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プロ野球の公式戦、埼玉西武ライオンズと…

 プロ野球の公式戦、埼玉西武ライオンズと福岡ソフトバンクホークスの2連戦が17、18の2日間、那覇市の沖縄セルラースタジアム那覇で行われ、両チームに所属する県勢6選手全員が出場する豪華な沖縄シリーズとなった▼県勢が多く所属するチーム同士とあって、梅雨の中休みとなった球場には大勢の観客が詰めかけ、県勢の走攻守に熱視線を送った▼初日の17日はソフトバンクの東浜巨、西武の與座海人の両先発投手が持ち味を出し息詰まる投手戦を展開。ソフトバンクの東浜、又吉克樹―西武の山川穂高の県勢対決も実現。会場を沸かせた▼石垣市出身の西武・平良海馬、ソフトバンク・嘉弥真新也も17日と18日にそれぞれ登板。平良は、力みからか制球が定まらず5失点の乱調。嘉弥真も左前に安打を許すなど、悔やまれる凱旋(がいせん)登板となった▼試合の模様は、17日がNHKBS、18日は琉球放送で中継され、球場に足を運べなかった県内の野球ファンも画面越しに試合の雰囲気を味わったことだろう。筆者もテレビ観戦したが、通常の公式戦とは一味違うワクワク感と緊張感を感じた▼県内では、多くの球団がキャンプを張り、比較的プロ野球に接する機会は多いが、公式戦は別物。次回は球場で観戦し、臨場感を味わいたいものだ。(下野宏一)

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