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大月の夜空に 虹の架け橋 石垣島天文台6年ぶり観測

石垣島天文台の北西の空に姿を現した月虹=13日午後9時5分(国立天文台提供)

石垣島天文台の北西の空に姿を現した月虹=13日午後9時5分(国立天文台提供)

 国立天文台天文情報センター石垣島天文台(花山秀和室長)は13日午後9時ごろ、月の光によってできる「月虹」を撮影した。

 前勢岳山頂にある同天文台からデジタル一眼レフカメラで午後9時から15分間ほど、北西方向にある名蔵湾上空に大きな弧を描く虹の姿を捉えた。

 月虹は昼間に太陽の光がつくり出す虹と同じように、月の光が大気中の水滴で屈折して虹となって見える現象でハワイでは「ムーンボー」や「ナイトレインボー」などと呼ばれ、「幸せを招く」と親しまれている。

 同天文台では、2016年10月に撮影して以来6年ぶりの観測となった。

 今回は高感度での動画撮影も行われ、同天文台ウェブサイト(https://murikabushi.jp/)で公開されている。

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