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タグ「天然記念物」の検索結果は以下のとおりです。

受難の歴史をのりこえ復活へ 尖閣諸島のアホウドリ

2001年、北小島で100年ぶりに確認
 アホウドリは国の特別天然記念物で現在、伊豆諸島の鳥島と尖閣諸島の南小島と北小島にしかおらず、100年ほど前までは、北太平洋のいたるところで見られる海鳥だった。  人間の羽毛採取で乱獲され、一時絶滅の危機にひんしたが、1971年、尖閣諸島の南小島で、12羽が再発見された。  2001年の12月、北小島で卵を抱いていると思われる1羽のアホウドリの撮影に成功し、100年ぶりの発見となる。翌年の...
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ヨナグニサンを展示 世界の昆虫館

来年3月ごろ羽化
 県指定天然記念物で世界最大級のガ・ヨナグニサンの幼虫が5日から、県営バンナ公園世界の昆虫館(山田守館長)で展示されている。  ヨナグニサン(鱗翅目ヤママユガ科)は、八重山諸島に分布しており、国内では与那国島で初めて発見されたことから、「ヨナグニサン」(和名)と命名された。  1973年には石垣市のバンナ岳でも採取されたが、近年ではほとんど確認されず、85年3月29日付で県指定天然記念物と...
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「大空に羽ばたいて」カンムリワシ放鳥 ケガから約50日ぶり

 宮良橋付近の路上で動けなくなっているところを保護され、治療やリハビリで回復した国指定特別天然記念物のカンムリワシ1羽が1日、保護された近くの特別養護老人ホーム「なごみの里」で放鳥された。  保護されたのは10月9日午前9時40分ごろ、市内に住む新本武志さん(58)が車で近くを通りかかったところ、道ばたで羽をバタバタさせているカンムリワシを発見。環境省那覇自然環境事務所石垣自然保護官事務所に...
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カンムリワシ放鳥 約80日ぶり野生に復帰

 石垣市平得の「暁之塔」近くの路上で衰弱しているところを発見され、治療やリハビリを受けて体力を回復したカンムリワシ1羽が28日、保護された場所で放鳥され、力強く羽ばたいて野生に戻った。個体の脚に「D」の文字が入った緑色のリングが装着されており、目撃した場合はカンムリワシリサーチ(http://kanmuriwasi.web.fc2.com/)まで。  環境省石垣自然保護官事務所によると、この...
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体力回復し野生へ 平得でカンムリワシ放鳥

 4月に県農業研究センター石垣支所付近で保護されたカンムリワシ幼鳥の放鳥が26日午前、市内平得のヘギナー橋付近で行われた。  カンムリワシは4月16日午後1時ごろ、同センター付近で衰弱して動けなくなっているところを宮里進さん(54)=公務員=に保護され、平田家畜病院(県野生動物救護獣医師)に搬送された。  目立った外傷などがなかったため、石垣やいま村(県傷病野生鳥獣保護飼育ボランティア)の...
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体力回復し自然界へ 大本小でカンムリワシ放鳥

 4月26日に、石垣市開南近くの農業用ため池で保護されたメスのカンムリワシ1羽の放鳥が2日午前、大本小学校で行われた。石垣市内で保護されたカンムリワシの個体数は今年、前年を上回る傾向を示しており、環境省などでは注意を呼び掛けている。  環境省石垣自然保護官事務所によると、今年石垣市内で保護されたカンムリワシは5月までの5カ月間で11羽で、このうちの7羽が死亡。死亡個体数は前年1年間の5羽を上...
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カンムリワシ放鳥 交通事故のケガ回復

 4月に交通事故とみられるケガで保護されたカンムリワシの成鳥1羽が回復し、21日午前、保護された石垣市宮良のなごみの里付近の広場で放鳥された。  カンムリワシは4月27日午前7時ごろ、鼻から出血して動けなくなっていたところを保護された。成鳥のオス。  放鳥には日本野鳥の会石垣島支部のメンバーが立ち会い、保護されていたカンムリワシは地面に降ろされると、勢いよく付近の木陰に飛び去った。 ...
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カンムリワシ死亡個体すでに6件 過去2年を上回る

 交通事故や衰弱などによって石垣島で救護されたカンムリワシは今年1~4月の4カ月間で10件となり、このうち死亡した個体は6件で、2010年と09年に確認された年間の死亡個体数をいずれも上回った。西表島では1~4月に8羽が救護され、わずか4カ月間で前年1年間の7羽より多いカンムリワシが保護される事態だ。  カンムリワシ・リサーチ(佐野清貴代表)や環境省石垣自然保護官事務所のまとめで分かった。 ...
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30羽の幼鳥を確認 カンムリワシ顔写真調査

生息状況へ手掛り
来年以降も調査継続
 カンムリワシの幼鳥を顔写真によって個体識別する第2回綾羽(あやぱに)顔写真調査の結果がまとまり、応募のあった顔写真59点を分析した結果、石垣島で20羽、西表島で10羽の合わせて30羽を確認した。調査を実施したカンムリワシ・リサーチ(佐野清貴代表)は来年以降も調査を継続。佐野代表は「調査をさらに周知して、より多くの顔写真が集まるようにしたい」としている。  同調査はカンムリワシの生息状況を確...
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天然記念物アサヒナキマダラセセリ 繁殖期でパトロール強化

不法採集防止で関係機関連携
 県指定天然記念物のチョウで、許可なく採集することが禁止されている「アサヒナキマダラセセリ」の繁殖期に入り、石垣市教育委員会や八重山警察署、市民ボランティアが監視パトロールを強化している。さらに、アサヒナキマダラセセリ幼虫がエサとし、於茂登岳山頂にしか生えていないリュウキュウチク(イネ科)が昨年末に施設管理のため伐採されたことから、同所周辺の環境整備についても密に事前調整を行っていく。  ア...
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