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【竹富町長選速報】前泊氏が大差で初当選

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那根氏に557票差

 前町長の官製談合防止法違反などの容疑で逮捕・起訴を受け、17日に投票が行われた竹富町長選は18日午後、町議会議場(沖縄銀行八重山支店3階)で開票され、無所属新人で元町役場職員の前泊正人氏(44)が1578票を獲得し、無所属新人で前町議の那根操氏(70)に557票の大差をつけて初当選した。

 今選挙は、前町長の汚職事件に伴い失われた町民の信頼回復と、コロナ禍で打撃を受けた各種産業の立て直し、住民の生活、福祉向上などが問われていた。

 前泊氏は、町民の声を聞き行政情報の開示を徹底、町民と行政の温度差をなくし町民主体のまちづくりをしていくことが「信頼回復にむけた方法のひとつ」として選挙戦を展開し、多くの支持を得た。

 前泊正人(まえどまり・まさと)氏。1977年7月6日生まれ。石垣市登野城出身。幼児期は両親の古里の西表島祖納で育った。沖縄水産高、九州共立大を卒業後、会社員などを経て、2008年4年、町役場に正式採用。ことし3月7日付で退職。

  • タグ: 竹富町長選前泊正人初当選
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