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離島の声を国政に 両陣営、出発式

必勝に向け「頑張ろう」を三唱する伊波氏の支持者ら=22日午前、旧市役所第2駐車場前

必勝に向け「頑張ろう」を三唱する伊波氏の支持者ら=22日午前、旧市役所第2駐車場前

必勝に向け「頑張ろう」を三唱する古謝氏の支持者ら=22日午前、登野城漁港マンタ公園

参院選

 参院選は22日公示され、沖縄選挙区に立候補した現職の伊波洋一氏と古謝玄太氏の両陣営は石垣市内でも出発式、出陣式を行った。県議、市議らと支持者が集まり、「離島の声を国政に」と気勢を挙げた。

 

■尊厳ある未来を 伊波陣営

 伊波氏を支援する「ひやみかちうまんちゅの会八重山支部」(支部長・次呂久成崇県議)は午前10時から旧市役所第2駐車場前で出発式を行った。

 次呂久県議は「伊波さんは基地のない平和な沖縄、コロナからの経済・生活の回復、県民所得の向上、子どもの貧困解消を政策の柱にしている。これまで6年間、県民のためにしっかりと働いてきた。県民の、離島の声を国政に届けてくれるのが伊波さんだ」と声を張り上げた。

 市議団を代表して長浜信夫市議が「県民は沖縄の置かれた立場に満足しているか。国の暴走を止めるのは伊波さんだ。沖縄の尊厳、誇りを持って未来を展望するとき、伊波さんしかない」と訴えた。

 伊波氏はメッセージを寄せ、井上美智子市議が「私はこの6年間、県民の声を国会へ届け、県民のための政策を国に提起していきた。県民の声を八重山地域の声を国会へ届けるため全力で頑張る」と読み上げた。

 花谷史郎氏が「石垣市での目標投票率は54%。足を動かして声をかけ、ビラを配布するなどして基礎票を地道に固めてほしい」と行動を提起した後、全員で「頑張ろう」を三唱した。

 

■若い力を代表に 古謝陣営

 古謝陣営の出陣式は午前9時から登野城漁港マンタ公園で行われ、「若い力を国政に」「われわれの声を国に」などと呼び掛けた。

 後援会石垣支部支部長の中山義隆市長は「国政には、沖縄の声を届け、われわれの要望を実現できる人を送らなければならない。38歳の若さだが、官僚を経験し国の仕組みを熟知し、長崎県へ出向して地方自治も勉強してきた古謝氏を沖縄の代表として国政に送る。若い力を国政に」と訴えた。公明比例区の窪田哲也氏氏への支援も求め、「ダブルで国政に送ることがわれわれの望む生活を実現する一番近い道だ」と強調した。

 自民党石垣市支部幹事長の我喜屋隆次市議は「現職はこの6年間、どれだけ八重山に来たのか。地域の声をしっかり届けたとは認識していない」と指摘。公明党八重山支部連合会支部長の平良秀之市議会議長は「コロナのワクチンが足らないとき県は動きを見せなかった。国に確保を働きかけたのは自公の国会議員だ。問題解決に結びつける力を持たなければならない」と力を込めた。

 古謝氏と窪田氏のメッセージも読み上げられた。最後は石川勇作市議の音頭で「頑張ろう」を三唱した。

  • タグ: 参院選伊波洋一古謝玄太
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