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沖縄地方が20日、梅雨明けした。沖縄気象

 沖縄地方が20日、梅雨明けした。沖縄気象台によると平年の6月21日より1日早く、昨年の7月3日より13日早いという▼今年の梅雨は5月4日の梅雨入りから、連日雨続き。6月19日までの降水量は、石垣島で749㍉(平年値346.5㍉)、西表島で687㍉(同297.5㍉)、与那国島で721.5㍉(同310.4㍉)と平年の倍以上。一方、日照時間は平年の7割以下となり、梅雨らしい梅雨だったように感じる▼梅雨明け後は一転、猛暑。南国の太陽が容赦なく照り付け、バイクに乗っているだけで肌の露出部分が日焼けする暑さ。22日の最高気温は波照間の33.4度を最高に、各地で32度を超える真夏日▼気象庁は21日から連続して八重山地方に「熱中症警戒アラート」を発表。外出を避け、室内でエアコン等の涼しい環境で過ごすよう注意喚起している▼ジメジメした梅雨も嫌だが、猛暑もキツイ。特に近年は年齢のせいか、昔と比べ夏の暑さが増しているように感じてならない。八重山に住む者の宿命だが、梅雨明け後の暑さに少々気が滅入り気味だ▼きょうは戦後77年目の「慰霊の日」。県内各地で追悼式・平和祈念式が行われ、沖縄戦で尊い命を失った戦没者を追悼し、県内が鎮魂の祈りに包まれる。沖縄の暑い夏は忘れない。(下野宏一)

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