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タグ「西表島」の検索結果は以下のとおりです。

野良猫ゼロ達成か 西表島、「最後の2頭」捕獲

最後に捕獲された2頭の野良猫(どうぶつたちの病院沖縄提供)最後に捕獲された2頭の野良猫(どうぶつたちの病院沖縄提供)
成功なら世界でも先進事例
 西表島の生態系を守ろうと18年前からスタートした野良猫保護収容事業が実を結ぼうとしている。これまでに505頭が捕獲され、ほとんどのネコが飼い主の元に返されたり、新たな飼い主の元へ引き取られたりした。町から委託を受けるNPO法人どうぶつたちの病院沖縄(長嶺隆理事長、うるま市)によると、最後まで捕まらなかった野良猫2頭を今年3月1日に捕獲。これで島内の野良猫はいなくなったとみられる。同島では環境省...
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体験滞在施設の継続を 耐用年数経過で譲渡検討

地域住民から継続した運営ができるよう要望が出ている宿泊施設「イルンティフタデムラ」(提供写真)地域住民から継続した運営ができるよう要望が出ている宿泊施設「イルンティフタデムラ」(提供写真)
竹富町 イルンティフタデムラ
 【西表】竹富町が体験滞在交流促進施設として整備した「イルンティフタデムラ」の指定管理契約期限を今月末にむかえる。町は建物の耐用年数経過を理由に財産処分か譲渡を検討。現在、指定管理者の干立公民館は、同施設が地域住民の暮らしの利便性向上や地域事業に貢献しているため、建物の譲渡を受け個人が有する土地を活用して継続運営を望んでいる。  施設は町地域活性推進事業で国と県の補助を受けて整備され、200...
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西表島エコツー推進全体構想 修正箇所など議論

運用スケジュール運用スケジュール
指定区域の範囲で説明も
 【西表】2021年度第1回竹富町西表島エコツーリズム推進協議会が22日、町離島振興総合センターを主会場にオンラインで開催され、西表島エコツーリズム推進全体構想(案)の修正箇所などについて議論した。特定自然観光資源のヒナイ川・西田川、古見岳、浦内川源流域、テドウ山については、指定区域を歩道の中心線や河川の水際から左右15㍍とする案が示された。  同構想は国のエコツーリズム推進法を活用して策定...
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竹富町複合型施設 西表東部、4月供用開始へ

町内で2番目の施設として開所する西表島東部地区の複合型福祉施設=西表島大原、2021年11月23日(資料写真)町内で2番目の施設として開所する西表島東部地区の複合型福祉施設=西表島大原、2021年11月23日(資料写真)
子育て支援機能充実に期待
 【西表】西表島東部地区で、子どもから高齢者まで利用できる複合型福祉施設が1月末で工事が完了した。町内各地区で保育所、幼稚園、福祉施設の複合化が進む中、東部施設は子育て支援センターとしての機能が特徴。担当職員を配置し、入所対象年齢に満たない乳幼児の子を持つ親の相談や支援、親同士が交流を深める場所として期待が高まっている。今月中に落成式を行い4月から本格的な供用を開始する。  施設は大原小学校...
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民間資金アパート完成 西表浦内地区

住居不足の課題解消に期待が高まる民間アパート「JACACONハウス浦内」=23日午前、西表島浦内地区住居不足の課題解消に期待が高まる民間アパート「JACACONハウス浦内」=23日午前、西表島浦内地区
「地域活性化につながる」
 【西表】民間資金を活用して浦内地区で移住定住促進に向け整備が進められてきたアパートが完成、21日、関係者にお披露目された。浦内公民館の前津芳生館長は「やっとの思いで住宅が整備されてうれしい。住民も増え地域活性化につながるだろう」と完成を喜んだ。住居は2棟5戸、入居開始は12月を予定している。 移住定住促進へ  同地区は、宅地が少ないことなどで住環境整備が進まず、定住に向けた住居整備が課...
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後絶たない不法投棄 世界自然遺産・西表島

不法投棄されたマリンレジャーの資材(町民課提供)不法投棄されたマリンレジャーの資材(町民課提供)
家電やカヌー用資材
 ことし7月に世界自然遺産登録された西表島で不法投棄が後を絶たない。県道215号線沿いの雑木林には冷蔵庫や洗濯機などの家電のほか、観光に使うSUPボードやカヌー用資材も捨てられている。竹富町町民課は、不法投棄者が不明な場合、町税で処分していることから、地域内で不法投棄監視の呼び掛けや不法投棄場所への監視カメラ設置、定期的な巡回調査をしながら対策の強化に取り組んでいく考え。  同課はことし5月...
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「希少種持ち出さないで」

密猟・盗掘防止やロードキルの注意喚起を行った夜間パトロール=15日夜(西表自然保護官事務所提供)密猟・盗掘防止やロードキルの注意喚起を行った夜間パトロール=15日夜(西表自然保護官事務所提供)
関係機関 西表島で夜間パトロール
 西表島に生息する野生動植物を保護しようと15日、環境省や林野庁沖縄森林管理署、竹富町などが夜間パトロールを実施、昆虫採集目的で林道などを訪れる人たちに密猟・盗掘防止を訴える啓発活動やロードキルの注意喚起を行った。10月は採集者が多く来島することから、国立公園特別保護地区内での採集禁止を呼び掛けている。  西表自然保護官事務所によると、特定の昆虫が発生する春・夏・秋の時期には西表島を訪れる採...
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世界自然遺産 保全管理で連携協定

世界自然遺産の保全や人材育成を推進する協定を結んだ玉城デニー知事(上段中央)=19日午前、県庁(県自然保護課提供)世界自然遺産の保全や人材育成を推進する協定を結んだ玉城デニー知事(上段中央)=19日午前、県庁(県自然保護課提供)
県や研究機関など7団体
 世界自然遺産となった西表島と沖縄島北部の保全管理や人材育成などの推進を図ろうと沖縄県や大学、研究機関などによる連携協定の締結が19日、オンラインで行われた。玉城デニー知事は「貴重な固有種が数多く生息する自然環境が豊かな地域。生物多様性に関する価値が認められ登録されたことは大変喜ばしい。この自然環境を将来にわたって保全することが沖縄県の使命。協定により各機関との連携を一層深め、調査研究や人材育成...
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ヤマネコ交通事故死 世界自然遺産登録後2件目

事故死したイリオモテヤマネコの幼獣(西表野生生物保護センター提供)事故死したイリオモテヤマネコの幼獣(西表野生生物保護センター提供)
西表島東部
 【西表】15日午後9時10分頃、西表島東部の美原集落付近の県道上で、交通事故で死んだ国の特別天然記念物のイリオモテヤマネコ(幼獣、雌雄不明)が確認された。ヤマネコの交通事故は今年に入り、7月28日に続き4件目。7月26日の同島の世界自然遺産登録後2件目。また、記録が残っている1978年以降96件目で、うち88件で死んでいる。  事故死した個体は、雌雄不明の幼獣で、体重800㌘、頭胴長35....
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ヤマネコが事故死 世界自然遺産登録後初

ことし3件目のイリオモテヤマネコ交通事故死が発生した現場(赤丸部分)ことし3件目のイリオモテヤマネコ交通事故死が発生した現場(赤丸部分)
課題浮き彫りに
 西表島が世界自然遺産に登録された2日後の28日夜、国指定特別天然記念物イリオモテヤマネコの交通事故死が西表東部の野原崎展望台付近県道215号線上で発生した。登録に当たってユネスコが指摘するヤマネコなど絶滅危惧種の交通事故防止策の課題がさっそく浮き彫りになった。  ユネスコは今月26日、西表島の自然を「人類共通の財産」として世界遺産への登録を決定。日本に対し、絶滅危惧種の交通事故死を減少させ...
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