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菊池(男子)、蔵本(女子)初出場V 海邦スポーツク、リレー頂点

号砲と同時に勢いよくスタートしていく出場者ら=17日午前、南ぬ浜町人工ビーチ

号砲と同時に勢いよくスタートしていく出場者ら=17日午前、南ぬ浜町人工ビーチ

左足の痛みをこらえてフィニッシュする菊池朋明=17日午前、南ぬ浜町緑地公園

ビクトリーロードを笑顔でかけ抜ける蔵本葵=17日午前、南ぬ浜町緑地公園

石垣島トライアスロン

 トライアスロンシーズンの幕開けを告げる石垣島トライアスロン大会2022・第8回八重山郡トライアスロン大会(同実行委員会主催・石垣市共催)が17日午前8時、南ぬ浜町人工ビーチでスタートし、スイム1・5㌔、バイク40㌔、ラン10㌔の計51・5㌔のコースで行われた。男子は菊池朋明(33)=東京都=が2時間7分30秒、女子は蔵本葵(33)=同=が2時間20分43秒で頂点。ともに石垣島大会初出場で初優勝を飾った。3年ぶりに復活したリレー部門では海邦スポーツクラブ(高橋美帆・奥間知葉・山下陽裕)が優勝を果たした。コース沿道からは仲間や家族連れ、ボランティアらが声援を送り出場者を後押し。コロナ禍の大会を盛り上げた。

 

■エイジ部門940人完走 リレー部門、全チームゴール

 大会には郡内外から多くのアスリートがエントリー。エイジ部門では957人が出場し、940人が完走。完走率は98・2%だった。リレー部門は56チームが出場し全チームがゴールした。

 レース男子はスイムで5位につけていた菊池が得意のバイクで快走。最後までリードを守り切り王者に輝いた。女子は元プロの蔵本が男子顔負けのレース運びで制覇。女王の称号を手にした。

 八重山からは73人が出場し、男子は梅田裕也(小浜)が2時間15分30秒、女子は江村彩(石垣)が2時間53分01秒でそれぞれ地元1位となった。

 石垣島気象台によると、同日の天気は終日曇り。午前8時のスタート時の気温は21・5度と涼しい気温となった。出場者は沿道の応援を力に変え、最後まで懸命にゴールを目指した。

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