八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

カテゴリー「不連続線」の検索結果は以下のとおりです。

青空に映える深紅のデイゴがまだ散り終わらぬ

 青空に映える深紅のデイゴがまだ散り終わらぬうちに、テッポウユリや月桃が真っ白に咲き誇っている。季節は日々明るさをまし、誰もが待っていたうるずんの到来に、黒木や福木といった常緑樹さえ若葉が美しい▼子どもたちは春休みが終わり進級あるいは新入学という、新しい歩みをはじめた。中学校のまっさらな制服のスカート丈がちょっぴり長いのもほほ笑ましく、入学式の後、親子でおしゃべりしながら下校する姿も目にまぶしい...
本文を読む

9日に死去したフィリップ殿下が、新石垣…

 9日に死去したフィリップ殿下が、新石垣空港のカラ岳東案をめぐって揺れる白保を訪れたのは1992年。11日付の本紙記事で山里節子さんが振り返っているようにその「大きなインパクト」は群を抜いていた▼この視察の後、白保の海に対する関心は国際的に高まり、当時の大田県政は方向転換を余儀なくされる。新たに提示した宮良牧中案は、農地の保全や工事に伴う赤土流出が議論の的となり、建設は実現しなかった▼新空港建設...
本文を読む

「多くの方が来島なさるようですが少し心配

 「多くの方が来島なさるようですが少し心配ですね」「こんな時期だからこそ住民に元気、地域に活気をもたらせたらと願っています。もちろん万全の感染対策を行っての開催です」▼先日、応援凧あげの許可をもらうために石垣島トライアスロン大会事務局を訪ねた際に対応して下さった池淵功寛事務局長の話▼「参加者には10日前から体温のチェック、報告をお願いしています。大会で来島いただいても歓迎懇親会なし、表彰式も割愛...
本文を読む

オオゴマダラが舞っている。ゆったりまったり

 オオゴマダラが舞っている。ゆったりまったりの姿に癒やされる。と眺めていたが、いつの間にか食草ホウライカガミの葉に卵を生んでいた。いま、ふ化した幼虫が葉に穴を開けている▼東南アジアで冬を過ごしたアカショウビンが繁殖のために八重山諸島へも渡ってきた。「キョロロロロー」。かわいらしい鳴き声に、ずんぐりむっくりとした愛くるしいまっ赤な体。1000㌔以上の長距離を旅してくるというのだから驚きだ▼彼らにと...
本文を読む

八重山を代表する果物として定着し…

 八重山を代表する果物として定着し、全国的にも人気の高いパインアップルも、新型コロナウイルスの影響を受け、価格が低下しているという。(本紙4月3日付)▼価格は需要低下を受け、最も高かった2019年度と比べ、21年度はJAの農家からの買い取り価格が3割低下。これに台湾産の輸入で価格低下がさらに進む可能性もあり、生産農家が不安を募らせているようだ▼パインは、かつての缶詰加工用から生食用にシフト。味が...
本文を読む

昭和30年度生まれはコロナ禍のなか、もれなく…

 昭和30年度生まれはコロナ禍のなか、もれなく65歳になった。「前期高齢者」に仕分けされたが、誰も自分を高齢者と思っていない、たぶん。体力、気力ともにまだあるのに定年退職して早や5年▼70歳までの就業機会確保を定める改正高年齢者雇用安定法が1日、施行された。いよいよ「70歳定年時代」到来、「働けシニア」と国が号令をかける格好だが、果たしてどうだろう。改正法は「努力義務」として70歳までの定年延長...
本文を読む

語呂合わせでできた喧伝(けんでん)日は多い…

 語呂合わせでできた喧伝(けんでん)日は多い。11月22日はいい得て妙でいい夫婦の日。なぜか世間には手本になるいい夫婦が少ないのか最近のメディアはこの日に入籍する若夫婦を大きく取り上げ、老いてなお、いい夫婦でいることを願っているようす▼近年、新聞社は若者の新聞離れを気にして4月6日をよむと語呂合わせ若者に新聞を無料で配り購読をすすめている。特集で新聞好きの若手有名人を登場させPRに努めたりもして...
本文を読む

琉球大学医学部の推薦入試「地域枠」に…

 琉球大学医学部の推薦入試「地域枠」に「離島・北部枠」(定員3人)が設けられたのは2015年4月である。地域枠は深刻化する医師不足対策として09年度に創設され、離島・北部枠は離島やへき地の地域医療の担い手育成を強化しようと追加された▼離島・北部枠は県内離島3島(石垣市、宮古島市、久米島町)、本島北部5市町村(大宜味村、今帰仁村、本部町、名護市、宜野座村)に所在する高校の卒業者(1浪まで)か卒業見...
本文を読む

先日、子どもたちの県内外での奮闘があった

 先日、子どもたちの県内外での奮闘があった。昨年は、多くの競技が新型コロナで大会そのものが中止となり、活躍の場が失われただけに、そのうっぷんを晴らすかのようだ▼去る3月21日には、県中学サッカー大会で石垣中が、48年ぶりの優勝こそは逃したものの、決勝で美東を追い詰め、1点差の準優勝と大健闘。接戦を勝ち上がった粘り強さと精神力の強さが、夏での悲願達成に期待を持たせた▼同じ日に八重山高校男子ハンドボ...
本文を読む

ジャーナリスト、評論家の大宅壮一(1900

 ジャーナリスト、評論家の大宅壮一(1900―70年)は、「流行語は時代、世相につけたあだ名である」と語り、造語によって風潮をみごとに裁断する新語を多く生んだ。「1億総白痴化」、「駅弁大学」、「恍惚の人」、「男の顔は履歴書」など▼では、この状況はどのように評されるべきか。平得大俣への陸自配備をめぐり、市に対し住民投票の実施義務付けを求めた訴訟の控訴審判決が福岡高裁那覇支部であり、門前払いの一審判...
本文を読む

ページ移動

キーワード検索フォーム