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伊波氏「島の暮らし守る」 参院選

伊波氏の勝利に向け「頑張ろう」三唱する支持者ら=25日午後、真栄里北交差点

伊波氏の勝利に向け「頑張ろう」三唱する支持者ら=25日午後、真栄里北交差点

市内遊説 最大動員

 7月10日投開票の参院選沖縄選挙区(定数1)に立候補している無所属現職の伊波洋一氏(70)が25日、日帰りの日程で来島し、各地での演説で「離島の生活が守られるよう頑張っていく」などと訴えた。支持団体のひやみかち・うまんちゅの会八重山支部(支部長・次呂久成崇県議)は真栄里北交差点に支持者らを最大動員して気勢を上げた。

 伊波氏は初便で石垣入り。伊波氏とともに県議・市議団、参院議員の高良鉄美氏らが市内を遊説、次々と応援のマイクを握った。

 次呂久県議は登野城の下地脳神経外科交差点で「国防や安全保障問題が緊迫化する中、同問題に見識のある伊波氏こそ国政に必要だ。いま一度伊波氏を国政の場に」と呼び掛けた。

 真栄里北交差点では、参議院会派「沖縄の風」で伊波氏と行動を共にする高良氏が「会派には政党並の質問時間があり、特別委員会にも入れる。伊波さんは沖縄北方特別委員会にも所属しており、沖縄の問題を取り上げ、沖縄の声を届けている。私ひとりになると沖縄の声が減ってしまう。ぜひ伊波さんに引き続き沖縄の声を届けさせてほしい」と強調した。

 大濱明彦市議は「私たちの生活は豊かになったか。働く仲間の賃金は上がったか。20年間上がっていない。企業が利益を賃金に還元せず、内部留保してきたからだ」と批判。大道夏代市議は「平和の問題、子どもの貧困の問題もある。沖縄の、八重山の、石垣の声を届けてくれるのは伊波さんしかいない。伊波さんを国政に送り出してほしい」と声を張り上げた。

 最後は全員で伊波氏の勝利に向け「頑張ろう」を三唱した。伊波氏は午後2時40分の便で宮古島に向かった。

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