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GW初日 観光客続々 3年ぶり行動制限なし

ゴールデンウイーク初日、南ぬ島石垣空港には家族連れなど多くの観光客でにぎわった=29日午前、同空港

ゴールデンウイーク初日、南ぬ島石垣空港には家族連れなど多くの観光客でにぎわった=29日午前、同空港

石垣空港に活気

 5月8日まで最大10連休となるゴールデンウイーク(GW)が29日、始まった。新型コロナウイルス禍となって3度目となるが、緊急事態宣言や「まん延防止措置」が発令されていない大型連休は3年ぶりとなる。南ぬ島石垣空港では旅行を待ちわびた観光客が続々と降り立ち、終日活気にあふれた。

 航空各社のうち、29日の石垣着便の予約人数は全日本空輸(ANA)が約1700人(搭乗率約68%)、ピーチが約900人(同80%)でともに前年より増加となった。

 全日空㈱石垣八重山支店の宮脇秀至支店長は「昨年よりは増えているが、コロナ以前と比べると約7割くらいの印象。期待以上とまでいかないが、期待に近い形で来ていただいている。このまま少しずつ増えていってくれたら」と期待感を示した。

 同日午前、石垣空港では大きなキャリーバッグを引いた家族連れや友人グループなど多くの観光客が到着。空港周辺では今年最高となる約31度まで気温が上昇したため、「暑い」と南国気分に冷たいドリンクで涼をとり、記念撮影するなどそれぞれ旅のスタートに胸を躍らせた。

 3年ぶりに家族4人で訪れたという難波照啓さん(43)=島根=は「7泊8日で石垣島と西表島に宿泊する予定。星空を楽しみに来たが、曇りの予報なので少し心配だ。久々の家族旅行なので楽しめるだけ楽しみたい」と笑顔。息子の典誠君(10)は「西表でのカヌーが楽しみ」と笑顔を見せた。

 息子夫婦ら7人で訪れた山下霞さん(56)=福岡=は「由布島で水牛に乗る予定。孫も一緒なのでうれしい。家族みんなでホテルでゆっくりできたら」と語った。

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