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タグ「イシガキニイニイ」の検索結果は以下のとおりです。

イシガキニイニイ 4年間確認されず 

2016年の調査で最後に確認されたイシガキニイニイ(環境省石垣自然保護官事務所提供)2016年の調査で最後に確認されたイシガキニイニイ(環境省石垣自然保護官事務所提供)
環境省 消滅に近い危機的状況
 石垣島のごく限られた範囲でしか生息が確認されておらず、国内希少野生動植物種に指定されているセミの「イシガキニイニイ」が2017年の調査から4年連続で見つかっていないことが環境省や琉球大学などへの取材で分かった。琉球大学博物館の佐々木健志学芸員は同生息地での現状について「ほとんど消滅に近い状態で非常に厳しい」と指摘する。今後は、ほかに生息地がないか西表島など範囲を広げて調査する方針。  イシ...
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特別講演会「イシガキニイニイの保護を」

絶滅危ぐ、重要性を訴え
 特別企画「石垣島の森を知ろう!」(石垣市教育委員会など主催)の講演会は18日午後4時から、米原公民館で開かれ、絶滅が危ぐされている石垣島固有種のセミ、イシガキニイニイなどの講演に大勢の市民が詰めかけ関心の高さをうかがわせた。講演会は、市民に文化財保護意識の啓発を図るとともに、島内で急増している天然記念物密猟の監視体制づくりにつなげようと開かれた。  講演前にセミについて解説した埼玉大学教授...
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天然記念物「島外持ち出し防止を」 市教委が関係機関に要請

 石垣市教育委員会文化課(太田静男課長)は26日午前、大阪航空局石垣空港出張所の会議室で第1回指定文化財(天然記念物)等の持ち出し禁止の説明会を開き、参加した空港関係者に、指定文化財等の島外持ち出しを防止するため協力を求めた。文化課によると、石垣市内に生息するアサヒナキマダラセセリやセマルハコガメなどの指定文化財(天然記念物)が島外に持ち出され、インターネットなどで販売されているケースがあり、その...
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イシガキニイニイ市天然記念物指定へ 文化財審議会が指定答申

 石垣市文化財審議会(前津栄信委員長)は19日午後、石垣市教育委員会波平長吉教育長から諮問を受け審議していた絶滅危ぐ種の「イシガキニイニイ」を市文化財天然記念物(動物)に指定するよう答申を行った。  桴海(米原地域)に限って見られるイシガキニイニイは石垣島の固有種で、74年に新種として記載された。  ヤシ林の限定された地区にきわめて少数の個体が生息しており、近年の調査でも数個体確認されただ...
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審議委員も「見たことない」

 市文化財審議会が開かれ、絶滅危ぐ種イシガキニイニイの市指定天然記念物指定へ向けて審議が行われた。イリオモテヤマネコと同様に生息数が危機的状況にあるセミだが、審議委員のメンバーらも実際に見たことや鳴き声を聞いたことは少なく、またヤエヤマニイニイとの違いも微妙。文化課ではアサヒナキマダラセセリの採集禁止看板設置といい希少動植物の保護は本当に難しいとの声が。  27日夜、明石公民館で憲法9条に関...
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イシガキニイニイ天然記念物指定を諮問

絶滅危ぐ種、緊急調査へ
 第1回石垣市文化財審議会(崎山直委員長)が28日午後、市教育委員会2階で開かれ、市教委の波平長吉教育長から諮問を受けた絶滅危ぐ種イシガキニイニイの市文化財天然記念物指定について審議したほか、役員改選では新委員長に前津栄信氏、副委員長に石垣繁氏を選任した。  米原ヤシ林の林緑部だけにいるイシガキニイニイは、74年に新種として記載された。  同セミは生息数が少ない上に木の高所にとまることから...
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