八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

石垣島ビール 東京でPR 最南端の魅力好評

イベントをアピールするマーケティングガレージ社の五十嵐庸平代表(左)と、石垣島ビールの金城安伸さん(中央)と池田望さん=24日午後、JR東京駅「スクエアゼロ」

イベントをアピールするマーケティングガレージ社の五十嵐庸平代表(左)と、石垣島ビールの金城安伸さん(中央)と池田望さん=24日午後、JR東京駅「スクエアゼロ」

駅地下街で沖縄フェア

 【東京】沖縄県各地域の特産品や文化情報を発信するイベント「沖縄観光&地域物産展~沖縄ビール・泡盛フェア~」(主催:㈱マーケティングガレージ、後援:(一財)沖縄観光コンベンションビューロー、沖縄県酒造組合)が25日からJR東京駅地下1階の駅ナカイベントスペース「スクエアゼロ」で行われる。31日まで。

 本イベントは東京でマーケティング事業を手掛けるマーケティングガレージ社が中心となり、一般的な物産展では紹介されない地域やスポット、特産品にスポットを当て、首都圏の生活者に発信するもので、今年2月にも同施設で離島フェアが開催された。

 今年度1回目となる今回は泡盛46酒造、ビールメーカー8社から計86銘柄が出展。石垣からは日本最南端のビール工場、石垣島ビール㈱(石垣市新川)がブースを構え、黒ビールや、苦みを抑えたマリンビール、フルーティーな香りの黒糖ヴァイツェンといった人気商品を販売する。同社の営業・広報担当の金城安伸さんは「2月のイベントでも出店して完売だった。地方への旅客が多く行き交うこの場所での出店は一般客だけでなく、東京の飲食関係者からの注目も高い。販路拡大につなげたい」と意気込んだ。

 1日、約180万人もの来場がある同施設を管理する㈱JR東日本クロスステーション営業部東京店の島田綾乃副課長も「物産だけでなく、観光文化情報も含めたイベントは珍しい。日本の魅力を発信するというスクエアゼロのコンセプトにも合致する」と継続開催を期待する。

 マーケティングガレージ社の五十嵐庸平代表は「これまで埋もれきた県内地域の魅力的な地域や商品にスポットを当てることで、沖縄の魅力をさらに高めることができる。今年度は他4回の継続開催が決まっており、各地域の魅力を掘り下げていきたい」と意欲を示した。(小笠原大介通信員)

  • タグ: 沖縄観光&地域物産展石垣島ビール
  • ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

    関連するニュース

    ページ移動

    キーワード検索フォーム