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移動献血スタート 来月17日まで、目標は870人

石垣市で移動献血が始まった=30日午前、石垣市役所駐車場

石垣市で移動献血が始まった=30日午前、石垣市役所駐車場

 2022年度第1回石垣市移動献血が30日から始まった。来月17日まで。今回の目標献血者数は870人。沖縄県赤十字血液センターは、石垣地区で今回の移動献血から、新型コロナウイルに関連する献血受け入れ基準を設けて実施している。

 同センターは国の基準に基づき▽新型コロナワクチン接種から48時間空ける▽コロナ感染後は症状が消失して4週間空ける▽濃厚接触者は濃厚接触解除から2週間空ける―の3点を被献血者の要件に定めた。

 同センターによると、県内の献血状況は厳しい。県全体の5月1~25日までの献血目標数は2604人。実績は約2352人と目標に達していない。

 同センターの担当者は、コロナなどによる「献血離れ」を危惧。「八重山や宮古の方々はとても協力的。先島の協力がないと目標を達成できないので、ぜひ献血に訪れてほしい」と呼び掛けた。

 献血した血液は、当日中に本島の同センターへ輸送している。31日は新型コロナの影響で航空便が減便するため、最終受付時間を午後3時半に設定している。会場はゆらてぃく市場(午前9時10分~11時30分、午後1時10分~3時30分)。

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