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求人、8カ月連続1倍超 前年同月比0.32㌽増

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6月雇用の動き

 八重山公共職業安定所(内野和久所長)は29日、6月の雇用の動きを発表した。同月の有効求人倍率は1.22倍で前月から0.07㌽上昇。前年同月比でも0.32㌽増となったほか、昨年11月から8カ月連続で1倍以上となった。

 回復する観光の本格化に向けて飲食関係や宿泊業、ホテルの清掃関係など観光関連の業種で人手不足感が見られるほか、建設業や医療・福祉の分野でも多くの新規求人があった。

 月間有効求職者数は1015人で前年同月比1.6%(16人)減に対し、月間有効求人数は1240人で同33.2%(309人)増となった。

 職業別の有効求人倍率は、前年同月比で小売業が34人(212%)、宿泊業が57人(95%)、ホテル清掃などのビル管理で52人(140%)など観光関連の業種の増加が目立った。

 新規求職申込件数は246人で前年同月比9.3%(21人)増、新規求人数は547人で同40.6%(158人)増となった。

 正社員求人数は157人で前年同月比34.9%(40人)増、新規求人数に占める正社員求人数の割合は28.7%で同1.4㌽減少した。

 今後の見通しについて内野所長は「7月以降は6月に多くの求人が出たことにより少し落ち着くと思われる。新型コロナ感染者数に注視しつつ、これからも人材確保の支援をしていきたい」と話した。

  • タグ: 有効求人倍率八重山公共職業安定所
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