八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

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カテゴリー「不連続線」の検索結果は以下のとおりです。

8月末に沖縄労働局が発表した令和2年の

 8月末に沖縄労働局が発表した令和2年の職場における定期健康診断の実施結果で、診断項目に何らかの異常の所見がある「有所見率」が県平均で69.5%と全国平均を11㌽上回り、10年連続で全国ワーストとなった。八重山はその県平均を3.4㌽上回る72.9%と、県内5地区で最悪だという▼項目別では「血中脂質」が42.9%で最も高く、次いで「血圧」24%、「肝機能」23.9%などの順で、いずれも全国平均を上...
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シルバーウイークである。ハッピーマンデー…

 シルバーウイークである。ハッピーマンデー制度により9月15日だった「敬老の日」が9月第3月曜になったことから、秋の休日が多い期間が生まれた。4~5月のゴールデンウイークと対をなし名付けられたが、国民への定着は今イチか。ましてコロナ禍である▼昭和期から続く高齢者の定義は65歳以上。64歳以下の「生産年齢人口」との対比で決められた。ひがんでいえば65歳以上は隠居暮らしの非生産者ということになる。「...
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第28回日本最西端与那国島一周マラソン

 第28回日本最西端与那国島一周マラソン大会が再び延期されることになった。新型コロナウイルスのこの感染状況では、開催は確かに難しい▼与那国島は取材で何度もお邪魔している。しかし、イベントの参加者として島を訪れる時の気持ちは全然違う。同大会の最初の延期が決まったのは昨年7月。筆者は小欄で「来年は出たい」と書いた。この気持ちは筆者一人のものではなかったはずだ▼島には高校がない。中学を卒業した子どもた...
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「禅智内供の鼻と云えば、池の尾で知らない

 「禅智内供の鼻と云えば、池の尾で知らない者はない」。芥川龍之介の出世作「鼻」の書き出しである▼先日、宮良の男性で初めて百歳長寿を全うした故大浜永仁氏は働き者の評判に加えて「宮良村でアバティ(慌て者)と言えば知らない者はない」有名人。子どもたちも自己紹介はアバティの子息で通った▼初7日に遺族から父親の慌て話を聞きだそうと試みたが一同笑って「数えきれない」の答え。傍にいた甥(おい)が「畑へ行くのに...
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「バレーやろう」「卓球野球やろう」と息子に…

 「バレーやろう」「卓球野球やろう」と息子にせがまれることが多くなった。バレーは柱と柱の間に突っ張り棒を設置してゴムボールでやるもの。野球卓球は100均の卓球ラケットとピンポン玉を使ってプレーするもの▼いずれも独自のルールを設定し、〝家庭内世界選手権〟と位置付けている。運動不足の筆者には、わずかだが体を動かすよい機会。疲れているときには対戦申し込みを拒否する場合もある▼が、15日の石垣市議会一般...
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「老人の日」の15日から「老人週間」が…

 「老人の日」の15日から「老人週間」が始まった。広くお年寄りの福祉について関心と理解を深めることを目的としたものだ▼県内では「みんなで築こう 安心と活力ある健康長寿社会」を標語に、お年寄りの長寿を祝う。ただ、新型コロナの感染拡大で敬老会などの行事が中止や延期されていることは残念だ▼県によると、八重山管内で65歳以上の高齢者数は1万2260人。全人口に占める高齢化率は22%。5人に一人以上が高齢...
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夏が往く。少雨傾向により断水が懸念された

 夏が往く。少雨傾向により断水が懸念されたが、台風で解消されただろうか。節水呼び掛けに「水渇き」や「喉渇き」などの島言葉が脳裏をよぎった▼連想で「人渇き」という言葉も浮かんだ。そんな島言葉を聞いた覚えがあるような気もするが、いくら方言辞典を引いても出て来ない▼友人らとの定例飲み会や模合、古酒会などのイベントなどで楽しい時間、空間を共有していたあの日に帰りたい。何でもない日常に。地域の伝統行事も2...
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新装なった市民会館展示ホールで手仕事・共生…

 新装なった市民会館展示ホールで手仕事・共生「ゆがふ舎」展が開かれている▼ゆがふ舎は賛同者の支援で復元された神戸市登録有形文化財の古民家。家主の染色家平井真人氏が沖縄在住で、ゆがふ舎の復元作業でつながった手仕事に親しむ人たちの作品展を各地で開いている▼これまで那覇市民ギャラリー、ブラジルのサンパウロ大学美術館、愛楽園などで開催した▼県内で唯一、趣味でクバの葉凧を作っている筆者も誘われ出品を続けて...
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石垣市議会総務財政委員会での2020年度

 石垣市議会総務財政委員会での2020年度一般会計決算審査で、奨学貸付金の収入未済額が2000万円余りあるとの報告があった。103人に返済遅延があり、経済的な困窮が考えられるという▼筆者も学生時代の4年間、毎月5万円の貸し付けを受けていた。トータル240万円。本当に助かった。返済は卒業後2年目から。Uターンして就職した年から始まった▼当時、実家で暮らしていたが、もちろん家賃と食費は払わなければな...
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石垣島唯一の製糖工場として、1961年の

 石垣島唯一の製糖工場として、1961年の創立から60年間、島の基幹産業を支え続けて来た石垣島製糖が6日で創業60周年の節目を迎えた▼台風常襲地の石垣島にとってサトウキビは、過去に幾度となく干ばつや台風被害を受けながらも農家の生活を支え続けてきた災害に強い換金作物。原料運送など他産業への波及効果も大きく、糖業は地域経済を支える重要な基幹産業の一つだ▼石糖の企業理念は「農家と共に歩む」「糖業立島」...
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