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第20回花と緑の街角コンテスト 各部門の個人団体を表彰

第20回花と緑の街角コンテストの入賞者ら=19日午前、八重山毎日新聞社

第20回花と緑の街角コンテストの入賞者ら=19日午前、八重山毎日新聞社

 第20回花と緑の街角コンテスト(㈱八重山毎日新聞主催・メイクマン石垣店共催)の表彰式が19日、八重山毎日新聞社2階会議室で行われ、各部門で入賞した8個人6団体に賞状と記念品、堆肥目録が贈られた。

 「育てて!感じて!楽しんで!花と緑の輪をつくろう!」をテーマに開催。今回は自薦、他薦含め46点の応募があり、委員による審査の結果、14作品が入賞した。

 本社の垣本徳一代表取締役社長は「1、2月と雨が多く、花木を育てるには難しい時期が続いたが、作品はどれも見事で素晴らしいものだった。今後も継続してもらい、地域の花と緑の街角を作るリーダーとなっていただきたい」、共催者の㈱石垣エスエスグループ浦内克雄専務取締役は「花を植えると家族、地域、団体の絆が生まれ、深まっていく。豊かな街になるよう取り組みを継続してほしい」と期待した。

 遠藤義夫審査委員長は「自分のためではなく不特定多数の方に楽しんでもらおうという尊い思いを感じられた」と講評。「花があるのは観光にとってプラス。皆さんの頑張りは社会的にも貢献している。今後も自信をもって取り組んでもらいたい」と述べた。

 八重山毎日新聞社賞に選ばれた知念ノリ子さん(72)=真栄里=は「朝からたくさんの反響があってうれしい」と喜び、「ダリアをメインに1年中咲く花を選んで挿し木で育ててきた。毎日はさみを持って庭に出るのが楽しみ」とやりがいを語った。

 カジマヤーを祝い、セダムとコリウスで「97」の花文字を飾った石垣美さん(97)=大浜=は個人の部最優秀賞を初受賞。花作りを担当した娘の何盛順子さん(60)は「娘5人で母を喜ばそうと思い始めたが、まさか受賞するとは。母のカジマヤーの記念になり、私たちからの最高のプレゼントとなった。これから賞を見せに行きたい」と笑顔を見せた。

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