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学習端末、積極活用を 八重山3市町教委

夏休みを前に伊野田小学校で行われた親子タブレット操作説明会=20日午後(石垣市教育委員会提供)

夏休みを前に伊野田小学校で行われた親子タブレット操作説明会=20日午後(石垣市教育委員会提供)

持ち帰りが認められたタブレット端末。学習での積極活用が期待されている

夏休み期間の持ち帰り実施

 児童生徒1人にコンピューターと高速ネットワークを整備するGIGAスクール構想で、八重山3市町教育委員会は夏休み期間中の家庭へのタブレット端末の持ち帰りを実施している。AI型学習ドリルなど家庭学習での積極活用を呼び掛けるとともに、ルールや学習状況など保護者の確認を求めている。

 タブレット端末の持ち帰りは、竹富町教委では昨年から臨時休業時や新型コロナウイルス感染で欠席する児童生徒を対象に行い、与那国町教委では端末に慣れてもらおうと全校で昨年9月から週末の持ち帰りを実施してきた。石垣市は今年の夏休みから始めた。

 市教委によると、持ち帰りは各校の判断となっており、小中学校28校のうち24校で実施している。これに先立ち、伊野田小学校(真玉橋真由美校長、14人)では親子タブレット端末操作説明会を開き、AI型学習ドリルの操作方法や持ち帰り時のルールなどを伝えた。

 タブレットは家庭学習、宿題、調べて学習などに使用するもの。▽端末を他人に貸したり、使わせたりしない▽自分や他人の個人情報をインターネット上にあげない▽相手を傷つけたり、いやな思いをさせたりすることを絶対に書き込まない▽インターネットには制限がかかっているが、怪しいサイトに入った場合はすぐに画面を閉じて保護者に知らせる―ことなどをルールとして定めている。

 使用する際の注意点として▽30分の1回、目を休める▽姿勢よく画面から30㌢以上離す▽寝る1時間前は控える―ことなどを挙げている。

  • タグ: 夏休みタブレット持ち帰り
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