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八重山中体連の2022年度夏季総体が5月…

 八重山中体連の2022年度夏季総体が5月28日、29日の先行開催、6月4、5日に本開催され、八重山地区内20校1050人余が13競技で熱戦を展開した▼この年代は中学入学時から新型コロナウイルスの影響で、部活動や大会開催の制限を受け続けてきただけに、中学最後の大会となる3年生は、コロナ下ながら大会が通常開催されたことを喜んだことだろう▼今大会で目立ったのが、離島など小規模校の活躍。バドミントンは、団体男子は西表が3連覇、女子は伊原間が初優勝を飾った。個人戦も男女単を制した西表や竹富、名蔵など離島、小規模校が上位に名を連ねた。ソフトテニスでも小浜が女子団体を制し、川平も男子準優勝、バスケは伊原間・大浜の連合チームが優勝した▼小規模校は、選手層では大規模校にはおよばない。野球やバレーボール、サッカーなど大人数を要する競技はどうしても不利だ▼だが、バドミントンやソフトテニスなど個人を中心とした競技は、技術面をサポートできる指導者と生徒の頑張りで大規模校をしのぐことができる。今回の大会ではそのことが証明された▼次は県大会。地区代表として臆することなく大きな舞台で伸び伸びプレーしてほしい。それが自信となり、後輩たちの励みともなる。活躍を期待したい。(下野宏一)

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