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県コロナ「第7波突入」 知事、まん延防止措置も検討

第7波に突入したとの認識を発表する玉城デニー知事=7日、県庁

第7波に突入したとの認識を発表する玉城デニー知事=7日、県庁

 【那覇】新型コロナウイルスの感染拡大を受けて玉城デニー知事は7日、県庁で会見し、「第7波に突入した」との認識を示した。感染拡大に歯止めがかからない場合は、まん延防止等重点措置の要請を含めたさらなる強い措置の検討をせざるを得ないとした。

 第7波突入の理由として▽新規陽性者数が全年代で増加傾向にある▽オミクロン株の派生型「BA・2」の陽性率が4月第1週は35・4%と前週の2倍に増加し、置き換わりが急速に進んでいる―ことを挙げた。

 玉城知事は、1000人台が続く3月30日以降を第7波と位置付けた。まん延防止等重点措置要請の目安としている病床使用率60%の基準見直しについては「検討せざるを得なくなるかもしれない。専門家の意見も反映させたい」と述べた。

 県民には①高齢者施設への面会を避ける、面会する人を限定する②事業所ではできるだけ歓送迎会を避け、特に飲食を伴うイベントを控える③大学生は新歓コンパなどを自粛し、PCR検査受検と陰性確認後、イベント等に参加する―よう協力を求めた。

 玉城知事は「楽しいゴールデンウイークを迎えられるかどうかは1人1人の意識と行動にかかっている」と指摘し、改めて感染防止対策の徹底を呼び掛けた。

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