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石垣島マラソン 2年ぶり開催に2300人

2年ぶりの開催に向け、急ピッチで進む会場設営=16日午後、市中央運動公園陸上競技場

2年ぶりの開催に向け、急ピッチで進む会場設営=16日午後、市中央運動公園陸上競技場

コロナ下 参加半減も 市、「観光復活手始めに」

 新型コロナウイルス感染拡大で延期となっていた第19回石垣島マラソン(石垣市など主催)が20日、開催される。市によると、参加申し込みは2300人程度と例年の半分ほどにとどまっているが、参加者らは2年ぶりの開催に胸を膨らませる。市は観光復活に向けたイベントと位置づけている。

 同大会は昨年、新型コロナウイルスのまん延で中止に。今年は1月23日の実施を予定していたが、昨年末からの島内での感染拡大を受け、延期を決めていた。

 今大会はフルに917人、ハーフに594人、10㌔に792人が参加。市は参加者全員のPCR検査を義務付けており、18日(午後5~9時)と19日(午前9時~午後8時)のいずれかに市中央運動公園野球場内会議室で受検する必要がある。検査費用は県外参加者も含めて無料。

 大会当日は午前6時から受け付けを開始し、陰性が確認された参加者のみが入場できる。

 開会式では名誉市民の具志堅用高氏がスターターを務める。開会式、閉会式ともに選手以外の入場は認められないが、沿道の応援について実行委員会は「感染対策をして密にならないように配慮してほしい」と呼び掛けている。

 大会長を務める中山義隆市長は16日、「さまざまなイベントが中止になったが、マラソン大会を皮切りに日本全体が元気になるとともに石垣市の観光を復活させて市民の皆さんの日常生活を取り戻したい」と述べた。

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