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【与那国】釣り大会、競技開始 カジキ初日4本

第33回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会。初日は4本の釣果があった=2日午後、久部良漁港

第33回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会。初日は4本の釣果があった=2日午後、久部良漁港

トローリング 三木さん首位57㌔

 【与那国】第33回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会の競技が2日、スタートし、初日はトローリング部門で「チームK」の三木義誠さん(34)=福岡=が57㌔のクロカワカジキを釣り、トップに立った。初日の釣果は4本。磯釣りでは総量25㌔で安次富徳太さん=与那国町=が首位に立った。大会にはトローリングの部に30チーム、磯釣りの部に29人が出場。3日に最終日を迎え、各部門の優勝者が決定する。

 トローリング部門は午前7時、磯釣りは午前9時に一斉にスタート。出場30チームが思い思いのポイントで大物を狙い、4本の釣果があった。

 初日トップの三木さんは、同大会2回目の出場。「コロナ前に出場してからカジキ釣りの魅力を感じ、その後は年に2回くらいのペースでカジキ釣りに来ている。7月はあまり釣れない中、大会で釣れてうれしかった」と笑顔。

 釣れた時の様子については「10分くらいでスッと上がってくれた」と語り、「せっかく釣れたので、優勝目指してあと2本くらい釣っていきたい」と意気込んだ。

 石垣島の釣り仲間で出場したチーム「シャロン」の大仲重由さん(36)は39㌔と小ぶりながらもチームとしては初出場で釣果。チームメートとハイタッチをして喜んだ。

 大仲さんは「(自分たちは大きいと思っていたけれど)岸へ着いたら『小さい』って言われた」と笑い、「明日は倍、3倍の大物を釣りたい」と闘志を燃やした。

 磯釣り部門では、ナポレオン15㌔など総重量25㌔をとった安次富さんが首位、同10・1㌔釣りあげた仲嶺成八さんが2位、同8・8㌔の岩下武志が3位などと豊漁だった。

 競技の他にも、アトラクションでは、乗馬体験やウオータースライダー、カラオケのど自慢大会、アームレスリングなどで会場が盛り上がった。

 最終日は、トローリング部門が午前7時から午後4時、磯釣りが午前9時から午後3時まで。午後5時半から表彰式が行われる。このほか、午前10時からは漁港内で親子釣り競技も開催する予定。

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