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本紙郡民意識調査 復帰肯定8割

意識調査・円グラフ

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離島格差「ある」9割

 沖縄の日本復帰50年に合わせ、八重山毎日新聞は13日までに郡内の10代以上の住民を対象にウェブとアンケート用紙で意識調査を実施した。沖縄本島との格差(離島格差)に関し「あると思う」、「どちらかと言えばあると思う」との回答が約9割を占めた。ほとんどの郡民が離島格差を感じている状況が浮き彫りとなった。いま気になることについては「医療・福祉」が最も多く、「離島格差」、「所得」と続いた。(10、11面に関連)

 日本復帰に対する評価に関しては「よかった」、「どちらかと言えばよかった」を合わせると8割に達した一方で、「どちらとも言えない」との回答も15%あった。

 政府の方針で自衛隊を南西諸島に重点配備する「南西シフト」が推し進められており、八重山では2016年に与那国町に自衛隊沿岸監視部隊が配備され、来春には石垣市にもミサイル部隊などが配備される予定となっている。

 八重山への自衛隊配備に関する質問では「維持」が27%と最も多く、「拡充」を合わせると44%に達し、「縮小」と「撤去」を合わせた33%を11㌽上回った。一方で「わからない」との回答も23%あった。

 沖縄の米軍基地については「縮小」と「撤去」が6割強を占めた。「このまま維持すべきだ」との回答も21%あった。

 今の暮らしの満足度については「暮らしやすい」、「どちらかと言えば暮らしやすい」が約7割だった。

 今後の八重山の発展のために必要なことに関しては「農業・水産業」が最も多く、「自然保護」、「子育て環境の充実」と続いた。

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