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上原ドリームが優勝報告 ミニバスケ地区夏季大会

県大会、関西大会への出場報告に訪れた上原ドリームのメンバーら=16日午前、町長室

県大会、関西大会への出場報告に訪れた上原ドリームのメンバーら=16日午前、町長室

県代表で全関西大会出場へ

 ミニバスケットボールの第83回八重山地区夏季大会女子チャンピオンクラスで優勝した上原小学校の上原ドリームが八重山地区代表として県夏季大会、輪番制の県代表として全関西交歓大会に出場する。メンバーらが16日、竹富町役場に前泊正人町長を訪ね、意気込みを語るとともに派遣費への協力を要望した。

 第45回県夏季大会は30日~8月2日、沖縄市体育館など18会場で行われる。第46回全関西交歓大会は8月12~14日、広島県立総合体育館で開催される。

 川満日和理主将(6年)は「(コロナの影響で)練習はあまりできなかったが、各自が自主練に打ち込み、自分たちのペースに持ち込むことができた」と振り返り、「県大会では八重山地区代表としての自覚を持ち、全力を出して沖縄のチームを倒したい。関西大会では県代表として生活面にも気をつけ、勝ち上がってきたチームを倒したい。優勝を目指したい」と目標を掲げた。

 杉村尚大ヘッドコーチは「一人一人の力はまだまだだが、その力が集まったときに想像以上のものを出せる。試合の中で成長する不思議なチーム。みんなで走ってみんなで守ってみんなで勝とうと言い合っている」と期待した。

 前泊町長は「スポーツは技術だけでは勝てない。県大会、関西大会でも勝負は分からない。リードしたり、リードされたりといろんな展開があると思うが、雰囲気を大事に声を掛け合い、楽しんで勝利に向かって頑張ってほしい」と期待した。

 派遣費(1人当たり)は県大会で約7万円、関西大会で約15万円かかる。父母会の川満晃弘さんは「町としても子どもたちのために町の協力をお願いしたい」と要請、前泊町長も「町としても最大限のサポートをしたい」と応じた。

 父母会(柳林麻衣子会長)は遠征費の募金活動も実施中。1口1000円から。記念品も用意している。5万円以上を寄付する企業に対しては、選手が着用するTシャツに企業名をプリントする。寄付は現金か振り込み(ゆうちょ銀行 記号17000 番号14887281 口座名上原ドリーム父母会)。

 両大会に出場する選手らは次の皆さん。

 ▽選手=川満日和理(主将)、下地永遠(副主将)、池澤陽香、川満心暖、池村美乃里、森心羽菜(以上6年)、小野萌花、長澤すず、須山彩愛、西野結莉杏(以上5年)、池村穂乃花、大屋希空(以上4年)▽ヘッドコーチ=杉村尚大▽アシスタントコーチ=國井健二

  • タグ: ミニバスケ優勝
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