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投票率82・17%最低更新 きょう昼過ぎ当落判明

両候補者の地盤でもある西表島祖納の第6投票所。有権者らが一票を投じた=17日午前9時ごろ、祖納公民館

両候補者の地盤でもある西表島祖納の第6投票所。有権者らが一票を投じた=17日午前9時ごろ、祖納公民館

竹富町長選

 前町長の官製談合防止法違反などでの逮捕、辞職に伴う竹富町長選は17日、町内8カ所で投票が行われた。投票率は82・17%で、投票が行われた前々回(2016年8月)の82・18%を0・01㌽下回り過去最低となった。政治不信で80%を下回ることが懸念されていたが、16年と同等の投票率を維持した。当日有権者数は3219人(前々回比165人減)、投票者数は2645人(同136人減)。開票は18日午後2時から竹富町議会議場(沖縄銀行八重山支店3階)で行われ、午後3時半ごろ当落が判明する見通し。

 16年から投票率が下回ったのは、投票区別で小浜(投票率83・73%)、大原(同79・20%)、波照間(76・58%)の3投票区。下げ幅最大は大原の5・30㌽減。

 竹富(同87・12%)、黒島(同88・76%)、上原(同80・09%)、西表(同90・56%)、白浜(同91・60%)の5地区で投票率が16年値を上回り、投票率80%台割れを防いだ。上げ幅最大は竹富の8・32㌽増。

 当日有権者数は16年(3384人)よりも165人減。3月末の教職員関係者などの異動に伴うものとみられる。

 町長選に立候補しているのはいずれも無所属新人で前町職員の前泊正人(44)=石垣市石垣=と前町議の那根操(70)=竹富町西表=の2氏。

 前泊陣営は、若い世代を中心に選挙活動を活発化。求心力が高まり序盤をリードした。

 那根氏は、新型コロナ経済対策で町民1人当たり一律5万円給付とランドセル購入費補助を訴え、告示後に猛追を図った。

 18日、開票速報は、竹富町公式LINEで随時、発表する。

  • タグ: 竹富町長選前泊正人那根操
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