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NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」が始…

 NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」が始まったばかりのころ、取材先で年上の女性と話していると「懐かしいよね。これからが楽しみさ」「だっからよ」などと盛り上がった▼この女性のようにノスタルジーを感じる人も。ネット上には「ほんと?」を意味する「まさかや」「しんけん」という言葉に「あとは『じゅんにな』と出てくれば完璧」などと書き込み▼「じゅんにな」はまだ出ていないようだが、個人的には今も使う「うり、うり」「だーる(じゃーる)」「わったー」「いったー」「あったー」「くま」「あま」「して」などもいいな▼といっても、地域によっては言葉や言い回し、イントネーションが違う。例えば「とっても」「大変な」は「でーじ」「しに」「まーる」「だいず」など。「ちむどんどん」では標準的な言葉が採用されているようだが、それでも懐かしく感じるのは、あまり使われなくなったからか。ならば、どんどん…▼筆者の場合は、言葉が荒くなって子どもに「ありえん。警察に訴えるからな」とドン引きされるので気を使いつつ▼子どもが保育園のころだったか、「芝居」を見に行ったとき、勘違いして「しーばい?」と言って周囲を温かい笑いに包んだ。そう妻から聞いたとき、「したいひゃ」と思った。まーる、うれしかったばーよ。(比嘉盛友)

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