、現状維持の状態が続いており、児童生徒数の偏りなどが起きている。大規模災害時の避難経路確保や支援を要する子どもたちへのサポートの充実なども含め、総合的な観点から学校配置などについて再...
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全国的に減少傾向にあった新型コロナ…

 全国的に減少傾向にあった新型コロナウイルスの感染が、ここに来て、増加に転じている。1日の感染者が1000人台で下げ止まり感があった県内でも29日は1709人と、じわじわと増え、2000人を超えそうな気配だ▼現状で増加の要因として挙げられているのが、10歳未満、10代の若年者の感染拡大。保育施設や学校などでの感染が、家庭内感染へと結びつく状況が続いているようだ▼これに加え、県内でオミクロン株の派...
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漁具リサイクルに挑戦 八漁協鮪船主会

漁具のリサイクルを行う八重山漁協鮪船主会の座波幸次会長(左から3人目)、田中博幸さん(同2人目)、宮城県気仙沼市から視察に訪れた加藤広大さん(右から3人目)、サステナブルアイランド石垣のメンバーら=20日午前、八重山漁協内マグロ船倉庫前漁具のリサイクルを行う八重山漁協鮪船主会の座波幸次会長(左から3人目)、田中博幸さん(同2人目)、宮城県気仙沼市から視察に訪れた加藤広大さん(右から3人目)、サステナブルアイランド石垣のメンバーら=20日午前、八重山漁協内マグロ船倉庫前
廃漁網を生地に 気仙沼と共同で推進
 八重山漁協鮪船主会(座波幸次会長)がマグロはえ縄漁で使用する漁具のリサイクルに挑戦している。気仙沼で廃漁網の再利用を推進するamu㈱=宮城県気仙沼市=の加藤広大代表がこのほど視察に訪れ、サンゴ礁と海の豊かさを守るための活動を展開するサステナブルアイランド石垣(田村陽子代表)の案内で船主会の倉庫を見学。丁寧な分別などを見て「全国で見てもこれだけ協力してもらえるのは初めて」と喜んでいる。  同...
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歴史的瞬間に震えた 全日本自転車競技選手権ロードレース

レース後、教え子の新城雄大選手と並び笑顔を見せる新城貞美さん(左)=26日、広島県中央森林公園(本人提供)レース後、教え子の新城雄大選手と並び笑顔を見せる新城貞美さん(左)=26日、広島県中央森林公園(本人提供)
新城貞美さん 最高峰で愛息子と愛弟子対決
 「一生忘れられないレースになった」―。大会史上最多となる3度目の王者に輝いた新城幸也選手の父・貞美さん(67)は、26日の全日本自転車競技選手権ロードレースを現地で見届けた。優勝を争った新城雄大選手(26)は八重農時代の教え子。日本最高峰の舞台で愛息子と愛弟子が日本一をかけて争う歴史的な瞬間に、全身が震えた。  一騎打ちの決着の瞬間はホームストレート残り200㍍。その位置で貞美さんは見守っ...
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「ホワイトココ」PR 県農林水産部園芸振興課

パインアップルの新品種「ホワイトココ」のPRイベント=26日午前、ゆらてぃく市場パインアップルの新品種「ホワイトココ」のPRイベント=26日午前、ゆらてぃく市場
新品種パインの味わい伝える
 パインアップルの新品種「ホワイトココ」の販売促進を図ろうと沖縄県農林水産部園芸振興課は26日午前、JAファーマーズマーケットやえやまゆらてぃく市場でPRイベントを開催した。関係者らがパインの試食やアンケートなどを実施し、来場者に味わいや特長などを紹介した。  県が育成・商標登録したホワイトココ(沖農P19)は白い果肉とココナツのような香りが特長。沖縄ブランドのパイン「ゆがふ」と「ソフトタッ...
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