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「学びの1年締めくくる」 郡内小中高校で修了式

磯部校長から修了証書を受け取る児童ら=24日午前、石垣小学校体育館

磯部校長から修了証書を受け取る児童ら=24日午前、石垣小学校体育館

 郡内の小中高校では24日、1年間を締めくくる修了式が行われた。児童生徒らは1年の学びや思い出を振り返り、次年度に向け決意を新たにした。

 このうち石垣小学校(磯部大輔校長・児童368人)では午前8時半から体育館で式を開始。全校児童で校歌を斉唱した後、各学年の代表が磯部校長から修了証書、1年間皆勤賞を受け取った。

 磯部校長は「皆はこの1年で勉強や友達との遊び方、家での手伝いなど多くのことを身につけた。修了式はその学びを確認する大切な節目の日」とあいさつ。「春休みは自分がやりたいことを見つけて実行すること、自分の安全は自分で守ること。4月7日に元気な姿で学校で会おう」と呼びかけた。

 5年生の振り返りを述べた比嘉愛歌さん(11)は新校舎引っ越しの思い出に触れ「大変で辛かったけど、新校舎はきれいで皆が安全に授業を受けられているので良かった。5年生で学んだことを生かしながら皆のことを引っ張っていける6年生になりたい」と抱負を語った。

 その後、各学級では担任から児童一人一人に通知表「のびる子」が配られ、児童らは1年間の成長を喜んだ。

 とび箱を初めて跳べるようになったという城間柚子さん(9)は「2年生で跳べなかったのでうれしかった。算数でもかけ算のひっ算ができるようになった」と笑顔を見せ「4年生でももっと高い段を跳べるように頑張りたい」と話した。

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