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18人加入で総勢40人に 石垣市公営塾が24年度開塾式

新規18人が加わり、40人となった石垣市公営塾「石垣島ニライキャンパス」の塾生ら=13日午前、石垣市民会館中ホール

新規18人が加わり、40人となった石垣市公営塾「石垣島ニライキャンパス」の塾生ら=13日午前、石垣市民会館中ホール

 探求学習をメインとする石垣市公営塾「石垣島ニライキャンパス」(石垣市主催)の2024年度開塾式が13日午前、石垣市民会館中ホールで行われた。在塾生22人に新規18人が加わり、40人で今年度の公営塾がスタート。自律型人材の育成と個々の進路サポートを行っていく。

 塾のコンセプトは「自分と向き合い場所」。成長・挑戦の機会や学べる環境を最大限提供し、プロジェクト活動、イベント企画、授業、交流、進路面談などを行う。塾生が目指す目標に「自分で決めた納得のいく未来に一歩踏み出す」を掲げて、生徒たちは地域課題の解決などに主体的に取り組んでいく。

 塾は毎週火曜日が授業や交流で知識をインプットする時間。金曜日は企画に取り組むプロジェクトの時間となっている。

 開塾式では各講師が活動内容を説明。中山義隆市長はあいさつで「生徒皆さんにとって夢や目標をもって前に進み、可能性を広げられる学びにつながってほしい」と激励した。

 この後、在塾生たちがやしのみまつりや山プロジェクト、島そうじプロジェクトなどの活動報告をした。

 新たに入塾した八重山高校1年の清水壯さん(15)は「バスケットをしているので、バスケットを課題にしたプロジェクトをしてみたい」と抱負を語った。

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