八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

市公設市場で周年祭

ステージを盛り上げたウイングキッズリーダーズ=21日午後、石垣市公設市場

ステージを盛り上げたウイングキッズリーダーズ=21日午後、石垣市公設市場

ベンチペイントを楽しむ子どもたち。ベンチは市場内に設置される=21日午後、石垣市公設市場

リニューアル1周年を迎えた石垣市公設市場=21日午後

来場者、ステージやイベント満喫

 石垣市公設市場のリニューアル1周年を記念した「あやかり祭2022」(㈱石垣島物産公社主催)が21日、同市場で開かれ、従業員やステージ出演者らが訪れた市民、観光客に向け市場の魅力を発信した。

 公設市場は昨年5月18日に「島の新たな目玉観光地」をコンセプトにリニューアルオープン。現在、お土産、飲食、精肉・鮮魚などさまざまな業種の25店舗が営業を行っている。

 周年祭の同日は午前10時から朝市が開かれ、各店舗でお得なタイムセールが開催された。来場者は500円以上の買い物で配布される福引券を利用し、果物や割引券などが当たる抽選会を楽しんだ。

 午後3時からは市場南側入り口に設置された特設ステージで地元アーティストらがパフォーマンスを披露。真龍人、KI―HAT、ターカー、ウイングキッズリーダーズ、八重高カラーガード部、きいやま商店のマストらが出演し、1周年の節目に花を添えた。市場に設置するベンチのお絵描きイベントも行われた。

 リニューアル後、初めて市場を訪れたという新垣信成さん(40)は「昔とイメージがガラッと変わっていて入りやすい。島外から友達が来た際には連れてきたい」と話した。ベンチペイントを楽しんだ娘の結月ちゃん(4)は「虹をうまく描けてうれしい」と笑顔を見せた。

 午後5時からは2階の青空広場で夜市を開催。来場者はコロナ感染対策を行いながら野外で地元グルメを満喫した。

 普段から散歩で訪れるという大底由香さんは「市場は市民の台所。今後も地元客が利用しやすいイベントを開いてほしい」と期待。息子の颯斗君(9)は「お菓子とサーターアンダギーが当たった。市場は楽しい」と声を弾ませた。

 主催者の根原工専務は「市場には島のおいしいもの、新鮮なものがそろっている。観光客はもちろん、もっともっと島の方に利用してもらえるようPRしていきたい」と語った。

  • タグ: 石垣市公設市場
  • ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

    ページ移動

    キーワード検索フォーム