八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

近所の子どもから朝のあいさつを受ける時に…

 近所の子どもから朝のあいさつを受ける時に、いろんな呼び名で声を掛けられる。ラッキーのおじさんは飼い犬の名前から。ほうきのおじさんは、朝、ほうきを持って通りを掃いていることから付いたもの▼ほうきのおじさんと言えばかつての桟橋通りを思い出す。登野城小学校沿いでは男の先生たちが、4号線沿いでは、いとす写真館の店主、730交差点近くでは、三木お土産店の店主らが行き交う車両に注意を払いながら、ほぼ毎朝ほうきで通りを掃いていた▼そのほうき姿にほれて、さっそく竹ぼうきを購入、家の周りの通りを掃きはじめた。これが通学時の子どもたちに見覚えられ、あいさつを交わすようになったもの▼長尺竹ぼうきの程よい弾力は、小さな溝などに挟まったたばこの吸い殻などをかき出すのにも都合よく最適。喫煙者が減り、マナーも少し向上したかに見える石垣市、それでも通りにはいまだ吸い殻のポイ捨てが見られ、多くのほうきのおじさんの再登場が待たれる▼先日の本紙で9月の議会議員選挙立候補予定者が25歳の新人から70歳代の現役まで一覧紹介されていた▼交差点での朝立ちも始まった。そこで提案。朝立ちついでに竹ぼうきを持って交差点周りを掃いてみるのはどうでしょう。当初は気恥ずかしいが慣れると自信につながる。(仲間清隆)

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

関連するニュース

  • 関連するニュースはありません。

ページ移動

キーワード検索フォーム