八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

こうも暑いとおっくうになってしまう…

 こうも暑いとおっくうになってしまうボランティア。それでもお互いで取り決めた毎月15日スタートの約束はずっと守られている。開始時間も終わりも休みも各自の都合を優先し拘束しないことも決めてある▼さる15日から始まった国道ヤラブ並木15友の会の芽摘み作業も長い人は10年を越えた。この間趣旨に賛同した八重山ライオンズクラブが合流し作業の時短を図っている。7月の新芽は今年の梅雨の多雨と夏至以降の日照量で勢いがある▼芽摘み作業をしていて今、気になるのが植栽マスの雑草の伸び具合。役所の車で行う道路パトロールと違い、歩きながらの観察なので並木植栽の現状や課題がよく見える▼近年、アメリカンブルーという被覆性のいい植物を導入したのに施工して終わりという公共工事の宿命で植栽が落ちつかないうちにギンネムやシロバナセンダンソウ、カヤなどが混ざり込み植栽を荒らしている箇所がある▼宮良坂下のヤラブ古木に続く風致地区の国道沿い海側は、近くの店とホテルが草を刈り落ち葉やごみを拾い続けているので反対側の管理不十分は余計目立つ。空港入り口から大浜まで植栽の伸びた箇所はポイ捨ても多い▼石の上にも3年という。植栽工事は3年点検を義務付けてはどうか。美化清掃の行き届いた道路は観光地の顔。(仲間清隆)

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

関連するニュース

  • 関連するニュースはありません。

ページ移動

キーワード検索フォーム