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夏の味覚を全国へ ゆうパック

出荷式で並べられたパインとマンゴー。旬を迎えつつある

出荷式で並べられたパインとマンゴー。旬を迎えつつある

出荷式でゆうパックを手渡しで配送車に積み込んでいく関係者ら=21日午前、八重山郵便局

石垣島産パイン・マンゴー出荷

 日本郵便㈱八重山郵便局(島仲貞克局長)の2022年度パイン・マンゴーゆうパック出荷式が21日午前、マンゴーの初出荷に合わせて行われた。石垣島の夏の味覚が全国に届けられる。生産者団体のゆうパックの会(上間昇会長、5業者)によると、梅雨明けで今後、さらに甘味が増す。同局によると、例年通り5万ケースの出荷を計画する。

 上間会長によると、パインは春先の長雨と日照不足が懸念されたが、5月以降順調に生育。マンゴーも日照不足で1週間から10日程度、生育に遅れが出たが、大きな実をつけるように。「梅雨が明けたのでどんどんおいしくなってくる。旅先の知人、友人、子や孫に石垣島でとれたおいしいパインとマンゴーを食べさせてほしい」とPRした。

 郵便局によると、ゆうパックの輸送体制もコロナ禍前に戻っているが、一定の対策が必要となっているため若干規模を縮小しているという

 島仲局長は「今年も夏の味覚パイン、マンゴーを全国に送ろうをキャッチフレーズに甘くておいしい石垣島産のパインとマンゴーを全国に紹介しゆうパックの拡大に取り組んでいる。出荷式をきっかけに多くの皆さんに旬入りを感じてもらい、夏の贈り物として選んでほしい」と呼び掛けた。中山義隆市長もあいさつした。

 上間会長から関係者にゆうパックが手渡しで配送車に積み込まれた後、全員で車両を見送った。

  • タグ: パインアップルマンゴー
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