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3万1540個リサイクル 使い捨てコンタクトレンズ空きケース回収

石垣市役所に設置されている使い捨てコンタクトレンズの空きケース回収ボックス=7日午後

石垣市役所に設置されている使い捨てコンタクトレンズの空きケース回収ボックス=7日午後

球にやさしいまちづくりの一環

 SDGsの達成に向けた地球にやさしいまちづくりの一環として行っている使い捨てコンタクトレンズの空きケース回収で、石垣市は3月までに3万1540個をリサイクル工場に発送した。1月から発送を開始、各月とも1万個以上が回収されており、コンタクトレンズ利用者の関心の高さがうかがえる実績となっている。

 市は昨年10月25日、メガネやコンタクトレンズなどの光学レンズメーカー、HOYA㈱と空きケース回収に関する協定を締結。同年11月15日、新庁舎と健康福祉センター、市立図書館に回収ボックスを設置。回収された空きケースをHOYA指定のリサイクル工場に送っている。

 空きケースはすべてポリプロピレンという素材で作られていることからリサイクルに適している。工場で粉砕、加工され、再生ポリプロピレン素材となって、さまざまなリサイクル品に生まれ変わる。

 この取り組みは▽空きケースの再資源化による環境保全▽障がい者の自立・就労支援▽公益財団法人日本アイバンク協会への寄付―につながる。3月までの回収発送で二酸化炭素削減量は87・37㌔、アイバンクへの寄付は630円になった。市は引き続き協力を求めている。

  • タグ: コンタクトレンズ空きケース回収
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