八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

「働き方」出会う場に 「チャレンジ石垣島」きょうオープン

27日にオープンする「チャレンジ石垣島」=石垣市登野城

27日にオープンする「チャレンジ石垣島」=石垣市登野城

テープカットで祝う関係者ら=26日夕

 テレワーク施設とイベントスペースなどを備えた「チャレンジ石垣島」(石垣市登野城)のオープニングセレモニーが26日夕、関係者を招いて開かれた。同施設は、石垣市の「ぱいぬしまワーク拠点整備支援事業」に採択され整備。施設に集う人たちが、それぞれの働き方や生き方に触れることで、新たな事業が生まれるコミュニティー交流拠点として始動する。

 同施設は元の「興南商会」、「ホームセンターチャレンジ」があった場所に整備された。㈱カヤックゼロ(石垣市大浜、柳澤大輔代表取締役・CEO)がぱいぬしま事業に採択され、内閣府のデジタル田園都市国家構想推進交付金でホームセンターチャレンジの建物を改修。施設整備費は総額約1億500万円。同社が全体の2割、残り8割のうち国が4分の3、市が4分の1をそれぞれ負担。市は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金と企業版ふるさと納税を充てた。

 セレモニーで来賓の中山義隆市長は、同施設が「島内外の多くの企業、市民の皆さまが利用され、地元の高校生や若者が『チャレンジ』を通して新しい働き方を知るきっかけとなり、移住者の増加、Uターン率の向上につながれば大変うれしい」と祝辞。

 柳澤代表は、関係者へ謝辞を述べ「皆が交流できる場所として、まちを楽しく盛り上げられるようにしたい」、住吉優取締役は「小学生から大人までつながることができて、いろんな事を表現できる場所にしたい」とそれぞれあいさつした。

 一般向けのオープンは27日から。31日まで無料で一般公開を行う。28日は午前10時からオープニングイベントを開催。チャレンジマルシェ、まーる市、島の若手起業家たちによるトークイベント、高校生の芸能やパフォーマンスステージなどで盛り上げる。

  • タグ: チャレンジ石垣島」
  • ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

    関連するニュース

    • 関連するニュースはありません。

    ページ移動

    キーワード検索フォーム